2013年12月24日火曜日

現代朗読の来年のコース体制とゼミ体制

現代朗読協会では、朗読を中心とする表現を学んだり創造するための場として「ゼミ」というシステムを取っている。 木曜日の朝・昼・夜、金曜日の夜、土曜日にも昼や夜、ゼミの予定を作っていて、ゼミ生(正会員)になるとそのいずれにも

2013年12月7日土曜日

12月の現代朗読体験講座のお知らせ(12月7日)

現代朗読協会の朗読体験講座、2013年12月のお知らせです。
まったく朗読をやったことがない/ちょっとやってみたいと思っている人や、すでに経験はあるけれど朗読表現に行き詰まりを感じているような方のためにおこなう、ワークショップ形式の体験講座です。

◎日時 2013年12月7日(土)14:00〜16:00
◎場所 現代朗読協会・羽根木の家(京王井の頭線新代田駅徒歩2分)
◎参加費 2,000円/カード決済可(VISA・Master)

※詳細とお申し込みはこちらから

◎こんなことをやります
現代朗読というあたらしい表現を理解するために、実際に身体を動かしたり声を出したりして体験していただきます。
毎回、下のようなプログラムからいくつかをピックアップしてご紹介する予定です。

・朗読のための声と身体の準備。
・朗読するときに起こっているさまざまなことの理解。
・朗読のためのテキストの扱い方、読み方と、朗読実践。
・柔軟でとらわれない表現をおこなうためのヒント。

日程が合わない方のために「ゼミ体験」もご用意しています。
こちらもご利用ください。
詳細とお申し込みはこちらから

2013年12月6日金曜日

12月のオーディオブック・リーダー養成講座

ハイクォリティなオーディオブックを制作しているアイ文庫が開講するオーディオブックリーダー養成講座では、個人セッションのみを受け付けています。
トレーニング期間中は現代朗読協会が全面的にバックアップ、なんとゼミや講座に出放題の特典付き!
「やればできる」、自分の前進を実感してみませんか?

12月は以下の日時で個人セッションを受けつけています。

 6日(金)午前/午後(日中)
 8日(日)午前
 13日(金)午後(日中)
 16日(月)午前
 17日(火)全日
 19日(水)午前
 20日(金)午前/午後(日中)
 24日(火)午後/夜
 25日(水)午前/午後(日中)

主催:アイ文庫
協力:現代朗読協会

※申込みはこちら

【概要】
オーディオブックの読みや収録についてのノウハウとトレーニング法を一日で集中講義します。
その後1〜2か月のトレーニング期間をおいて最終収録実習をおこないます。

【詳細】

(1)集中講座
ご希望の日時でまずは初回集中講義(約2時間)を受講していただきます。
日時はご相談ください。
とても居心地のいい世田谷の築78年の古民家でじっくり学んでいただきます。

◎場所 羽根木の家(世田谷区/京王井の頭線新代田駅からゆっくり歩いて4分)
◎受講料 33,000円/カード決済可(VISA・Master)

(2)トレーニング

収録用の作品を選び、(1)の内容の習得と(3)にむけての1〜2か月間のトレーニング期間を設けます。
期間中は現代朗読協会の朗読ゼミ(オーディオブックリーダーも多数参加)に自由に参加いただけます(参加費免除)。
またメールによる指導やスカイプなどのオンライン面談での習得状況のチェックにも応じます。質問等も自由です。

(3)最終収録実習

アイ文庫のスタジオにて収録実践をおこないます。
詳細な技術チェックや表現レベルの評価、今後の方向性についてのアドバイスなどをさせていただきます。
その結果を受けて、

 A) アイ文庫オーディオブックの本収録へと進む
 B) 現代朗読協会での実習を継続(ゼミ生登録)する
 C) 独立して自主制作

という選択肢をご自分でえらんでいただきます。

【本講座の特徴】
オーディオブックリーダー(朗読者)は、ナレーターでもアナウンサーでもなく、声優でもない、新しい声のジャンルです。
オーディオブックの朗読にチャレンジしてみたいと思っている人が多いなか、その読みや収録についてのノウハウをしっかりとアドバイスしてくれる場所はそう多くありません。
そんななかで、アイ文庫は、今後も長くネットコンテンツとして流通していくに耐えるクオリティを持ったオーディオブックの制作とリーダーの育成にあたっています。
単なる音読コンテンツではなく、「朗読作品」としてのオーディオブックを読める人を育てることが目的です。

文芸朗読、詩曲集、教科書朗読、英語朗読などで業界随一のクオリティと実績を持つアイ文庫のオーディオブック・ディレクターが指導にあたります。
ただ読むだけではない、情報伝達のみにとどまらない、「表現」の域にまで踏みこんだクオリティの高いオーディオブック収録ができるハイレベルなリーダー(朗読者)の育成をめざします。数多くの実践的なノウハウを盛りこんだプログラムで予定しています。

アイ文庫のツイッターも参考にしてください。

2013年12月5日木曜日

12月のゼミ体験参加者募集

現代朗読協会では「こう読まねばならない」「こう読んではならない」という制約から自由になり、自分自身を限りなく表現するための楽しい朗読の方法をみなさんに体験していただくために、体験講座を毎月開催していますが、それ以外にも「ゼミ」の見学も受け入れています。
このたび、見学ではなく、ゼミを体験参加していただくためのプログラムをスタートさせることになりました。

朗読に興味がある方、自分を表現してみたいと思っている人、すでに朗読はやっているけれどなんとなく行き詰まりを感じている方、さらに表現力をつけたいと思っている方など、どなたも歓迎です。
とにかく一度参加してみてください。

なお、体験参加は3回まで可能です。
4回め以降は正会員登録もしくは講座などへの参加をお願いします。

◎体験参加ができる12月のゼミ・講座
  5日(木)朝ゼミ(10:30-12:30)
  5日(木)昼ゼミ(15:00-17:00)
  5日(木)夜ゼミ(19:00-21:00)
  7日(土)基礎コース(10:30-12:30)
  7日(土)テキスト表現ゼミ(17:00-19:00)
  12日(木)朝ゼミ(10:30-12:30)
  12日(木)昼ゼミ(15:00-17:00)
  12日(木)夜ゼミ(19:00-21:00)
  13日(金)オンラインゼミ(19:00-21:00)
  14日(土)基礎コース(10:30-12:30)
  19日(木)朝ゼミ(10:30-12:30)
  19日(木)昼ゼミ(15:00-17:00)
  19日(木)夜ゼミ(19:00-21:00)
  21日(土)基礎コース(10:30-12:30)

◎場所 現代朗読協会・羽根木の家(京王井の頭線新代田駅徒歩2分)
    世田谷区羽根木1-20-17
◎参加費 2,000円
◎持物 動きやすい服装・筆記用具・メモ

※お申し込みはこちら(項目「その他」を選び内容に「体験参加」と希望日時を書いてください)

なお、体験講座は12月7日の開催です。
くわしくはこちら


現代朗読ゼミについてはこちらの記事も参考にしてみてください。
「げろきょゼミの本当の価値」

2013年12月4日水曜日

名古屋ワークショップ企画、続報

名古屋市内での年末ワークショップ企画、ただいま参加希望者を募っているところですが、現時点では、12/29日曜の開催可能性が高くなっています。 ・28,29の2日間、 ・28,29の2回、別テーマで、 といった組み方も可能

2013年11月27日水曜日

げろきょdeないと@中野〈Sweet Rain〉

現代朗読協会の朗読者たちは即興演奏家とのセッションを積極的におこなっていますが(現代朗読自体も即興性を大切にしています)、このたび、中野のジャズダイニングバー〈スウィート・レイン〉で朗読と即興音楽によるセッションナイトを開催することになりました。

◎日時 2013年11月27日(水)20:00スタート ◎場所 中野〈Sweet Rain〉
◎料金 投げ銭方式(飲食代は別)

 予約先:Sweet Rain(03-6454-0817) または現代朗読協会予約申し込みフォーム

◎出演
 野々宮卯妙、山田みぞれ、唐ひづる(以上、朗読)
 森順治(sax)、日野了介(bass)、今竹一友(drums)、水城ゆう(piano,text)
 ほか数名のゲスト朗読者

即興性といっても、もちろん朗読ですから、決まったテキストはあります。ただ、それをどう読むのか、については共演者とのコミュニケーションや自分自身の状態、オーディエンスや環境と呼応することによって手がかりとします。一瞬一瞬の「いまここ」を大切にして表現していくのが現代朗読といえます。

現代朗読においては「こう読まねばならない」「こう読んではならない」というものは一切なく、「どう読みたいのか」「どう読めてしまったのか」というマインドフルな表現をめざしています。その点で即興演奏家たちとのセッションは常にスリリングな展開となり、その瞬間にしかない火焔を吹きあげるのです。

あらかじめ準備され作り上げられた予定調和ではなく、つねにいまここを誠実に生命を燃やして進んでいく現代朗読と即興音楽のセッションに、どうぞご参加ください。
ご来場はどなたも歓迎です。

2013年11月15日金曜日

公演「白い月、あるいは鳥の歌」featuring カルメン・マキ

明大前のキッド・アイラック・アート・ホールで、歌手のカルメン・マキさんを迎え、現代朗読家・野々宮卯妙ほかによる公演「白い月、あるいは鳥の歌」を上演します。

存在そのものがドラマティックなカルメン・マキさん。その圧倒的な歌唱と、 ニュアンスに満ちた声を存分に味わえます。対するは、このところマキさんとの共演でもお客様から「感動した」等高い評価を得ている現代朗読協会の野々宮卯妙。このふたりが暗闇の中で声を介して対峙すると、一編の映画を見るような、深い世界観があなたの目の前に立ち現れます。

演劇でも朗読でもない、音楽が言葉と融け合い、数十分がまるで何年にも値するように感じられる世界を作ります。

そう、この公演は「見る」ものではありません。ともに「世界」を「体験」してください。

◎出演 カルメン・マキ(うた/voice)
    野々宮卯妙(朗読)
    水城ゆう(キーボード演奏)
    高崎梓/町村千絵(身体表現/群読)

◎日時 2013年11月15日(金) 19:30開場/20:00開演〜21:30終演予定
    11月16日(土)14:30開場/15:00開演〜16:30終演予定
    11月16日(土)17:30開場/18:00開演〜19:30終演予定

◎場所 キッド・アイラック・アート・ホール(京王線明大前駅徒歩1分)

◎前売 3,500円/ペア割 6,000円(2席)
◎当日 予約あり(当日清算)4,000円/予約なし:4,500円
カード決済可(VISA・Master)
※前売購入先:あいぶんこオンライン
購入ページ(あいぶんこオンライン)からのお支払い手続きの完了をもって「前売」扱いとなります(チケット等はありません)。当日受付にお名前をお伝えください。
当日は現地にてカード決済が可能です。

・主催:現代朗読協会
・協力:キッド・アイラック・アート・ホール

2013年11月9日土曜日

11月の現代朗読体験講座のお知らせ(11月9日)


現代朗読協会の朗読体験講座、2013年11月のお知らせです。
まったく朗読をやったことがない/ちょっとやってみたいと思っている人や、すでに経験はあるけれど朗読表現に行き詰まりを感じているような方のためにおこなう、ワークショップ形式の体験講座です。

◎日時 2013年11月9日(土)14:00〜17:00
◎場所 現代朗読協会・羽根木の家(京王井の頭線新代田駅徒歩2分)
◎参加費 2,000円/カード決済可(VISA・Master)

※詳細とお申し込みはこちらから。

◎こんなことをやります
現代朗読というあたらしい表現を理解するために、実際に身体を動かしたり声を出したりして体験していただきます。
毎回、下のようなプログラムからいくつかをピックアップしてご紹介する予定です。

・朗読のための声と身体の準備。
・朗読するときに起こっているさまざまなことの理解。
・朗読のためのテキストの扱い方、読み方と、朗読実践。
・柔軟でとらわれない表現をおこなうためのヒント。

2013年11月1日金曜日

11月のゼミ体験参加

現代朗読協会では「こう読まねばならない」「こう読んではならない」という制約から自由になり、自分自身を限りなく表現するための楽しい朗読の方法をみなさんに体験していただくために、体験講座を毎月開催していますが、それ以外にも「ゼミ」の見学も受け入れています。
このたび、見学ではなく、ゼミを体験参加していただくためのプログラムをスタートさせることになりました。

朗読に興味がある方、自分を表現してみたいと思っている人、すでに朗読はやっているけれどなんとなく行き詰まりを感じている方、さらに表現力をつけたいと思っている方など、どなたも歓迎です。
とにかく一度参加してみてください。

なお、体験参加は3回まで可能です。
4回め以降は正会員登録もしくは講座などへの参加をお願いします。

◎体験参加ができる11月のゼミ・講座
  7日朝ゼミ(10:30-12:30)
  7日昼ゼミ(15:00-17:00)
  7日夜ゼミ(19:00-21:00)
  9日基礎コース(10:30-12:30)
  9日テキスト表現ゼミ(18:00-20:00)
  14日昼ゼミ(15:00-17:00)
  14日夜ゼミ(19:00-21:00)
  21日朝ゼミ(10:30-12:30)
  21日昼ゼミ(15:00-17:00)
  21日夜ゼミ(19:00-21:00)
  23日基礎コース(10:30-12:30)
  23日昼ゼミ(15:00-17:00)

◎場所 現代朗読協会・羽根木の家(京王井の頭線新代田駅徒歩2分)
    世田谷区羽根木1-20-17
◎参加費 2,000円
◎持物 動きやすい服装・筆記用具・メモ

※お申し込みはこちら(項目「その他」を選び内容に「体験参加」と希望日時を書いてください)

