2016年5月26日。
現代朗読協会の活動拠点である〈羽根木の家〉で「げろきょネットライブ」がおこなわれ、Ustreamを通してネット配信されました。
その模様をほぼ全編、ノーカットでお送りします。
リアルタイムで見逃した方は、こちらでお楽しみください。
朗読 野々宮卯妙『趣味の遺伝』から(夏目漱石作)
てんトコラ『赤日の曠野』から(水城ゆう作)
演奏・司会進行 水城ゆう
映像はこちら。
2016年5月26日。
現代朗読協会の活動拠点である〈羽根木の家〉で「げろきょネットライブ」がおこなわれ、Ustreamを通してネット配信されました。
その模様をほぼ全編、ノーカットでお送りします。
リアルタイムで見逃した方は、こちらでお楽しみください。
朗読 野々宮卯妙『趣味の遺伝』から(夏目漱石作)
てんトコラ『赤日の曠野』から(水城ゆう作)
演奏・司会進行 水城ゆう
映像はこちら。
2016年5月26日。
現代朗読協会の活動拠点である〈羽根木の家〉で「げろきょネットライブ」がおこなわれ、Ustreamを通してネット配信されました。
その模様をほぼ全編、ノーカットでお送りします。
リアルタイムで見逃した方は、こちらでお楽しみください。
朗読 野々宮卯妙『趣味の遺伝』から(夏目漱石作)
てんトコラ『赤日の曠野』から(水城ゆう作)
演奏・司会進行 水城ゆう
映像はこちら。
このテキスト表現研究の場である次世代作家養成ゼミ(テキスト表現ゼミ)
のキーワードは身体性。
書き手の身体性と感覚、即興性と、文体、ストーリー表現というテーマに毎回するどく切りこみます。
めざすは真のオリジナリティを持つテキスト表現。
扱うテキストは小説、随筆、詩、シナリオ、評論、ブログ記事、メール、ツイッター、フェイスブックメッセージなど、ジャンルを問いません。
月3回開催のオンライン講座(60〜90分)は、自宅にいながらにして、あるいは遠隔地からも参加しやすくなっています。
月に1回のスクーリング(リアルゼミ)も世田谷「羽根木の家」で開催。
単発参加も歓迎。
毎回、お題にしたがって短文を提出していただきます。
魅力的な作品が集まりしだい、機関誌『HiYoMeKi』が随時発刊されます。
ご自分のオリジナル作品について検討したい方は、講師にご相談ください。
◎日時 2016年6月5日(日)/12日(日)/19日(日)
いずれも18:00〜(約60〜90分)
◎受講料 2,000円/オンラインゼミ費月額5,000円(カード決済可)
オンラインゼミ生はテキストゼミを含むすべてのゼミに
オンラインで好きなだけ参加できます。
◎使用システム zoomというオンライン会議システムを使います。
ご用意いただくもの:
カメラとマイクがインストールされたパソコン
またはタブレットかスマートフォン
(iOSでもアンドロイドでも可)
※その他の詳細とお申し込みはこちらから(クレジットカード使用可)。
備考欄に参加希望日を記入してください(例:4月24日希望)。
※講師・水城ゆうのプロフィール、著書、ブログなどはこちらから。
2016年5月12日。
現代朗読協会の活動拠点である〈羽根木の家〉で「げろきょネットライブ」がおこなわれ、Ustreamを通してネット配信されました。
その模様をほぼ全編、ノーカットでお送りします。
リアルタイムで見逃した方は、こちらでお楽しみください。
朗読 山田みぞれ「ヒルミ夫人の冷蔵鞄」前半(海野十三作)
演奏・司会進行 水城ゆう
映像はこちら。