なお、体験講座は11月9日の開催です。
くわしくはこちら

2013年10月28日月曜日

10月のオーディオブック・リーダー養成講座のお知らせ


オーディオブック制作のアイ文庫では、長く聴き継がれるハイクオリティのオーディオブックの制作と、唯一無二の表現者としての読み手の育成をおこなっています。
日程の都合がつかない方は、個人セッションも受け付けていますので、気軽にお問い合わせください。

主催:アイ文庫
協力:現代朗読協会

★次世代オーディオブック・リーダー養成講座
 声優/ナレーター/朗読者のためのステップアップ講座
 申込みはこちら

【概要】
オーディオブックの読みや収録についてのノウハウとトレーニング法を一日で集中講義します。
その後1〜2か月のトレーニング期間をおいて最終収録実習をおこないます。

【詳細】

(1)集中講座
以下の日程で開催される一日集中講義を受講していただきます。
とても居心地のいい世田谷の築78年の古民家で、一日じっくり学んでいただきます。

◎日時 2013年10月28日(月)13:00〜19:00
◎場所 羽根木の家(世田谷区/京王井の頭線新代田駅からゆっくり歩いて4分)
◎受講料 33,000円/カード決済可(VISA・Master)

※集中講座の日程が合わない方のために、個人セッションも受けつけています。ご都合のよい日時に個別受講が可能です。ご相談ください。

(2)トレーニング

収録用の作品を選び、(1)の内容の習得と(3)にむけての1〜2か月間のトレーニング期間を設けます。
期間中は、メールによる指導と面談(またはスカイプ、希望者のみ)で習得状況をチェックします。質問等も自由です。
理解度や技術レベルによっては現代朗読協会のワークショップに参加していだくこともあります(参加費免除)。

(3)最終収録実習

 アイ文庫のスタジオにて収録実践をおこないます。
 収録後、数日以内に評価結果をご連絡いたします。
 その結果を受けて、

 A) アイ文庫オーディオブックの本収録へと進む
 B) 現代朗読協会での実習を継続(ゼミ生登録)する
 C) 独立して自主制作

 という選択肢をご自分でえらんでいただきます。

【本講座の特徴】
オーディオブックリーダー(朗読者)は、ナレーターでもアナウンサーでもなく、声優でもない、新しい声のジャンルです。
オーディオブックの朗読にチャレンジしてみたいと思っている人が多いなか、その読みや収録についてのノウハウをしっかりとアドバイスしてくれる場所はそう多くありません。
そんななかで、アイ文庫は、今後も長くネットコンテンツとして流通していくに耐えるクオリティを持ったオーディオブックの制作とリーダーの育成にあたっています。
単なる音読コンテンツではなく、「朗読作品」としてのオーディオブックを読める人を育てることが目的です。

文芸朗読、詩曲集、教科書朗読、英語朗読などで業界随一のクオリティと実績を持つアイ文庫のオーディオブック・ディレクターが指導にあたります。
ただ読むだけではない、情報伝達のみにとどまらない、「表現」の域にまで踏みこんだクオリティの高いオーディオブック収録ができるハイレベルなリーダー(朗読者)の育成をめざします。数多くの実践的なノウハウを盛りこんだプログラムで予定しています。

アイ文庫のツイッターも参考にしてください。

2013年10月20日日曜日

横浜ホッチポッチ・ミュージックフェスティバルにげろきょが出ます

横浜のNPO法人アークシップが運営しているホッチポッチ・ミュージックフェスティバルから、昨年に引きつづき現代朗読協会に出演の依頼がありました。
横浜市内のいろいろな場所にステージをもうけ、世界のさまざまな音楽やダンスを集めた観覧無料の音楽祭です。
朗読パフォーマンスと即興音楽、そして今回、世界的バイオリニストの金子飛鳥さんとサックス奏者の森順治さんを迎えたコラボレーションもおこなうことになりました。

◎日時 2013年10月20日(日)
    15:20から群読パフォーマンス
    18:25のラストステージで音楽と朗読の即興セッション
◎場所 横浜市内のあちこち
    げろきょは神奈川県庁前会場でやります。

各会場がそうなんですが、地方裁判所前も30分単位くらいで出演者が次々と交代して、大変楽しいイベントになりそうです。
みなさん、どうぞお越しください。
終了後は中華街に繰り出していっしょに遊びましょう。
参加費も予約も不要です。

◎出演者
 群読パフォーマンス
  KAT、町村千絵、高崎梓、美子、平田修一、徳永珪子、佐藤ピリカ
  山田みぞれ、野々宮卯妙、水城ゆう(演奏)
 音楽と朗読の即興セッション
  金子飛鳥(バイオリン)、森順治(サックス)、野々宮卯妙(朗読)、水城ゆう(キーボード)

2013年10月16日水曜日

現代音楽と現代朗読の怪しい夜@中野〈Sweet Rain〉のお知らせ


中野のジャズライブバー〈Sweet Rain〉で現代音楽の作曲家、演奏家たちと、現代朗読パフォーマー野々宮卯妙および水城ゆうが出会う、スリリングな企画ライブをおこないます。

◎日時 2013年10月16日(水)20:00スタート
◎場所 中野〈Sweet Rain〉
◎料金 2,500円(飲食代別)

 予約先:Sweet Rain(03-6454-0817)または現代朗読協会

◎コーディネート 中村和枝
◎出演
 野々宮卯妙(現代朗読)
 中村和枝(ピアノ)
 村田厚生(トロンボーン、朗読)
 石塚潤一(ピアノほか)
 木下正道(ピアノほか)
 佐藤浩紀(ピアノ)
 水城ゆう(ピアノ、作曲、テキスト)

この企画は現代朗読と交流があった現代音楽のピアニスト・中村和枝さんを軸に、おたがいの接点でなにかおもしろいことができないか、ということで決まりました。
今回、残念ながら中村さんは演奏には参加されませんが(ご自身のコンサートを控えているため)、音楽と朗読のコンテンポラリーの世界が初めて交点を結ぶスリリングな内容となるでしょう。
ここからなにが生まれるのか、だれも聴いたことのない音の世界をご期待ください。

2013年10月15日火曜日

ののみずしゅんライブ「サラヴァにっぽん」@サラヴァ東京(10.15)

まもなく日本を離れる酒井俊のある夜のライブで、野々宮卯妙が脳天気に話しかけ、自分の公演チラシを渡したのが出会い。「いつか一緒にやりましょう」と別れて数ヶ月、「いつか」は自分で手繰り寄せないと永遠にやってこない、酒井からの突然の電話で決まった下北沢レディージェーンのライブは、酒井俊をさんざん聴き込んだカルメン・マキが来て「自分が聞いた俊さんのライブでベスト3に入る衝撃だった」と吐露した夜になった。

日本にいる間にせめてもう一度、の切なる願い。そして実現したサラヴァの夜。
超絶自由にぶつかり絡み合う声と声。何が起こるかわからないスリリングなダブルヴォイスを、水城ゆうがリリカルマジカルなピアニズムで縫い合わせゴージャスな時空に仕立て上げる。

◎出演 酒井俊(voice)/野々宮卯妙(現代朗読)/水城ゆう(ピアノ)

◎日時 2013年10月15日(火) 19:00 open 20:00 start

◎料金 予約 2,500円(1drink付)/当日 3,000円(1drink付)

※予約はサラヴァ東京の予約フォームもしくは現代朗読協会予約フォームから。
 電話の方はサラヴァ東京「03-6427-8886」または現代朗読協会「090-9962-0848」(月火木金(祝日を除く)の14:00~18:00)

2013年10月5日土曜日

10月の現代朗読体験講座のお知らせ(10月5日)

現代朗読協会の朗読体験講座、2013年10月のお知らせです。
まったく朗読をやったことがない/ちょっとやってみたいと思っている人や、すでに経験はあるけれど朗読表現に行き詰まりを感じているような方のためにおこなう、ワークショップ形式の体験講座です。

◎日時 2013年10月5日(土)14:00〜17:00
◎場所 現代朗読協会・羽根木の家(京王井の頭線新代田駅徒歩2分)
◎参加費 2,000円

※詳細とお申し込みはこちらから。

◎こんなことをやります
現代朗読というあたらしい表現を理解するために、実際に身体を動かしたり声を出したりして体験していただきます。
毎回、下のようなプログラムからいくつかをピックアップしてご紹介する予定です。

・朗読のための声と身体の準備。
・朗読するときに起こっているさまざまなことの理解。
・朗読のためのテキストの扱い方、読み方と、朗読実践。
・柔軟でとらわれない表現をおこなうためのヒント。

2013年9月29日日曜日

9月のオーディオブック・リーダー養成講座のお知らせ

オーディオブック制作のアイ文庫では、長く聴き継がれるハイクオリティのオーディオブックの制作と、唯一無二の表現者としての読み手の育成をおこなっています。
日程の都合がつかない方は、個人セッションも受け付けていますので、気軽にお問い合わせください。

主催:アイ文庫
協力:現代朗読協会

★次世代オーディオブック・リーダー養成講座
 声優/ナレーター/朗読者のためのステップアップ講座
 申込みはこちら

【概要】
オーディオブックの読みや収録についてのノウハウとトレーニング法を一日で集中講義します。
その後1〜2か月のトレーニング期間をおいて最終収録実習をおこないます。

【詳細】

(1)集中講座
以下の日程で開催される一日集中講義を受講していただきます。
とても居心地のいい世田谷の築78年の古民家で、一日じっくり学んでいただきます。

◎日時 2013年9月29日(日)13:00〜19:00
◎場所 羽根木の家(世田谷区/京王井の頭線新代田駅からゆっくり歩いて4分)
◎受講料 33,000円

※集中講座の日程が合わない方のために、個人セッションも受けつけています。ご都合のよい日時に個別受講が可能です。ご相談ください。

(2)トレーニング

収録用の作品を選び、(1)の内容の習得と(3)にむけての1〜2か月間のトレーニング期間を設けます。
期間中は、メールによる指導と面談(またはスカイプ、希望者のみ)で習得状況をチェックします。質問等も自由です。
理解度や技術レベルによっては現代朗読協会のワークショップに参加していだくこともあります(参加費免除)。

(3)最終収録実習

 アイ文庫のスタジオにて収録実践をおこないます。
 収録後、数日以内に評価結果をご連絡いたします。
 その結果を受けて、

 A) アイ文庫オーディオブックの本収録へと進む
 B) 現代朗読協会での実習を継続(ゼミ生登録)する
 C) 独立して自主制作

 という選択肢をご自分でえらんでいただきます。

【本講座の特徴】
オーディオブックリーダー(朗読者)は、ナレーターでもアナウンサーでもなく、声優でもない、新しい声のジャンルです。
オーディオブックの朗読にチャレンジしてみたいと思っている人が多いなか、その読みや収録についてのノウハウをしっかりとアドバイスしてくれる場所はそう多くありません。
そんななかで、アイ文庫は、今後も長くネットコンテンツとして流通していくに耐えるクオリティを持ったオーディオブックの制作とリーダーの育成にあたっています。
単なる音読コンテンツではなく、「朗読作品」としてのオーディオブックを読める人を育てることが目的です。

文芸朗読、詩曲集、教科書朗読、英語朗読などで業界随一のクオリティと実績を持つアイ文庫のオーディオブック・ディレクターが指導にあたります。
ただ読むだけではない、情報伝達のみにとどまらない、「表現」の域にまで踏みこんだクオリティの高いオーディオブック収録ができるハイレベルなリーダー(朗読者)の育成をめざします。数多くの実践的なノウハウを盛りこんだプログラムで予定しています。

アイ文庫のツイッターも参考にしてください。

2013年9月28日土曜日

現代朗読基礎コース、9月スタート

(全10回の「現代朗読基礎コース」は2回目以降からの参加も受け付けています。初回の記録映像・音声をお渡ししますので、途中参加もご安心を)

従来の朗読とはまったく異なったアプローチで驚きを呼んでいる「現代朗読」の考え方と方法を、全10回で基礎からじっくりと学ぶためのコースです。
体験ワークショップからさらに踏み込み、現代朗読の全体像を俯瞰しながら、具体的なプラクティスを多くおこないます。

現代朗読とは、技術や決まり事によってなにか決まった型のようなものを作りあげていくのではなく、意識的にせよ無意識的にせよ「ついやってしまっていること」を自覚し「やめていく」ことによって、本当の自分の表現を再発見していく方法です。
また、朗読とは「作者の代弁者」になることではなく、あるテキストを使って「自分自身を表現する」ことである、という考え方をとっています。

現代朗読を学びに来た皆さんが一様に口にすることばは「目からウロコ」です。
まずはやってみてください。自分が知らなかった自分自身を発見できるでしょう。
同時に朗読という表現行為の奥深さに驚くことでしょう。

つぎのような方におすすめです。
・まったく朗読をやったことはないが、これからなにか表現してみたいと思っている。
・朗読はある程度やったことはあるが、なんとなく物足りなさや違和感を覚えている。
・朗読活動をやっているが、いまいち壁を打ち破れなく困っている。

◎今期全10回のスケジュール
(最初に発表していた日程がすこしずれました。ご注意ください)
 2013年9月28日、10月5日、12日、19日、26日
 11月9日、23日
 12月7日、14日、21日
 いずれも土曜日午前10時半から12時半の2時間

「目からウロコ」の現代朗読の考え方&方法を、教材を用いながら基礎からじっくり学べます。
教材「音読・群読エチュード」(ラピュータ刊/1,890円)

※詳細とお申し込みはこちらから。

全10回の内容

基礎コースでは全教程を座学と実技(エチュード)の組み合わせで進めていきます。
動ける軽装でご参加ください。

(1) 朗読という表現行為/表現とはなにか/自分自身を表現するということ
(2) ことば・声/呼吸/姿勢/身体/日常トレーニング
(3) 朗読テキストへのアプローチ/読解力とはなにか
(4) 日本語発音の決まりごと/表現での決まりごとの扱いかた
(5) リズム感/音程感/朗読と音楽/セッション朗読
(6) 演じるのか?/セリフの扱い/朗読と演劇
(7) スリリングな表現者になるための自分自身の理解/表現心理
(8) 群読の楽しみ/エチュードから作品へ
(9) 伝達と表現/伝統的表現/コンテンポラリー表現
(10)唯一無二の表現者になる/朗読者という職業

受講料 45,000円(教材費含む)
定員  10人(定員になりしだい締め切ります)

2013年9月23日月曜日

沈黙の朗読―記憶が光速を超えるとき&特殊相対性の女

コンセプチュアル朗読パフォーマンス「沈黙の朗読」豪華2本立て!
沈黙の中に、あなたは自分を見つける。

朗読、なのに沈黙とは?
「沈黙のための朗読があってもいい」という水城ゆうの発想から生まれた「沈黙の朗読」シリーズ。
即興演奏と朗読が濃密な時空間を彫刻する、重厚な演目。
やがて沈黙を味わうための朗読というコンセプトが浮き彫りになり、榊原忠実の初演による「記憶が光速を超えるとき」を第一作として、以後「特殊相対性の女」、「槐多朗読」、「初恋」沈黙編、「記憶が光速を超えるとき」野々宮版……と回を重ねるうちに、過激に進化していった。
今回、再び榊原忠実による「記憶〜」を野々宮卯妙の乱入によるデュオに昇華。そして「特殊〜」は現代朗読家たちのコロス(群読)を配してまったく異なる作品として登場することとなる。
キッド・アイラック・アート・ホールの音響空間を最大限に活用した「沈黙の朗読」、最良の配役で、各一回きりの披露、お見逃しなく!

日時:2013年9月23日(月祝)
◎15時開演 「記憶が光速を超えるとき」
朗読 榊原忠美/助演 野々宮卯妙(現代朗読)
◎18時開演 「特殊相対性の女」
朗読 野々宮卯妙/群読 現代朗読協会員(山田みぞれ・KAT・唐ひづる・町村千絵・高崎梓)
料金:予約あり 2500円/予約なし 3000円
1公演予約 →http://bit.ly/1bWVefc
2公演通し予約 4500円→http://bit.ly/16RbKGv
会場:キッド・アイラック・アート・ホール

作・演出・音楽:水城ゆう
照明:早川誠司
主催:現代朗読協会
協力:キッド・アイラック・アート・ホール

【「沈黙の朗読」連続公演に寄せて】
 コンセプチュアルな朗読パフォーマンス「沈黙の朗読」シリーズがスタートして四年目となった。初演の「記憶が光速を超えるとき」につづいて、「特殊相対性の女」そして「槐多朗読」と継続的に上演してきた。
 今回、ここで終わりというわけではもちろんなく、さらに深化させていくための大きなステップとして、二作同時上演という機会を持つことになった。
「記憶が光速を超えるとき」も「特殊相対性の女」もともに、初演時の朗読者を迎える。しかも「特殊……」の初演朗読者である野々宮卯妙が、今回は「記憶が……」にも参加する。そして「特殊……」には野々宮も所属する現代朗読協会のゼミ生たちが群読で参加する。
「記憶が……」はもともと男性のひとり語りの形式を取っているが、そこに女性朗読者がどのように関わるのか。
 また、「特殊……」は朗読者対役者という構図で作られたシナリオだが、それを今回は朗読者対群読で上演することになった。
 はたしてどのようなステージになるのか、演奏者として出演者のひとりとなる私もとても楽しみにしている。
(水城ゆう)

【出演】
水城ゆう(みずき・ゆう)
1957年福井県生まれ。京都でバンドマン活動の後、FM福井、福井テレビ他で番組制作、番組司会等を務めながら、俳優・榊原忠美の朗読と自身のテキスト・ピアノでの即興セッションをスタート。1986年、徳間書店から商業SF小説で職業小説家デビュー、パソコン通信(ニフティ)で「小説工房」を主宰。その後東京に移住、現代アートとしての朗読表現への考察を深め、「現代朗読」という手法を確立。さらに身体性を重視した様々な表現とそれにより生まれる効果・影響を研究、呼吸法を中心とする音読療法を構築。現代朗読協会主宰、音読療法協会オーガナイザー。

榊原忠美(さかきばら・ただよし)
劇団クセックACT所属俳優。名古屋市在住。1980年、劇団クセックACTの結成に参加。『イェルマ』『ドン・キホーテ』『血の婚礼』『アッシリア皇帝と建築家』他クセック全作品に出演。役者として新たな表現方法を求め、ソロ活動もして活発で、ジャン・ジオノ『木を植えた男』朗読会を全国で上演、300回を超えた。芥川龍之介『袈裟と盛遠』は各地の女優・女性アナウンサーらとの共演で話題を呼ぶ。またナレーターとして東海・北陸を中心に活躍、ラジオ番組やCM等出演多数。1988年ACCタレント新人賞、93年ACCタレント賞、2006年松原英治・若尾正也記念演劇賞受賞。

野々宮卯妙(ののみや・うたえ)
現代朗読家。東京在住。代表作に「特殊相対性の女」(2010年愛知県芸術劇場小ホール)、「初恋」(2013年キッド・アイラック・アート・ホール)、「槐多朗読」シリーズほか。2013年9月には京都・法然院で琵琶奏者・片山旭星と水城ゆうとのセッションを実現。現代朗読協会メンバーとして様々な公演に連続出演する他、フリーなセッションができる稀有な朗読家として下北沢レディージェーン、中野スウィートレイン等に出演中。フリージャズ・ミュージシャンらとのセッションを重ねつつ、リーダーとしてカルメン・マキ、酒井俊ら著名ヴォーカリストらと共演、好評を博している。最近は現代音楽家とも交流が始まっている。慶應義塾大学法学部卒。現代朗読協会正会員。ボイスセラピスト、音読療法士。

2013年9月22日日曜日

今年も出ます「梅ヶ丘THE生エンタ」


小田急線梅ヶ丘駅周辺で音楽祭を、という主旨で昨年スタートした音楽祭「梅ヶ丘THE生エンタ」に、現代朗読協会が今年も出演します。
まるで音楽ライブのようにわいわいと楽しめる朗読パフォーマンスを、ピアノ演奏との「共演」でお送りします。

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梅ヶ丘THE生エンタ
9月22日(日)・23日(月/祝) 午前11時〜午後10時
小田急線・梅ヶ丘駅周辺の8会場
入場料 : PASSPORT(全会場・2日間有効)
 前売り・ご予約 1500円 当日 2000円 小学生以下無料

音楽、お笑い、芝居、ダンス……さまざまなエンタテインメントの生のパフォーマンスが、梅ヶ丘の街で2日間繰り広げられる。それを、1500円のPASSPORT1枚で好きなだけ見て回れるという、とても楽しくとてもお得なイベントに参加します。
ぜひHPなどで詳細をチェックして、私たちのパフォーマンスだけでなく、イベントを丸ごと楽しんでください。

梅ヶ丘THE生エンタ公式サイト
お問い合わせ・ご予約 080-4781-4013(イベント事務局)
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現代朗読協会の出演は、22日の15時〜と16時〜の2回(入れ替え制)です。
それぞれ45分程度。
出演は山田みぞれ、福豆々子、野々宮卯妙、宮本菜穂子、水城ゆう(ピアノ)。

会場は、
GILLIA
世田谷区梅丘1-33-6 (梅ヶ丘駅北口1分)
03-5799-4784

*PASSPORTの予約は、現代朗読協会申し込みフォームまで。
*予約券の受け取り(当日精算)と当日券の購入は、当日、梅ヶ丘駅構内の特設案内所(10:30〜19:00)または各会場でお願いします。

2013年9月21日土曜日

9月の現代朗読体験講座のお知らせ(9月21日)

現代朗読協会の朗読体験講座、2013年9月のお知らせです。
まったく朗読をやったことがない/ちょっとやってみたいと思っている人や、すでに経験はあるけれど朗読表現に行き詰まりを感じているような方のためにおこなう、ワークショップ形式の体験講座です。

◎日時 2013年9月21日(土)14:00〜17:00
◎場所 現代朗読協会・羽根木の家(京王井の頭線新代田駅徒歩2分)
◎参加費 2,000円

※詳細とお申し込みはこちらから。
⇒ http://www.roudoku.org/ws/ws_taiken.html

◎こんなことをやります
現代朗読というあたらしい表現を理解するために、実際に身体を動かしたり声を出したりして体験していただきます。
毎回、下のようなプログラムからいくつかをピックアップしてご紹介する予定です。

・朗読のための声と身体の準備。
・朗読するときに起こっているさまざまなことの理解。
・朗読のためのテキストの扱い方、読み方と、朗読実践。
・柔軟でとらわれない表現をおこなうためのヒント。

2013年9月16日月曜日

京都・法然院に現代朗読が初登場〜ライブ・アット・法然院

9月16日、京都の法然院で、現代朗読ライブが決定!

通常非公開の方丈の間で、庭園を背景に、黄昏に移ろいゆく光の中で、
現代朗読と琵琶とシンセサイザーの織りなす音の世界に身を浸す、
贅沢な時間をお過ごしください……


哲学の道からほど近い法然院は、茅葺きの山門と白砂壇、そして四季折々の植物が美しいお寺です。
境内は出入り自由で、観光シーズンには大勢の人が訪れます。

本堂等の建物内は通常は非公開で、見学できるのは春秋一週間ずつの一般公開のみですが、公演はこの建物内の方丈の間で、庭園を背景におこなわれます。
方丈は、1687(貞亨4)年に、もと伏見にあった後西天皇の皇女の御殿(1595年、文禄4年建築)を移建したもので、狩野光信筆の襖絵(重文・桃山時代)と堂本印象筆の襖絵(1971年作)が納められています(夏期は収蔵庫に保管)。
公演は、非公開の期間に見学料なしで内部を見られるチャンスでもあるのですね(笑)。
ぜひこの機会に、晩夏の法然院もあわせて堪能してください。

出演◎野々宮卯妙(現代朗読)/片山旭星(琵琶)/水城ゆう(シンセサイザー)
日時◎2013年9月16日 (月・祝)17時30分開演(17時開場)
会場◎京都 鹿ヶ谷 法然院 方丈の間(京都市左京区鹿ヶ谷御所ノ段町30)

大きな地図で見る
料金◎予約あり 2500円/予約なし 3000円/未成年者 1500円
全自由席(座布団・椅子)
予約・お問い合わせ
◎法然院サンガ
byakurenja25@docomo.ne.jp
Byakurenja@aol.com
TEL 090-1899-3689  FAX 075-752-1083
◎NPO法人現代朗読協会
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《ライブ・アット・法然院に寄せて》
 朗読と琵琶、さして不思議な取り合わせでもない。これにシンセサイザーが入れば、いかにも「現代風」で、だから「現代朗読」なのだろう、とそのパフォーマンスを予測される方もいるだろう。
 だが、これはそんなものではない。現代風ではなく、現代朗読。コンテンポラリー(現代)アートと同じ意味の「現代」である。
 なにより即興を旨とする。即興とは一期一会、「今ここ」を限りなく追求すること。企みや決め事、先入観を徹底的に手放すこと。だから、本番を整えるための練習などは意味を成さない。パフォーマーは、己の技術の研鑽は当然として、日々、一挙手一投足、一細胞に意識を向けるための研鑽を積み続ける。飲んだり食べたり、掃除をしたり排泄したり歩いたりする、ごく普通の生活を営みながら。
 ……というのは目指すところであって、俗界の身なれば、実際にはうかうか過ごす時間が大半ではある。しかしこの自覚をもって日々を過ごすなかで、一瞬に透き通った目を向け、その深い喜びを知る僥倖をわずかなりとも得た者として、コンサートの場はその愉しみを多くの人と共有、共感する行為にほかならない。
 朗読にコンテンポラリーアートの概念を持ち込み、実践するのは日本では現代朗読協会のほかには知らない。その代表である水城ゆうと、先鋒たる野々宮卯妙を、二人を知る琵琶奏者の片山旭星が法然院へと導き、京都で公式には初の見参が実現した。ときに目を背けたくなることも、興奮に叫びだしたくなることもあるかもしれない。品の良いお楽しみではなく、驚き、唖然、呆然、衝撃に近しいと専ら評判の現代朗読と、晩夏の法然院で出会いの縁を結んでいただければ幸甚である。

《出演者プロフィール》
野々宮卯妙(ののみや・うたえ)
現代朗読家。バロック朗読家とも。フリージャズや現代音楽のアーティストらと共演を重ね、即興表現を得意とする。カルメン・マキ、酒井俊らヴォーカリストとの共演も好評を博す。代表作「特殊相対性の女」(2010年愛知県芸術劇場小ホール)、「槐多朗読」シリーズほか。慶應義塾大学法学部政治学科卒。現代朗読協会正会員・音読療法士として指導も行う。

片山旭星(かたやま・きょくせい)
1955年愛媛県生まれ。1977年より筑前琵琶を人間国宝 山崎旭萃、山下旭瑞、菅旭香に師事する。88~89年、新内を人間国宝 岡本文弥に師事。90~96年、肥後座頭琵琶を、最後の琵琶法師と言われた山鹿良之に師事。その旋律、奏法を次代に伝える数少ない琵琶奏者と言われている。一方、古典のみならず、現代邦楽、民族音楽等、ジャンルに捕われない演奏活動やジャズ、ダンサーとのセッションライブ。演劇、舞踏の音楽制作、作曲など、幅広い活動を通して、琵琶という楽器の持つ独特の音色を生かした新たな可能性を追求している。

水城ゆう(みずき・ゆう)
即興演奏家、音楽家、小説家、朗読演出家。現代朗読協会主宰、音読療法協会オーガナイザー。85年より、朗読と音楽の即興パフォーマンスを開始。86年より約20年間職業作家としてSF、ミステリー、冒険小説等を多数出版。現在は電子出版での執筆、ライブ及び指導育成を主たるフィールドとしている。

現代朗読協会(げんだいろうどくきょうかい)
2006年3月にNPO法人化。世田谷区内の古民家を活動拠点とする、朗読を中心としたコンテンポラリー表現のパフォーマンス集団。会員数約30名。その人にしかできないオリジナルな表現を身体性と音声を核に追求し、「今ここ」(プレゼンス)への意識と「共感的コミュニケーション」との合わせ技で人生を真に謳歌することを目論む。

2013年9月2日月曜日

8月のオーディオブック・リーダー養成講座のお知らせ

オーディオブック制作のアイ文庫では、長く聴き継がれるハイクオリティのオーディオブックの制作と、唯一無二の表現者としての読み手の育成をおこなっています。
日程の都合がつかない方は、個人セッションも受け付けていますので、気軽にお問い合わせください。
毎月末におこなっている当講座は、8月のみ9月2日の開催となります。

主催:アイ文庫
協力:現代朗読協会

★次世代オーディオブック・リーダー養成講座
 声優/ナレーター/朗読者のためのステップアップ講座
 申込みはこちら

【概要】
オーディオブックの読みや収録についてのノウハウとトレーニング法を一日で集中講義します。
その後1〜2か月のトレーニング期間をおいて最終収録実習をおこないます。

【詳細】

(1)集中講座
以下の日程で開催される一日集中講義を受講していただきます。
とても居心地のいい世田谷の築78年の古民家で、一日じっくり学んでいただきます。

◎日時 2013年9月2日(月)13:00〜19:00
◎場所 羽根木の家(世田谷区/京王井の頭線新代田駅からゆっくり歩いて4分)
◎受講料 33,000円

※集中講座の日程が合わない方のために、個人セッションも受けつけています。ご都合のよい日時に個別受講が可能です。ご相談ください。

(2)トレーニング

収録用の作品を選び、(1)の内容の習得と(3)にむけての1〜2か月間のトレーニング期間を設けます。
期間中は、メールによる指導と面談(またはスカイプ、希望者のみ)で習得状況をチェックします。質問等も自由です。
理解度や技術レベルによっては現代朗読協会のワークショップに参加していだくこともあります(参加費免除)。

(3)最終収録実習

 アイ文庫のスタジオにて収録実践をおこないます。
 収録後、数日以内に評価結果をご連絡いたします。
 その結果を受けて、

 A) アイ文庫オーディオブックの本収録へと進む
 B) 現代朗読協会での実習を継続(ゼミ生登録)する
 C) 独立して自主制作

 という選択肢をご自分でえらんでいただきます。

【本講座の特徴】
オーディオブックリーダー(朗読者)は、ナレーターでもアナウンサーでもなく、声優でもない、新しい声のジャンルです。
オーディオブックの朗読にチャレンジしてみたいと思っている人が多いなか、その読みや収録についてのノウハウをしっかりとアドバイスしてくれる場所はそう多くありません。
そんななかで、アイ文庫は、今後も長くネットコンテンツとして流通していくに耐えるクオリティを持ったオーディオブックの制作とリーダーの育成にあたっています。
単なる音読コンテンツではなく、「朗読作品」としてのオーディオブックを読める人を育てることが目的です。

文芸朗読、詩曲集、教科書朗読、英語朗読などで業界随一のクオリティと実績を持つアイ文庫のオーディオブック・ディレクターが指導にあたります。
ただ読むだけではない、情報伝達のみにとどまらない、「表現」の域にまで踏みこんだクオリティの高いオーディオブック収録ができるハイレベルなリーダー(朗読者)の育成をめざします。数多くの実践的なノウハウを盛りこんだプログラムで予定しています。

アイ文庫のツイッターも参考にしてください。

2013年8月24日土曜日

物語と自我――演劇と朗読についての扇田拓也合同ワークショップ

自らも俳優であり、演出家でもある扇田拓也氏と現代朗読演出の水城ゆうが、合同で演劇と朗読のワークショップを開催します。

演劇と朗読の違い、あるいは共通性について興味のある方、そしてそれぞれの現状や先端的な表現に興味がある方には、非常に刺激的なワークショップとなるでしょう。
扇田氏は演劇の最先端の現場から、水城は現代朗読というあたらしいジャンルから、それぞれまったく違ったアプローチの演出方法を取るふたりが、ともに表現についてかんがえ、参加者たちといっしょに身体を動かしながら検証してみようというワークショップです。

◎日時:2013年8月24日(土)10:00-17:00
◎会場:カトリック世田谷教会 アトリエ(旧米軍かまぼこ兵舎)
  世田谷区北沢1丁目45−12
  小田急線/井の頭線 下北沢駅より徒歩6分
◎参加費:8,000円

◎主催:現代朗読協会

※詳細・お申込はこちら
 銀行(ゆうちょ)振込・クレジットカード決済が使えます。

【講師紹介】
扇田拓也。俳優、演出家。1976年、東京都生まれ。

日本大学芸術学部演劇学科中退。在学中に劇団「ヒンドゥー五千回」を旗揚げ。以降、全作品において脚本・演出を担当。多くの場合、自らも出演する。
ダックスープ所属。太鼓とラッパ。てがみ座「空のハモニカ」(脚本/長田育恵 演出/扇田拓也)@京都芸術センター(終了)/8/1〜4@座高円寺。
TVCM KIRIN澄みきり「カップル編」出演中。

水城ゆう。即興ピアニスト、小説家。1957年生まれ。
NPO法人現代朗読協会主宰、現代朗読協会オーガナイザー。
朗読と音楽による即興パフォーマンス活動を1985年から開始。また、1986年には職業作家としてデビューし、多くの商業小説(SF、ミステリー、冒険小説など)を出したが、現在は商業出版に距離を置き、朗読と音楽を中心とした音声表現の活動を軸としている。

2013年8月16日金曜日

音倉怪談オープンマイクにゲスト出演

げろきょも時々イベント開催などでお世話になっている下北沢〈Com.Cafe 音倉〉で、「怪談の夕べ 〜怪談オープンマイクと怪談朗読の会〜」が開催されます。
来週8月16日(金)夜です。
つぎのような内容。

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誰でも何かしらある奇妙な体験、背筋が凍る話を語りに来ませんか。当日はどなたでもご参加出来るオープンマイクと、現代朗読協会による怪談朗読で、ヒンヤリと涼しい夜をお楽しみ下さい。

★怪談オープンマイク 出演者募集
持ち時間はお1人様10分、体験談だけでなく、怪談作品の朗読、怪談をテーマにしたダンス等のパフォーマンスなど表現形態は問いません。
ご出演ご希望の方は、お名前、お電話番号、表現形態を明記の上、メールにてお申し込み下さい。
アドレス info@otokura.jp
開場18:30 開演19:00 CHARGE¥1500(1ドリンク付き)
------------

基本的にだれでも出演・参加できるオープンマイクですが、げろきょはそこにゲストとして呼んでいただいたので、ちょっとまとまった怪談朗読パフォーマンスをやります。
オープンマイクに出演するもよし、お客さんとして遊びに来るもよし、どちらも歓迎です!
来られたらぜひげろきょ朗読者たちにお声がけくださいね〜。

2013年8月10日土曜日

げろきょネットライブ Vol.11 KAT、晩衛ほか


現代朗読協会「羽根木の家」でのお座敷ライブをUstream中継する「げろきょネットライブ」の第11回をおこないます。

◎日時 2013年8月10日(土)19:00から30分くらい

◎場所 Ustream「げろきょネットライブチャンネル」/羽根木の家

今回の出演はKAT、晩衛、ほか。
進行および演奏は水城ゆう。

どなたも無料でご覧いただけます。
また、ライブ会場へお越しいただいての観覧も歓迎です。
事前に協会メール(info@roudoku.org)にてお知らせください。
飲食物の持ちこみ歓迎。

2013年8月3日土曜日

特別講座:女性のためのセルフディフェンス入門は8月3日

Wen-Do(ウェンドウ)、ご存知ですか?

Wen-Doとは、女性だけで女性専用の護身をやさしく体験型で学べるプログラム。
1972年にカナダのトロントで生まれました。
数ある護身プログラムの中でも、Wen-Doは「女性の『声』を最大限に生かす」のが特徴です。

共感的コミュニケーションで自立した人間を育むことをめざす現代朗読協会として、
また音読療法を生んだ場として、「声を生かした護身術?」と以前から関心を寄せ、
3月に入門講座を行ったところ、大好評となりました。

8月の第2弾講座では、床技が中心となります。
公共施設での講座等にはなかなか入れられないものを扱えるのは、羽根木の家が築78年の古民家で、和室のある環境だからこそ。
再受講者も初参加者も興味深く新鮮な気持ちで学べそうな内容に今からワクワクしています。

パワフルなのにリラックスできるWen-Doの魅力を一緒に体験してみませんか。

■日時:H25年8月3日(土)14:00~17:00
   終盤の40分程度は質疑応答&懇親タイム
■受講料:5000円(懇親タイムの茶菓付き)
■定員:8名(高校生以上の女性)
■会場:羽根木の家
■お申し込みはこちら(現代朗読協会フォーム)から
またはinfo@roudoku.orgまで、タイトル「Wen-Do 8/3希望」としてお名前・連絡先をお知らせください。
おって詳細をお知らせします。

 

《Wen-Do(ウェンドウ)について》

パワフルでやさしい、女性専用の数種類の護身プログラムの中でも
Wen-Doは、女性の『声』を最大限に生かすのが特徴です。
一度参加した人は、永きに渡ってWen-Doの印象を忘れることはありません。

多くの女性の支持により、女性から女性へと大切に伝え続けられ、カナダでの女性向け護身プログラムとしては最古・最長の歴史を誇ります。

年齢や体力や体格や身体状態を問わず、女性なら誰でも行えるシンプルで安全な実技講習と女性のエンパワー要素が一体となっている点も大きな特徴です。

《どんな人が参加することが多いの?》

これまでに受講してくださった女性の受講動機と、
ご参加後のご感想を一部ご紹介します。

◆暴力や虐待等の予防/防止活動に関心がある
◆身体実技を学べる機会は貴重なので
→身体実技をほんの少し知っているというだけのことが、こんなにも自信につながり、暴力や不快な行為に対して「No!」と言いやすくしてくれるのですね。
→「問題の解決のためには、安心して考えられる環境や時間が必要。それを得るために逃げる時間を作る」という発想が受け入れやすかった。
◆依存や執着・不安や畏れから自分を開放し、主体的に生きたい
◆もっと自分を好きになりたい
→参加する他の皆さんの表情がどんどん晴れやかになっていって、それを見ている自分も、どんどん元気になれた。
→何をする講座なのかイメージができなかったので緊張して参加したが、楽しい進行で良かったです。
 時には考えすぎずに身体を動かせば、気持ちも前向きになれるのだとわかりました。
◆ボディワーク的なワークショップが好きなので、なんとなく面白そうだと思った
◆芝居や歌など、心に響くものや表現活動全般に惹かれる
◆『身体が弱くて運動が苦手』だった福多さんが、なぜこの道に進んだのかに興味があり参加した。
→お腹の底からの声を何度も出せてスッキリ元気になりました♪
→『声をあげる』ことの大切さは常々感じていましたが、Wen-Doで、声と呼吸と身体のつながりを教えていただき、科学的にも、ああそうだったのか!と納得しました。自分の声が一層愛おしくなりました。
→運動が苦手でも護身術は出来るのだということがよくわかりました。また、福多さんが
「自分のキャラに合う方法が一番大事。
 自分の全力を発揮するにはそれが最も効果的だから。
 今日も多くのことをやっているけれど、その中から自分にピッタリなものだけを選んでもらえたらと思う」
 と言っていて、無理に強くならなくてもいいのだと、気が軽くなりました。


《《《《《《《講師よりご検討中の皆様へ》》》》》》》

こんにちは。Wen-Doの福多唯です。
数ある学びの中で、「Wen-Doってなあに?」と思ってくださってありがとうございます。

私は、こんな仕事をしていますが、幼少期から(現在も)持病があります。
入退院を繰り返し、学校行事になると必ず持病の発作…。
プール授業には参加が許可されず、いつも見学。
高校受験の当日も、受験校の保健室で特別に受けました。

自分の生命力への不信感が拭えないまま大人になり、
『何をやっても私はダメなように生まれついている』。
そう思っていました。

自暴自棄になってみたり。人に対して威圧的・攻撃的になってみたり。
かと思えば、人から認めてもらえて好かれることへの執着のあまり、そのためだったら何でもします!みたいなところもあったり。

そんな私にヘルシーさを取り戻させてくれたものや人は数多く、自分で気づいていないものもきっといっぱいあると思うけれど、気づいている中で、太い柱のひとつになっているのが、Wen-Doです。

『私は、私が生きていくために必要なものを、最初から充分に持っていたんだ』。
Wen-Doでそれがはっきりわかりました。

女性の視点で、女性の思いや体験や身体的特徴に配慮しながら、
「女性がどうしたらもっと力を発揮できるようになるのか
を護身スキルを通じて実感しあうプログラム、それがWen-Doです。

Wen-Doにご参加の多くの女性が「心に残る時間が過ごせた」と笑顔になります。

声を出したり身体を動かしたりしながら、体験機会のなかなかない護身の実技を女性どうしで共有するのって、ちょっとスペシャルでとってもステキなひとときです。

皆さんとご一緒できるのを楽しみに思っています。

      Wen-Doマスターインストラクター 福多唯



〔メールマガジン(バックナンバー全公開)〕
 http://archive.mag2.com/0000215683/index.html
〔ブログ〕
 http://wendosd.exblog.jp/
〔FB Wen-Doグループ〕
 http://bit.ly/wendofb
〔FB 福多唯〕
 https://www.facebook.com/fukuyui

8月の現代朗読体験講座のお知らせ(8月3日)

現代朗読協会の朗読体験講座、2013年8月のお知らせです。
まったく朗読をやったことがない/ちょっとやってみたいと思っている人や、すでに経験はあるけれど朗読表現に行き詰まりを感じているような方のためにおこなう、ワークショップ形式の体験講座です。

◎日時 2013年8月3日(土)10:00〜13:00
◎場所 現代朗読協会・羽根木の家(京王井の頭線新代田駅徒歩2分)
◎参加費 2,000円

※詳細とお申し込みはこちらから。

◎こんなことをやります
現代朗読というあたらしい表現を理解するために、実際に身体を動かしたり声を出したりして体験していただきます。
毎回、下のようなプログラムからいくつかをピックアップしてご紹介する予定です。

・朗読のための声と身体の準備。
・朗読するときに起こっているさまざまなことの理解。
・朗読のためのテキストの扱い方、読み方と、朗読実践。
・柔軟でとらわれない表現をおこなうためのヒント。


前回の参加者の声を抜粋して紹介します。

◎表現する事とはどういう事なのか、少しわかった気がします。自分の内面をまず見ていくというのが、新しい考え方で、とても為になりました。3時間の間に、すでにいろんな気付きがあって、有意義でした。ありがとうございました。

◎自由にする、ということが、いかにむずかしいかを実感しました。かっこつけようとする、作法?を気にする、色々なことが気になって表現のみに集中するのが難しかったです。一方で、「何でもどうぞ」といわれても何も浮かんでこなくて困りました。ああいろ、こういろ、と言われる方がある意味で楽なのかな?とも思いました。でも、矛盾するようですが、「そのままでいいよ」と言われた時の安心感ときたら、胸にこみあげてくるものがありました。とても良い時間を有難うございました。

◎今日はありがとうございました。人の朗読をたくさん聞く機会もそんなにないので、今回はじっくり聞くことができたことも楽しかったです。ライブパフォーマンスもぜひ聞きに行ってみたいです。読む方も、ちょっとなかなか使わない気を使って読んで、不思議な感覚でした。ゼミ生の方々の、ぶっ飛んだ朗読を聞いてみたいなと思います!

◎制約をはずすと混乱する、という感覚が新鮮に思えた。その先におそらく気持ち良さや共感が待っていそうな気がする。いろいろはずして自由にして、表現して、それで、私に共感してくれる人、聞いてくれる人は表れるのか、という不安はかなりまだある(お客さん相手の仕事をしていた経験からのクセかもしれない)。

2013年8月1日木曜日

板倉克行さん応援ジャムセッション(朗読・即興音楽)@中野〈Sweet Rain〉

事故で入院され、いまも闘病生活を送っておられる至高のフリージャズピアニスト・板倉克行さんを応援するライブイベントです。
前回7月3日におこなって大好評、そして多くの方から義援金をいただきました。おいでいただいた皆さんと気にかけていただいた方々には感謝です。
おなじイベントを板倉さんの誕生日である8月1日にふたたびおこないます。

第一部は朗読とピアノによるセッション、第二部はジャムセッションです。
第二部の朗読または即興演奏の参加を歓迎します。 参加希望の方はあらかじめホスト役の野々宮卯妙(現代朗読)または水城ゆう(即興ピアノ演奏)にお知らせください。
観覧はどなたも自由です。

◎日時 2013年8月1日(木)20:00スタート
◎場所 中野〈Sweet Rain〉
◎料金 投げ銭方式(飲食代は別)

 予約先:Sweet Rain(03-6454-0817) または現代朗読協会(desk@roudoku.org)

収益は全額、板倉さんへの義援金とさせていただきます。

2013年7月28日日曜日

7月のオーディオブック・リーダー養成講座のお知らせ

オーディオブック制作のアイ文庫では、長く聴き継がれるハイクオリティのオーディオブックの制作と、唯一無二の表現者としての読み手の育成をおこなっています。
日程の都合がつかない方は、個人セッションも受け付けていますので、気軽にお問い合わせください。

主催:アイ文庫
協力:現代朗読協会

★次世代オーディオブック・リーダー養成講座
 声優/ナレーター/朗読者のためのステップアップ講座
 申込みはこちら

【概要】
オーディオブックの読みや収録についてのノウハウとトレーニング法を一日で集中講義します。
その後1〜2か月のトレーニング期間をおいて最終収録実習をおこないます。

【詳細】

(1)集中講座
以下の日程で開催される一日集中講義を受講していただきます。
とても居心地のいい世田谷の築78年の古民家で、一日じっくり学んでいただきます。

◎日時 2013年7月28日(日)10:00〜17:00
◎場所 羽根木の家(世田谷区/京王井の頭線新代田駅からゆっくり歩いて4分)
◎受講料 33,000円

※集中講座の日程が合わない方のために、個人セッションも受けつけています。ご都合のよい日時に個別受講が可能です。ご相談ください。

(2)トレーニング

収録用の作品を選び、(1)の内容の習得と(3)にむけての1〜2か月間のトレーニング期間を設けます。
期間中は、メールによる指導と面談(またはスカイプ、希望者のみ)で習得状況をチェックします。質問等も自由です。
理解度や技術レベルによっては現代朗読協会のワークショップに参加していだくこともあります(参加費免除)。

(3)最終収録実習

 アイ文庫のスタジオにて収録実践をおこないます。
 収録後、数日以内に評価結果をご連絡いたします。
 その結果を受けて、

 A) アイ文庫オーディオブックの本収録へと進む
 B) 現代朗読協会での実習を継続(ゼミ生登録)する
 C) 独立して自主制作

 という選択肢をご自分でえらんでいただきます。

【本講座の特徴】
オーディオブックリーダー(朗読者)は、ナレーターでもアナウンサーでもなく、声優でもない、新しい声のジャンルです。
オーディオブックの朗読にチャレンジしてみたいと思っている人が多いなか、その読みや収録についてのノウハウをしっかりとアドバイスしてくれる場所はそう多くありません。
そんななかで、アイ文庫は、今後も長くネットコンテンツとして流通していくに耐えるクオリティを持ったオーディオブックの制作とリーダーの育成にあたっています。
単なる音読コンテンツではなく、「朗読作品」としてのオーディオブックを読める人を育てることが目的です。

文芸朗読、詩曲集、教科書朗読、英語朗読などで業界随一のクオリティと実績を持つアイ文庫のオーディオブック・ディレクターが指導にあたります。
ただ読むだけではない、情報伝達のみにとどまらない、「表現」の域にまで踏みこんだクオリティの高いオーディオブック収録ができるハイレベルなリーダー(朗読者)の育成をめざします。数多くの実践的なノウハウを盛りこんだプログラムで予定しています。

アイ文庫のツイッターも参考にしてください。

2013年7月27日土曜日

キッズ・イン・ザ・ダーク 夏の陣(2013.7.27)のお知らせ


現代朗読の粋!
現代朗読協会が明大前〈キッド・アイラック・アート・ホール〉でおこなう公演「キッズ・イン・ザ・ダーク」のシリーズも、今回で4回めとなります。

「朗読はライブだ!」ワークショップ第14期の参加メンバーと、現代朗読協会正会員の朗読者たち(ゼミ生)が繰り広げる、朗読の常識をくつがえすパフォーマンスの数々は、回を重ねるごとに進化/深化し、ご来場の方々の驚きと共感をいただいています。

◎日時 2013年7月27日(土)
    1回め:13:30開場/14:00開演 2回め:16:30開場/17:00開演
◎会場 キッド・アイラック・アート・ホール(京王線明大前駅徒歩1分)
◎料金 前売り2,500円/当日3,000円

◎予約・問い合わせ
    現代朗読協会ホームページ 予約フォーム
    ※イベント名/ご希望日時/連絡先電話番号をお忘れなく。

ホールの暗闇の中に浮かび上がるのは、自由な「子ども」たち。
他のどこでも見ることのできない、現代朗読協会にしかできない、面白くて刺激的な朗読パフォーマンスを目撃してください。

◎作・構成・演出
 水城ゆう
◎出演
 KAT/美子/了戒あかり/野々宮卯妙/平田修一/ピリカ/佐藤麻奈/町村千絵
 藤沢辿/照井数男/日榮貴子/福豆豆子/内野明香/高崎梓/宮本菜穂子
 ライブワークショップ参加のみなさん

2013年7月6日土曜日

7月の現代朗読体験講座のお知らせ(7月6日)

現代朗読協会の朗読体験講座、2013年7月のお知らせです。
まったく朗読をやったことがない/ちょっとやってみたいと思っている人や、すでに経験はあるけれど朗読表現に行き詰まりを感じているような方のためにおこなう、ワークショップ形式の体験講座です。

◎日時 2013年7月6日(土)14:00〜17:00
◎場所 現代朗読協会・羽根木の家(京王井の頭線新代田駅徒歩2分)
◎参加費 2,000円

※詳細とお申し込みはこちらから。

◎こんなことをやります
現代朗読というあたらしい表現を理解するために、実際に身体を動かしたり声を出したりして体験していただきます。
毎回、下のようなプログラムからいくつかをピックアップしてご紹介する予定です。

・朗読のための声と身体の準備。
・朗読するときに起こっているさまざまなことの理解。
・朗読のためのテキストの扱い方、読み方と、朗読実践。
・柔軟でとらわれない表現をおこなうためのヒント。


前回の参加者の声を抜粋して紹介します。

◎今まで教わってきたこととは違う方向の考え方を体験でき、もっと知りたいなと思いました。周りに自然があって猫がいて、畳の上で静かだけど静かすぎず落ちつける環境で居心地よく学ばせていただきました。ありがとうございました。

◎ものを読むだけでなく、表現全般に対する意識が少し変わった気がします。呼吸や姿勢など普段の生活にも関わることで大変勉強になりました。また、この家の雰囲気が良く、リラックスできました。

◎目からウロコが落ちた感じです。とても勉強になりました。また遊びに来たいと思います。

◎とてもためになる時間でした。あらためて心と体はつながっているのだとしみじみ思いました。朗読するということは、まさに生きるということそのものだということも感じることができました。ありがとうございました。

◎前に出て朗読をする機会を頂いた際に、とても緊張して文章を読んでいたのですが、先生に体をほぐして頂きながら読んだときは、気持ち良く声を発して読むことができました。これから言葉を読むときは緊張するだけでなく、気持ち良く、楽しく読めたらいいなと思いました。

◎呼吸の大切さを改めて学びました。自分を最大限に表現できるように、日々大切に過ごしていきます。今日はありがとうございました。

2013年7月3日水曜日

板倉克行さん応援ジャムセッション(朗読・即興音楽)@中野〈Sweet Rain〉


至高のフリージャズピアニストの板倉克行さんが事故で入院され、現在も闘病生活を送っておられます。
板倉さんは現代朗読協会にとって恩人といってもいい方なので、せめて心ばかりの支援をしたいという思いから、板倉さんが常連であった中野の〈Sweet Rain〉で投げ銭方式の朗読と音楽のライブを行なうことになりました。
第一部は朗読とピアノと、サプライズゲスト(歌手のSSさん)による即興セッション、第二部はジャムセッションです。

第二部の朗読または即興演奏の参加を歓迎します。
参加希望の方はあらかじめホスト役の野々宮卯妙(現代朗読)または水城ゆう(即興ピアノ演奏)にお知らせください。
観覧はどなたも自由です。

◎日時 2013年7月3日(水)20:00スタート
◎場所 中野〈Sweet Rain〉
◎料金 投げ銭方式(飲食代は別)

 予約先:Sweet Rain(03-6454-0817) または現代朗読協会(desk@roudoku.org)

収益は全額、板倉さんへの義援金とさせていただきます。

2013年6月27日木曜日

げろきょネットライブ Vol.10 山田みぞれ、唐ひづる、晩衛ほか


現代朗読協会「羽根木の家」でのお座敷ライブをUstream中継する「げろきょネットライブ」の第10回と第11回をおこないます。

◎日時 2013年6月27日(木)20:00から30分くらい

◎場所 Ustream「げろきょネットライブチャンネル」/羽根木の家

今回の出演はおなじみの山田みぞれ、唐ひづる、晩衛、ほか。
進行および演奏は水城ゆう。

どなたも無料でご覧いただけます。
また、ライブ会場へお越しいただいての観覧も歓迎です。
事前に協会メール(info@roudoku.org)にてお知らせください。
飲食物の持ちこみ歓迎。

2013年6月24日月曜日

6月のオーディオブック・リーダー養成講座のお知らせ

オーディオブック制作のアイ文庫では、長く聴き継がれるハイクオリティのオーディオブックの制作と、唯一無二の表現者としての読み手の育成をおこなっています。
日程の都合がつかない方は、個人セッションも受け付けていますので、気軽にお問い合わせください。

主催:アイ文庫
協力:現代朗読協会

★次世代オーディオブック・リーダー養成講座
 声優/ナレーター/朗読者のためのステップアップ講座
 申込みはこちら

【概要】
オーディオブックの読みや収録についてのノウハウとトレーニング法を一日で集中講義します。
その後1〜2か月のトレーニング期間をおいて最終収録実習をおこないます。

【詳細】

(1)集中講座
以下の日程で開催される一日集中講義を受講していただきます。
とても居心地のいい世田谷の築78年の古民家で、一日じっくり学んでいただきます。

◎日時 2013年6月24日(月)10:00〜17:00
◎場所 羽根木の家(世田谷区/京王井の頭線新代田駅からゆっくり歩いて4分)
◎受講料 33,000円

(2)トレーニング

収録用の作品を選び、(1)の内容の習得と(3)にむけての1〜2か月間のトレーニング期間を設けます。
期間中は、メールによる指導と面談(またはスカイプ、希望者のみ)で習得状況をチェックします。質問等も自由です。
理解度や技術レベルによっては現代朗読協会のワークショップに参加していだくこともあります(参加費免除)。

(3)最終収録実習

 アイ文庫のスタジオにて収録実践をおこないます。
 収録後、数日以内に評価結果をご連絡いたします。
 その結果を受けて、

 A) アイ文庫オーディオブックの本収録へと進む
 B) 現代朗読協会での実習を継続(ゼミ生登録)する
 C) 独立して自主制作

 という選択肢をご自分でえらんでいただきます。

【本講座の特徴】
オーディオブックリーダー(朗読者)は、ナレーターでもアナウンサーでもなく、声優でもない、新しい声のジャンルです。
オーディオブックの朗読にチャレンジしてみたいと思っている人が多いなか、その読みや収録についてのノウハウをしっかりとアドバイスしてくれる場所はそう多くありません。
そんななかで、アイ文庫は、今後も長くネットコンテンツとして流通していくに耐えるクオリティを持ったオーディオブックの制作とリーダーの育成にあたっています。
単なる音読コンテンツではなく、「朗読作品」としてのオーディオブックを読める人を育てることが目的です。

文芸朗読、詩曲集、教科書朗読、英語朗読などで業界随一のクオリティと実績を持つアイ文庫のオーディオブック・ディレクターが指導にあたります。
ただ読むだけではない、情報伝達のみにとどまらない、「表現」の域にまで踏みこんだクオリティの高いオーディオブック収録ができるハイレベルなリーダー(朗読者)の育成をめざします。数多くの実践的なノウハウを盛りこんだプログラムで予定しています。

アイ文庫のツイッターも参考にしてください。

2013年6月22日土曜日

「朗読はライブだ!」ワークショップ第14期のお知らせ


話題沸騰中、現代朗読協会のライブワークショップ第14期がスタートします。
朗読というと「ひとりで本を音読する」というイメージが強いのですが、一方で何人もでひとつのテキストを読みライブ作品を作る楽しみもあります。
げろきょのワークショップでは、全6回のワークショップを通じて現代朗読を学びながら、参加者全員でひとつのステージを作りあげ、最終的にライブ公演をおこないます。
会場は明大前〈キッド・アイラック・アート・ホール〉です。

ワークショップは築78年の古民家「羽根木の家」でおこないます。
すべての人が、表現を通じてイキイキと生きること。他人の評価によらず、内なる自分との対話によって立つこと。共演者との共感のなかでひとつの有機体となり、作品を作りあげていくこと。
このワークショップで、まだ見ぬ本当の自分を見つけてください。

◎日時:2013年6月22日、29日、7月6日、13日、20日、27日(最終ライブ)
   (7月27日以外いずれも土曜、10〜13時)
    最終ライブは7月27日昼・夕2回公演
    明大前キッド・アイラック・アート・ホールにて
◎会場 現代朗読協会「羽根木の家」(京王井の頭線新代田駅徒歩2分)
 ⇒ http://www.roudoku.org/aboutus/accessinfo.html
◎参加費:26,000円(全6回+本番+教材費含む)

※詳細・お申込はこちら
 ⇒ http://www.roudoku.org/ws/ws_live.html

※前回公演「キッズ・イン・ザ・ダーク 〜 春の宴」の抜粋映像はこちら

2013年6月16日日曜日

現代朗読で表現力を進化させる体験ワークショップ in 徳島

現代朗読協会が今年も徳島に行きます!

まったく朗読をやったことがない/ちょっとやってみたいと思っている人や、すでに経験はあるけれど朗読表現に行き詰まりを感じているような方のためにおこなう、ワークショップ形式の体験講座です。
これから朗読をやってみようと思っている方はもちろん、長年朗読を学んでいる方も「目からウロコ!」の表現法のエッセンスが垣間見られます。

◎日時 2013年6月16日(日)14:00-17:00
◎場所 徳島市大松町 ぶつだんのもり いきいき館5F
    徳島市大松町上の口20-1
◎参加費 3,500円

※申し込み方法

現代朗読協会のメールアドレス「info@roudoku.org」もしくは電話「090-9976-0848」までお申し込みください。
徳島の現地でお世話してくれているたるとさんの知り合いの方は、たるとさんに直接申し込んでもらってもかまいません。

現代朗読というあたらしい表現を理解するためのユニークなプラクティスをたくさん用意しています。実際に身体を動かしたり声を出したりして、実践的な表現を体験してください。
下のようなプログラムからいくつかをピックアップしてご紹介する予定です。

・現代朗読のための身体と声の準備。
・朗読するときに起こっているさまざまなことの理解。
・朗読のためのテキストの扱い方、読み方と、朗読実践。
・柔軟でとらわれない表現をおこなうためのヒント。

また、ワークショップ終了後の夜はピアノのあるレストランで朗読と音楽のライブをおこないます。
ワークショップに参加される方もそうでない方も、飛び入り歓迎の朗読ジャムセッションを楽しみましょう。

2013年6月14日金曜日

「としのう木とハーブのわっくわく祭り」にげろきょが出ます

足立区にある都市農業公園、通称「としのう」でおこなわれる「木とハーブのわっくわく祭り」に、現代朗読協会が出店および出演します。

◎日時 2013年6月14日(金)と15日(土)の日中
◎場所 足立区・都市農業公園
    足立区鹿浜二丁目44番1号
◎入場無料

現代朗読協会は施設内にある古民家を拠点に、朗読お茶会、温室での朗読パフェーマンス、フラッシュモブなどをおこなう予定です。
とても気持ちのいい公園です。
みなさん、遊びにきてください。

2013年6月1日土曜日

6月の現代朗読体験講座のお知らせ(6月1日)

現代朗読協会の朗読体験講座、2013年5月のお知らせです。
5月の体験講座ですが、連休があるために4月27日に繰り上げて開催します。
まったく朗読をやったことがない/ちょっとやってみたいと思っている人や、すでに経験はあるけれど朗読表現に行き詰まりを感じているような方のためにおこなう、ワークショップ形式の体験講座です。

◎日時 2013年6月1日(土)14:00〜17:00
◎場所 現代朗読協会・羽根木の家(京王井の頭線新代田駅徒歩2分)
◎参加費 2,000円

※詳細とお申し込みはこちらから。

◎こんなことをやります
現代朗読というあたらしい表現を理解するために、実際に身体を動かしたり声を出したりして体験していただきます。
毎回、下のようなプログラムからいくつかをピックアップしてご紹介する予定です。

・朗読のための声と身体の準備。
・朗読するときに起こっているさまざまなことの理解。
・朗読のためのテキストの扱い方、読み方と、朗読実践。
・柔軟でとらわれない表現をおこなうためのヒント。


前回の参加者の声を抜粋して紹介します。

◎「朗読」という言葉から自分でイメージしていたことの枠がとても大きく広がりました。読み聞かせるものだと思っていましたが、表現する朗読、芸術的な面があることを初めて知りました。自分を知ることの手段のひとつとして朗読をとり入れるのも良いと思いました。

◎他の人の朗読がちょっとしたことで「ぱ!」と変わっていく、やわらかくなっていくのに驚きました。教えてくださったことが、わたしのとても大切にしたいと思いはじめていることにとても近く、来てよかったと思いました。

◎タイミングをずらしてのお経朗読(しかも動きながら)なんかは頭が混乱してとても難しかったです。耳をすませるエチュードは、その直後、その感覚から冷めきっていないときの空気の感じ方がまるでちがうことがとても新鮮で楽しかったです。音とか、ちょっした距離がとても気になる感じが。

◎昔受けて朗読講座のように、技術で読むのではなく、自分を表現して読むというのがとても楽しいことだと知ることができました。私がやりたかったことはこういうことだったのだと腑に落ちました。

◎思っていた朗読とは、まったく違っていた。ヨガとかメディテーションと重なる様な、自分発見をするという、おもしろい方向での朗読というのは、とても深く、色々な可能性をひめたもので、もう少し勉強したくなりました。刺激的で楽しかった。

◎想像していなかった体験でした。多分、何か、ささるものがあったと思っています。

2013年5月30日木曜日

げろきょネットライブ Vol.9 唐ひづる・野々宮卯妙・山田みぞれ


しばらく間があきましたが、げろきょネットライブ第9回をおこないます。

◎日時 2013年5月30日(木)20:00から30分くらい
◎場所 Ustream「げろきょネットライブチャンネル」/羽根木の家

げろきょ(現代朗読協会)の活動拠点である世田谷区の「羽根木の家」から中継をおこないます。
今回フィーチャーするのは唐ひづると野々宮卯妙のふたり、そして山田みぞれです。
進行および演奏は水城ゆう。

どなたも無料でご覧いただけます。
また、ライブ会場へお越しの観覧も歓迎です。
事前に協会メール(info@roudoku.org)にてお知らせください。
飲食物の持ちこみ歓迎。

2013年5月28日火曜日

5月のオーディオブック・リーダー養成講座のお知らせ


オーディオブック制作のアイ文庫では、長く聴き継がれるハイクオリティのオーディオブックの制作と、唯一無二の表現者としての読み手の育成をおこなっています。
日程の都合がつかない方は、個人セッションも受け付けていますので、気軽にお問い合わせください。
(写真は個人セッションの模様です)

主催:アイ文庫
協力:現代朗読協会

★次世代オーディオブック・リーダー養成講座
 声優/ナレーター/朗読者のためのステップアップ講座
 申込みはこちら

【概要】
オーディオブックの読みや収録についてのノウハウとトレーニング法を一日で集中講義します。
その後1〜2か月のトレーニング期間をおいて最終収録実習をおこないます。

【詳細】

(1)集中講座
以下の日程で開催される一日集中講義を受講していただきます。
とても居心地のいい世田谷の築78年の古民家で、一日じっくり学んでいただきます。

◎日時 2013年5月28日(火)10:00〜17:00
◎場所 羽根木の家(世田谷区/京王井の頭線新代田駅からゆっくり歩いて4分)
◎受講料 33,000円

(2)トレーニング

収録用の作品を選び、(1)の内容の習得と(3)にむけての1〜2か月間のトレーニング期間を設けます。
期間中は、メールによる指導と面談(またはスカイプ、希望者のみ)で習得状況をチェックします。質問等も自由です。
理解度や技術レベルによっては現代朗読協会のワークショップに参加していだくこともあります(参加費免除)。

(3)最終収録実習

 アイ文庫のスタジオにて収録実践をおこないます。
 収録後、数日以内に評価結果をご連絡いたします。
 その結果を受けて、

 A) アイ文庫オーディオブックの本収録へと進む
 B) 現代朗読協会での実習を継続(ゼミ生登録)する
 C) 独立して自主制作

 という選択肢をご自分でえらんでいただきます。

【本講座の特徴】
オーディオブックリーダー(朗読者)は、ナレーターでもアナウンサーでもなく、声優でもない、新しい声のジャンルです。
オーディオブックの朗読にチャレンジしてみたいと思っている人が多いなか、その読みや収録についてのノウハウをしっかりとアドバイスしてくれる場所はそう多くありません。
そんななかで、アイ文庫は、今後も長くネットコンテンツとして流通していくに耐えるクオリティを持ったオーディオブックの制作とリーダーの育成にあたっています。
単なる音読コンテンツではなく、「朗読作品」としてのオーディオブックを読める人を育てることが目的です。

文芸朗読、詩曲集、教科書朗読、英語朗読などで業界随一のクオリティと実績を持つアイ文庫のオーディオブック・ディレクターが指導にあたります。
ただ読むだけではない、情報伝達のみにとどまらない、「表現」の域にまで踏みこんだクオリティの高いオーディオブック収録ができるハイレベルなリーダー(朗読者)の育成をめざします。数多くの実践的なノウハウを盛りこんだプログラムで予定しています。

アイ文庫のツイッターも参考にしてください。

2013年5月22日水曜日

朗読会「槐多朗読」第七弾@明大前ブック・カフェ槐多のお知らせ

明大前ブックカフェ〈槐多〉でおこなっている大好評「沈黙の朗読」シリーズの七回めです。

 現代朗読とはテキストを素材とした音声表現である。
 ある人は笑い、ある人は眉をひそめ、ある人は癒される。
 そしてあなたはまったく別の受け取り方をするだろう。

◎日時 2013年5月22日(水) 20:00開演
◎場所 ブック・カフェ槐多 (Book Cafe Kaita)
    世田谷区松原2-43-11 キッドアイラックホールB1F
    京王線「明大前」駅下車、北へ徒歩1分
    Tel : 03-3322-5564
◎会費 1,500円 (ワンドリンク付き)

 朗読 野々宮卯妙
 演出・音楽 水城ゆう

 村山槐多の作品と水城ゆうのオリジナル作品を朗読します。

※ご予約はこちらまで
 MAIL : info@roudoku.org
 TEL : 090-9962-0848
 FAX : 03-6893-0595

◎野々宮卯妙
主婦、編集者、ライター、会社経営等を経て現職。代表作に「特殊相対性の女」(2010年愛知県芸術劇場小ホール)、「初恋」(2013年キッド・アイラック・アート・ホール)」ほか。慶應義塾大学法学部卒。現代朗読協会正会員。音読療法士。

2013年5月11日土曜日

現代朗読基礎講座6回シリーズが5月11日にスタート

次期「現代朗読基礎講座」(全6回)が、2013年5月11日(土)からスタートします。

◎日時 2013年5月11日、18日、25日、6月1日、8日、15日(全6回)
    すべて土曜日、10:00〜13:00
◎場所 現代朗読協会・羽根木の家(京王井の頭線新代田駅徒歩2分)
◎参加費 22,000円(教材費含む)

「まったくの初心者だけど、朗読やってみたい! でも放送(伝達)技術を習いたいわけじゃない」
「習ってたけど、だんだんつまらなくなってやめてしまった。でもほんとは読みたい」
「朗読会にも出ているが、なんとなく今のやり方は違う気がする」
と思っていたみなさんに自信を持ってオススメします!

「目からウロコ」の現代朗読の考え方&方法を、教材を用いながら基礎からじっくり学べます。
教材「音読・群読エチュード」(ラピュータ刊/1,890円)

学校の先生や、教室などを開いて朗読指導をしている方も、楽しい学びの場を作るために「基礎講座」受講をお勧めします。

※詳細とお申し込みはこちらから。


前期の受講者の感想を紹介します。

◎一般的な読み方だけでなく、芸術の歴史から色々な知識を得ながら、皆で色々読んだりとても楽しかったです。また単純に読むだけでなく、壁まで用意されていたのもすごく良かったです。最終回で気が付かない内に、その壁を越えられていたのもびっくりでした。正直朗読を始めたばかりにも関わらず行き詰まりを感じる事もありましたが、皆さんそれぞれの個性あふれる魅力もあり、引っぱっていただきました。一回だけ欠席しましたが、大変楽しい講座でした。

◎ここへ来ると新しい気づきが必ずあります。体を動かしながら声を出すことで、起きる微妙な体の中に起きる変化、声の変化、心の変化というものを感じることが楽しみです。続けて参加したいと思います。

◎今回は大変バリエーションに富んでいた。ガチガチの基礎からパフォーマンスまで。立ったり座ったり朗読がバージョンアップできてよかった。感受性のエチュードは衝撃的。受け取れる感覚をもっと身につけたい。

◎なかなか充実感がありました。テーマを決めて、最終的にもりあがるのはいい感じでした。発声や練習もそれにつながるので、目的感ありました。

◎基礎講座では毎回、呼吸法を必ず行なうので、呼吸法の大切さをつきつけられた気分です。呼吸法を一人で行なう時にも「丁寧」に行なうことを心がけたいと思います。

2013年5月5日日曜日

現代朗読で表現力を進化させる一日ワークショップ(名古屋)


東京世田谷を拠点に活動する現代朗読協会は、東京以外にも全国的に注目を浴び、公演やライブ、ワークショップ、講座には遠隔地からわざわざ参加される方が絶えません。
このたび、愛知周辺の方の声を受け、現代朗読協会も縁の深い名古屋で現代朗読の一日ワークショップを開催することになりました。
(開催場所が変更になりました。ご注意ください)

朗読のみならず既成の表現にゆきづまったり物足りなさを覚えている方には、ユニークな方法論で時代を切りひらきつつある現代朗読の世界を知ることで、表現力を進化&深化させる足がかりにしていただけるものと思います。

◎開催日時 2013年5月5日(日/こどもの日) 10:00~15:00
◎開催場所 ナディアパークビジネスセンタービル19F
  名古屋市中区栄3-18-1
◎参加費用 8,000円
◎定員10名

◎申し込み先
こちらのフォームから「名古屋ワークショップ」と明記してお申し込みください。

現代朗読協会公式ウェブサイト

ワークショップ講師はメイン講師のほかに、現代朗読の実演者数名があたります。

◎メイン講師・水城ゆうについて
東京世田谷在住。作家、音楽家。現代朗読協会主宰。
朗読と音楽による即興パフォーマンス活動を1985年から開始。また、1986年には職業作家としてデビューし、数多くの商業小説(SF、ミステリー、冒険小説など)を出している。しかし、現在は商業出版の世界に距離を置き、朗読と音楽を中心にした音声表現の活動を軸としている。
2006年、NPO法人現代朗読協会設立。ライブや公演、朗読者の育成活動を継続中。数多くの学校公演では脚本・演出・音楽を担当。
名古屋では2008年よりウェルバ・アクトゥスの活動をおこない、2009年には「Kenji」(芸術創造センター)、2010年には「Ginga」「特殊相対性の女」「沈黙の朗読」(芸術文化センター)などの公演実績を持つ。
詩、小説、論文、教科書などの執筆も精力的におこなっている。

2013年4月28日日曜日

現代朗読はあたらしいフェーズにはいっていく

「キッズ・イン・ザ・ダーク ~ 春の宴」や体験講座が終わり、その間も私はずっとキッズ公演の記録映像の編集をしながら、いろいろなことをかんがえていた。
またキッズ公演の参加者や来場者からさまざまなリアクションとフィードバックもあった。
昨日の体験講座でまったく初めて現代朗読に触れる人たちに説明したり、体験したりしてもらううち、私のなかでなにかがカチンと音をたてて動いたような気がした。
なかなかうまくはまらなかったパズルの最後のひとコマが、うまいぐあいにパチッとはまったような「腑に落ちた感」があった。
その瞬間、つぎの現代朗読公演「キッズ・イン・ザ・ダーク ~ 夏の陣」の基本コンセプトが決まった。


現代朗読では一貫して、エチュードと呼んでいる基本的な練習方法を使って、各自のオリジナリティを大切にしながら身体性、感受性、表現力をみがく方式をとっている。
というより、身体性や感受性の精度をあげることでしかオリジナリティの表出のクオリティをあげることはできない、とかんがえているからだ。
さまざまなエチュードがたくさんある(私が作ったのだが)。

言葉と身体をむすびつけるためのエチュード。
聴覚の解像度をあげるためのエチュード。
コミュニケーションのエチュード。
音程やリズムのエチュード。

いろいろあるが、いずれも朗読という身体表現のクオリティをあげるためのもので、ひとりでやれるものもあるが、多くはグループで実践することでより効果をあげることができる。
このエチュードは、そのままの形で、あるいは少し形を変えてユニット化し、そのユニットをつないでいく形で朗読プログラムを作る、というのが、このところの現代朗読のライブや公演方式になっている。
「春の宴」もその方式だった。

エチュードをやりこんでいくことで、朗読者はさまざまなことに「みずから」気づき、表現力を身につけていく。
また、複数名のコミュニケーションをとりながらやることで、感受性と反応反射をみがいていくことになる。
このエチュードの「やりこみ」をもっともっと深めていくことで、現代朗読はどこにもないクオリティの高い表現集団になっていくだろうし、またゼミ生ひとりひとりもまたユニークでオリジナリティのある表現者になるだろうと確信している。


現時点で私がやれることは、

・さらに効果的なエチュード(朗読プログラム)を作ること。
・群読のパフォーマンスをあげる方策をかんがえること。
・個人表現のサポートをすること。

現代朗読協会の講座やゼミでは徹底して群読エチュードをやりこみ、そのなかで全体のクオリティをあげつつ、個々の表現力も高めていってもらう。
公演では斬新な群読プログラムを提示する。
個々の朗読者についてもネットライブや個々のライブをサポートしていく。

私以外に現代朗読の演出・指導ができる者も育てたいと思っているし、げんに育ってきている。
私とはまたちがった個性による現代朗読演出が生まれる日もそう遠くないだろう。
そしてもちろん、私自身もひとりの演出家として、手抜きをしない斬新な公演を成立させていきたい。
とりあえずは次公演「キッズ・イン・ザ・ダーク 〜 夏の陣」の基本コンセプトをかためたところだ。
次回もだれも観たことのない、だれもが驚くような公演になるだろうと自負している。
(主宰・水城ゆう)

2013年4月27日土曜日

5月の現代朗読体験講座のお知らせ(4月27日)

現代朗読協会の朗読体験講座、2013年5月のお知らせです。
5月の体験講座ですが、連休があるために4月27日に繰り上げて開催します。
まったく朗読をやったことがない/ちょっとやってみたいと思っている人や、すでに経験はあるけれど朗読表現に行き詰まりを感じているような方のためにおこなう、ワークショップ形式の体験講座です。

◎日時 2013年4月27日(土)10:00〜13:00
◎場所 現代朗読協会・羽根木の家(京王井の頭線新代田駅徒歩2分)
◎参加費 2,000円

※詳細とお申し込みはこちらから。

◎こんなことをやります
現代朗読というあたらしい表現を理解するために、実際に身体を動かしたり声を出したりして体験していただきます。
毎回、下のようなプログラムからいくつかをピックアップしてご紹介する予定です。

・朗読のための声と身体の準備。
・朗読するときに起こっているさまざまなことの理解。
・朗読のためのテキストの扱い方、読み方と、朗読実践。
・柔軟でとらわれない表現をおこなうためのヒント。

前回の参加者の声はこちらに掲載しました。

2013年4月22日月曜日

4月のオーディオブック・リーダー養成講座のお知らせ


オーディオブック制作のアイ文庫では、長く聴き継がれるハイクオリティのオーディオブックの制作と、唯一無二の表現者としての読み手の育成をおこなっています。
日程の都合がつかない方は、個人セッションも受け付けていますので、気軽にお問い合わせください。

主催:アイ文庫
協力:現代朗読協会

★次世代オーディオブック・リーダー養成講座
 声優/ナレーター/朗読者のためのステップアップ講座
 申込みはこちら

【概要】
オーディオブックの読みや収録についてのノウハウとトレーニング法を一日で集中講義します。
その後1〜2か月のトレーニング期間をおいて最終収録実習をおこないます。

【詳細】

(1)集中講座
以下の日程で開催される一日集中講義を受講していただきます。
とても居心地のいい世田谷の築78年の古民家で、一日じっくり学んでいただきます。

◎日時 2013年4月22日(月)10:00〜17:00
◎場所 羽根木の家(世田谷区/京王井の頭線新代田駅からゆっくり歩いて4分)
◎受講料 33,000円

(2)トレーニング

収録用の作品を選び、(1)の内容の習得と(3)にむけての1〜2か月間のトレーニング期間を設けます。
期間中は、メールによる指導と面談(またはスカイプ、希望者のみ)で習得状況をチェックします。質問等も自由です。
理解度や技術レベルによっては現代朗読協会のワークショップに参加していだくこともあります(参加費免除)。

(3)最終収録実習

 アイ文庫のスタジオにて収録実践をおこないます。
 収録後、数日以内に評価結果をご連絡いたします。
 その結果を受けて、

 A) アイ文庫オーディオブックの本収録へと進む
 B) 現代朗読協会での実習を継続(ゼミ生登録)する
 C) 独立して自主制作

 という選択肢をご自分でえらんでいただきます。

【本講座の特徴】
オーディオブックリーダー(朗読者)は、ナレーターでもアナウンサーでもなく、声優でもない、新しい声のジャンルです。
オーディオブックの朗読にチャレンジしてみたいと思っている人が多いなか、その読みや収録についてのノウハウをしっかりとアドバイスしてくれる場所はそう多くありません。
そんななかで、アイ文庫は、今後も長くネットコンテンツとして流通していくに耐えるクオリティを持ったオーディオブックの制作とリーダーの育成にあたっています。
単なる音読コンテンツではなく、「朗読作品」としてのオーディオブックを読める人を育てることが目的です。

文芸朗読、詩曲集、教科書朗読、英語朗読などで業界随一のクオリティと実績を持つアイ文庫のオーディオブック・ディレクターが指導にあたります。
ただ読むだけではない、情報伝達のみにとどまらない、「表現」の域にまで踏みこんだクオリティの高いオーディオブック収録ができるハイレベルなリーダー(朗読者)の育成をめざします。数多くの実践的なノウハウを盛りこんだプログラムで予定しています。

アイ文庫のツイッターも参考にしてください。

2013年4月21日日曜日

「キッズ・イン・ザ・ダーク 〜 春の宴」来場者の声

アンケート用紙にたくさんの方が書きこんでくださいました。
ありがとうございます。
抜粋して紹介させていただきます。


19日分

◎非常に興味深い演出でした。笑いがあり、楽しめました。次回も楽しみにしています。山田さん、「小便」良かったですよ! 最高!

◎想像を超えた演出で面白かったです。

◎2回めの参加ですが、毎回何が起こるか予想できず、非常に独創的でわくわくしながら拝見させていただきました。楽しかったです!

◎朗読者の方々との近い距離感で感じられる臨場感が良かったです。世界に入り込みました。

◎良く分からないが、不思議な感覚につつまれた1時間半だった。はじめて参加してみましたが。

◎はじめて、このようなろうどく見ました。面白かったです。時間がアッ! とゆう間に感じました。

◎初めて経験し「体験」出来て、驚きも感動もありました。これはある種の「哲学」を見てるようでした。僕の中の一つの体験として刻んでいきたいと思います。

◎イメージしていた朗読と全く違い(笑)、とても楽しませていただきました。自由な動きと話し方が、何とも味わい深くなっていました。不思議なworldでした。

◎エキサイティングさが倍加していますた。

◎顔の表情、声、動き、服装、等、それぞれが際立っていてとても楽しかった。全体のパワー(声の響き、動き、音)を感じた。KIDを観客で観るのは初めてなので新鮮だった。感じ方がちがうなあ、と。音と一緒に朗読をするのは私の望みなので、今日のKIDは私のやりたい方向です。

◎初演時以来です。とにかく皆さんお一人お一人のパワーアップが見ていて伝わってきました。鈴の演出がとても効果的だったと思います。楽しかったです。

◎前回の集団のパフォーマンスも良かったが、一人一人の個性あふれる朗読もパワーがあり、心をゆさぶられた。

◎言葉が音楽のように聞こえる時があって、刺激的でした。

◎朗読を聞くのは昔から好きであったが、これ程芝居がかった演出は初めてである。一部能や猿楽に近いものを感じた。

◎朗読というと耳で楽しむものだと思っていましたが目でも楽しませていただけるものだと初めて知りました。おおげさにえんぎしているわけではなく、ナチュラルによまれている(所々あそばれていましたが)のにじょうけいが思いうかぶというのはすごいなと思いました。むずかしいものというイメージがなくなりました。ありがとうございました。

◎自由すぎる! 大笑いしてました。楽しいメンバーですね。一人読みもじっくり聞かせていただけて嬉しかったです。

◎時々言葉のききとりづらいところもありましたが、内容にとらわれすぎず雰囲気を楽しむパフォーマンスとして満喫させていただきました。観てる側よりプレイヤーが楽しんでいる感じで、つられて楽しかったです。

◎KIDS IN THE DARK の進化にびっくりしました。とにかくボリュームがすごいし、世界観も前と全然違ったので……(残念ながら第2回は見れなかったのですが)。出演者の皆様の体力には脱帽です。あの静止にたえるのは相当大変かと思いました。初めて、100パーセント観客として観て、力抜いて楽しめました。また次回を楽しみにしています。


20日分

◎とても楽しませていただきました。前半は動きに目が行き、「ああ、こんな自由な動きの中での朗読があるのだなあ」と思いながら見ていました。後半は目をつぶり音を楽しもうと思いました。すると、とても素晴らしい世界に入れました。その世界にひたっていると、自分の体も一緒に動いていました。

◎原体剣舞連、ぞわぞわしたー! なんかすごかったー! メロディ(?)の力も感じたー!

◎出演者の皆さんが思い思いに演じておられ、それぞれの個性が現れていました。台本の量も多く、呼吸をあわせるのも大変だったと思いますが、さすが、げろきょの皆さんのポテンシャルの高さを感じました。次は出演したいと思います(ブタカンの場所で)。

◎初めて朗読の舞台を見ましたが、とても新鮮だと感じました。一人一人の方が個性的で面白かったです。

◎初めて朗読パフォーマンスなるものを見せて頂きました。個々が生き生きと演技され、80分間もあっという間でした。伸び伸びと表現される姿に若さとさわやかさを感じました。musicもよかったです。

◎(男28歳)好みの問題もあるけど、まあ、ありなんじゃないかな。音響と照明は好きなタイプだった。

◎朗読、なんですよね。演劇ではないんですよね? 素人の私にはそのあたりがよくわからないのですが、声や、身体をたくさん使って表現するパワーに圧倒されました。別世界にきたような異界(は言いすぎ?)に来たような、不思議な感覚に落ちました。

◎とてもとても楽しませていただきました。お一人お一人が生き生きと、表現豊かでとても良かった。

2013年4月19日金曜日

キッズ・イン・ザ・ダーク 春の宴(2013.4.19/20)のお知らせ

現代朗読協会が明大前〈キッド・アイラック・アート・ホール〉でおこなう公演「キッズ・イン・ザ・ダーク」のシリーズも、今回で3回めとなります。
これまで2012年夏に初回の「キッズ・イン・ザ・ダーク」、2012年末に「キッズ・イン・ザ・ダーク 冬の陣」と開催してきましたが、今回は「キッズ・イン・ザ・ダーク 春の宴」となります。

この3月からすでにスタートしている「朗読はライブだ!」ワークショップの参加メンバーと、現代朗読協会正会員の朗読者たちが繰り広げる朗読の常識をくつがえすパフォーマンスの数々は、
回を重ねるごとに進化/深化し、ご来場の方々の驚きと共感をいただいています。

◎日時 1回め:2013年4月19日(金)19:30開場/20:00開演
    2回め:4月20日(土)12:30開場/13:00開演
◎会場 キッド・アイラック・アート・ホール(京王線明大前駅徒歩1分)
◎料金 前売り2,500円/当日3,000円

◎予約・問い合わせ
    現代朗読協会ホームページ 予約フォーム
    ※イベント名/ご希望日時/連絡先電話番号をお忘れなく。

ホールの暗闇の中に浮かび上がるのは、自由な「子ども」たち。
他のどこでも見ることのできない、現代朗読協会にしかできない、面白くて刺激的な朗読パフォーマンスを目撃してください。

◎作・構成・演出
 水城ゆう
◎出演
 内野SAYAKA/唐ひづる/KAT/佐田百絵/佐藤孟陽
 高崎梓/てんトコロ/徳永珪子/野々宮卯妙/玻瑠あつこ
 晩衛/平田修一/福豆々子/Mizukami/水城ゆう
 宮本菜穂子/山田みぞれ/美子

2013年4月6日土曜日

4月の現代朗読体験講座が終わった

2013年4月6日。
午後、体験講座。
定員いっぱいの10名の申し込みがあって、3名のキャンセル、1名の無断欠席で、6名の参加。
午前中のライブワークショップからひとり参加して、7名で開催。

一般的にかんがえられている従来朗読と現代朗読の本質的な違いについての解説。
現代朗読協会の運営体制。
表現としての現代朗読の基礎的なかんがえかた。
そういったものを説明したあと、呼吸法や発声、エチュードと進んでいった。

今回は朗読の経験者はほとんどいなかった。
表現活動すらほとんどやったことのないという人が関心を持ってくれたのには、驚くと同時にうれしくもある。
なにも表現をやったことがないという人が、ある日突然表現をやってみたいと思い立ち、そして現代朗読にたどりつくという人が多くなっているのがおもしろい。

エチュードのあとはひとりずつ読んでもらったり、演出部のてんちゃんと卯妙さんに即興パフォーマンスをやってもらったりした。
たくさんのことを伝えたが、今日も「伝えすぎ」だったかもしれない。
消化不良を起こす人もいたかもしれない。
(主宰・水城ゆう)


今日の参加者のアンケートから、抜粋して紹介する。

◎想像した以上に言葉を使った表現の多様さに驚きました。伝達手段でもあり、表現手段でもあり、存在そのものでもある言葉について、色々と考えさせられる時間でした。まずはこれからは誰かに向かって言葉を発する時、もっと色々な事に意識を向けてみたいと思います。

◎「文章の内容ではなく、読み手を伝える」ということが大きな発見でした。ただ「読むことが楽しい」だけでなく、周囲とのつながりの中で「表現」できるようになりたい、と思いました。

◎みんなで読む場合と、ひとりで読む場合で、自分自身を出せることができる範囲が違っているように感じた。ワークショップでは複数名で読むので自分がかくれているように感じて安心しているのかもしれないと思う。

◎マインドフル、呼吸、自分の内なる無意識を意識する事など、アプローチの素材が全ていつも自分が意識して来た事だったので、お話がうれしかったです。

◎普段、触れることのなかった世界に触れられて、楽しかったです。今回のことを吟味して、自分にどう活かせるのかしっかり考えていきたいです。

4月の現代朗読体験講座のお知らせ

現代朗読協会の朗読体験講座、2013年4月のお知らせです。
まったく朗読をやったことがない/ちょっとやってみたいと思っている人や、すでに経験はあるけれど朗読表現に行き詰まりを感じているような方のためにおこなう、ワークショップ形式の体験講座です。

◎日時 2013年4月6日(土)14:00〜17:00
◎場所 現代朗読協会・羽根木の家(京王井の頭線新代田駅徒歩2分)
◎参加費 2,000円

※詳細とお申し込みはこちらから。

◎こんなことをやります
現代朗読というあたらしい表現を理解するために、実際に身体を動かしたり声を出したりして体験していただきます。
毎回、下のようなプログラムからいくつかをピックアップしてご紹介する予定です。

・朗読のための声と身体の準備。
・朗読するときに起こっているさまざまなことの理解。
・朗読のためのテキストの扱い方、読み方と、朗読実践。
・柔軟でとらわれない表現をおこなうためのヒント。


前回の参加者の声を紹介します。

◎からだが凝り固まると、一点に意識が集中するので、その集中のしかたと、今回のような全体に集中力を拡散させる方法とのバランスがとれたら、モノの考え方も変わるのではないかと思いました。普段いかに身体を動かしていないかを痛感しました。同時に、読み、聴き、動くことで、とても血行がよくなったと思います。ただ、体を鍛えることだけに集中してしまうと、どんどん一点集中型になってしまうので、スポーツをするときは、音楽や声をつかっていくことが大事だと思いました。
◎言葉のしっぽ踏みは、初めて行なったので、とても新鮮でした。ワークショップを進めていくうちに少しずつ声が大きくなっていって、心が開かれていくような感じに変わっていったのが面白かったです。

◎色々と印象的な話があって面白かったです。「自分をそのまま伝える」ということは難しいですが、できると大きく世界が変わると思いました。表情とか話の調子がカタい(あと殻が厚いとか)ということを日頃からよく指摘され、自分でもそう感じるところがあるので、いずれは脱皮したいと思います。

◎朗読はコミュニケーションということを改めて実感しました。コミュニケーションなので、周りで起きていることや発せられた声、体の動き等に気づいている必要があるが、意識せずにそれができるようになりたいと思いました。

◎今の職場の空気がお通夜みたいなので、今日はとてもリラックスして参加できました。

◎みんなで体をゆらしながら読むのが楽しかったです。オリジナリティって何かな〜と、ここ1、2か月考えてはいるんですが、なかなか「コレだっ!」というのがなくて。これからも細々?「還暦ライブ」をめざして、歌や朗読の練習をしていきたいと思います。

2013年4月3日水曜日

2週間後の「キッズ春の宴」公演で出している演出指示

4月19日と20日は公演「キッズ・イン・ザ・ダーク〜春の宴〜」が明大前キッド・アイラック・アート・ホールでおこなわれる。
現代朗読では芝居やいわゆる劇団的な稽古・リハーサルというものはおこなわないのだが、それでも何度か進行を通して確認したり、プログラムを構成している各パートのエチュードの精度をあげるための練習はおこなう。
その際に、いちおう演出として私から指示を出していることもある。

演出指示のなかには普通の朗読や芝居をやっている人が聞いたらびっくりするようなことがいくつかあるらしい。
たとえば、衣装について。

現代朗読の基本的なかんがえ方のひとつに、
『「……しなければならない」と「……してはならない」を手放す』
というものがある。
読み方であれば、こういうふうに読まなければならない、とか、こう読んではならない、という指示は演出からいっさい出されない。
そのかわり出演者が向かい合うのは、自分はどう読みたいのか、というプレゼンスをともなった身体反応だ。

衣装についてもそのかんがえ方を適用する。
つまり、自由。
これまでは衣装をそろえていたこともあるけれど(色合いとかね)、今回からはさらに徹底して、好きな恰好で出演してね、といっている。
もちろん、そろえたい人はそろえるという自由も保障されている。
履物も自由。
演劇のようになにかの役を演じるのではなく、自分自身のままで読むのが朗読なのだ。


ひとつだけそろえようといっているものがあって、それはテキストだ。
即興性と自由を大切にする現代朗読において唯一ある決まりごとが「共通のテキストを使う」ということだ。
つまりおなじ台本を持つ、ということだ。
それを明示的にするために、台本は共通のものを使うことにしている。

当日おいでいただける方は、そんなところも観ていただけるとうれしい。
「キッズ・イン・ザ・ダーク〜春の宴〜」の詳細はこちら
(主宰・水城ゆう)

2013年3月26日火曜日

3月のオーディオブック・リーダー養成講座のお知らせ

オーディオブック制作のアイ文庫では、長く聴き継がれるハイクオリティのオーディオブックの制作と、唯一無二の表現者としての読み手の育成をおこなっています。
日程の都合がつかない方は、個人セッションも受け付けていますので、気軽にお問い合わせください。

主催:アイ文庫
協力:現代朗読協会

★次世代オーディオブック・リーダー養成講座
 声優/ナレーター/朗読者のためのステップアップ講座
 申込みはこちら

【概要】
オーディオブックの読みや収録についてのノウハウとトレーニング法を一日で集中講義します。
その後1〜2か月のトレーニング期間をおいて最終収録実習をおこないます。

【詳細】

(1)集中講座
以下の日程で開催される一日集中講義を受講していただきます。
とても居心地のいい世田谷の築78年の古民家で、一日じっくり学んでいただきます。

◎日時 2013年3月26日(火)10:00〜
◎場所 羽根木の家(世田谷区/京王井の頭線新代田駅からゆっくり歩いて4分)
◎受講料 33,000円

(2)トレーニング

収録用の作品を選び、(1)の内容の習得と(3)にむけての1〜2か月間のトレーニング期間を設けます。
期間中は、メールによる指導と面談(またはスカイプ、希望者のみ)で習得状況をチェックします。質問等も自由です。
理解度や技術レベルによっては現代朗読協会のワークショップに参加していだくこともあります(参加費免除)。

(3)最終収録実習

 アイ文庫のスタジオにて収録実践をおこないます。
 収録後、数日以内に評価結果をご連絡いたします。
 その結果を受けて、

 A) アイ文庫オーディオブックの本収録へと進む
 B) 現代朗読協会での実習を継続(ゼミ生登録)する
 C) 独立して自主制作

 という選択肢をご自分でえらんでいただきます。

【本講座の特徴】
オーディオブックリーダー(朗読者)は、ナレーターでもアナウンサーでもなく、声優でもない、新しい声のジャンルです。
オーディオブックの朗読にチャレンジしてみたいと思っている人が多いなか、その読みや収録についてのノウハウをしっかりとアドバイスしてくれる場所はそう多くありません。
そんななかで、アイ文庫は、今後も長くネットコンテンツとして流通していくに耐えるクオリティを持ったオーディオブックの制作とリーダーの育成にあたっています。
単なる音読コンテンツではなく、「朗読作品」としてのオーディオブックを読める人を育てることが目的です。

文芸朗読、詩曲集、教科書朗読、英語朗読などで業界随一のクオリティと実績を持つアイ文庫のオーディオブック・ディレクターが指導にあたります。
ただ読むだけではない、情報伝達のみにとどまらない、「表現」の域にまで踏みこんだクオリティの高いオーディオブック収録ができるハイレベルなリーダー(朗読者)の育成をめざします。数多くの実践的なノウハウを盛りこんだプログラムで予定しています。

アイ文庫のツイッターも参考にしてください。