tag:blogger.com,1999:blog-82426243782875790252024-03-13T08:51:27.182+09:00現代朗読協会インフォメーションワークショップ、イベントなど、現代朗読協会の最新情報をお知らせします。お見逃しなく!水城ゆう U.Mizukihttp://www.blogger.com/profile/17589981129818298540noreply@blogger.comBlogger640125tag:blogger.com,1999:blog-8242624378287579025.post-8764965372332058802017-08-06T19:00:00.000+09:002017-06-25T09:55:53.476+09:008月開催:身体文章塾<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhAsWe0MiewYflcWm5Wg86mWjcyk0WPgwrvBJQ07wDevitxF1lzidIinm_gX60tT4RXBFjqtTA-7iAZ8BDAr6oLMuO4fL9BNRNVIxb1nkN54vWOJYd_Dpaf3Hab9qenRSDh0g64L1_dgZ8/s1600/%25E3%2583%2586%25E3%2582%25AD%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2588%25E8%25A1%25A8%25E7%258F%25BE.jpg" imageanchor="1" style="clear: right; float: right; margin-bottom: 1em; margin-left: 1em;"><img border="0" data-original-height="733" data-original-width="960" height="244" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhAsWe0MiewYflcWm5Wg86mWjcyk0WPgwrvBJQ07wDevitxF1lzidIinm_gX60tT4RXBFjqtTA-7iAZ8BDAr6oLMuO4fL9BNRNVIxb1nkN54vWOJYd_Dpaf3Hab9qenRSDh0g64L1_dgZ8/s320/%25E3%2583%2586%25E3%2582%25AD%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2588%25E8%25A1%25A8%25E7%258F%25BE.jpg" width="320" /></a></div>
毎月3回のペースで定期開催している文章塾、あつかうテキストは小説、エッセイ、詩、ブログ記事、その他なんでもありですが、基本はテキストで自分自身を伝えるための「テキスト表現」についてみんなでかんがえ、学ぶ場です。<br />
とくにオリジナリティを重視していて、いかに自分らしいテキスト表現を獲得するかを目的のひとつに据えています。<br />
そのために身体性とむすびついたことば、文章をさがすこと、生身の感触がある文体をどうやって見つけるか、さまざまな試みをつづけています。<br />
<br />
毎回「お題」が出され、それにそって書いた短文をあつかいますが、それとは別に独自に書いたものがあればそれも扱います。<br />
<br />
案内役は小説家でピアニストの水城ゆうです。<br />
アマゾン検索でたくさんの著書が出てきますので、参考にしてみてください。<br />
<br />
◎日時 2017年8月6(日)/13(日)/27(日)<br />
いずれも19時より約1時間半程度<br />
<br />
◎会場 JR国立駅徒歩5分の会場またはオンライン(zoomというシステムを使います)<br />
<br />
◎参加費 単発体験参加3,000円/ゼミ費月額6,000円<br />
<br />
※参加申し込みおよび問い合わせは、<a href="https://goo.gl/forms/3AiwXFTVu3udF0Wl2" target="_blank"><b>こちら</b></a>から。<br />
<br />
身体文章塾の詳細は<a href="http://juicylab.blogspot.jp/p/blog-page_24.html" target="_blank"><b>こちら</b></a>。水城ゆう U.Mizukihttp://www.blogger.com/profile/17589981129818298540noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8242624378287579025.post-34852437570102709762017-08-03T10:30:00.000+09:002017-06-26T10:07:48.547+09:008月開催:現代朗読ゼミ<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhNlJTv0L4CwEIU1XMG9_d9pgHzCACAgWaeW363EBr8Ptsw2Xf9OJv4Blh2X0yWaHVuqcPQskGy8fXmR24UnndVvdQYTb5-76TPxxevmcxD6KAG04q-tw1_uFsO6Lk3MUfU5ZNT_DzZY2c/s1600/%25E6%259C%2597%25E8%25AA%25AD%25E7%2594%259F%25E6%25B4%25BB.jpg" imageanchor="1" style="clear: right; float: right; margin-bottom: 1em; margin-left: 1em;"><img border="0" data-original-height="1063" data-original-width="1600" height="212" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhNlJTv0L4CwEIU1XMG9_d9pgHzCACAgWaeW363EBr8Ptsw2Xf9OJv4Blh2X0yWaHVuqcPQskGy8fXmR24UnndVvdQYTb5-76TPxxevmcxD6KAG04q-tw1_uFsO6Lk3MUfU5ZNT_DzZY2c/s320/%25E6%259C%2597%25E8%25AA%25AD%25E7%2594%259F%25E6%25B4%25BB.jpg" width="320" /></a></div>
約1年間のお休みをいただいていた現代朗読ゼミが、内容と方向性をあらたにリニューアルオープンしました。<br />
<br />
現代朗読は「伝達」より「表現」に重きを置き、自分自身の生命現象=いきいきさに注目することで「活体」を取りもどし、いまこの瞬間の自分自身をのびやかに表現することをめざします。<br />
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ゼミではこれまでつちかわれてきたトレーニング法を用いるほか、ひとりひとりがどのようなニーズと可能性を持っているのか、既成概念や前提を排除してあらたに探求を試みます。<br />
<br />
ひとり読み、オーディオブックなどの収録、ライブ表現の追求なども、その一環としておこないます。<br />
また、作家であり演出家であり、即興演奏家でもある水城ゆうがめざすまったくあたらしいステージ表現(群読)に参加していただくことも歓迎です。<br />
詳細についてはお問い合わせください。<br />
<br />
◎日時 2017年8月3(木)/6(日)/17(木)/19(土)/26(土)/31(木)<br />
いずれも10時半から約2時間<br />
<br />
◎会場 JR国立駅徒歩5分の会場<br />
<br />
◎参加費 単発体験参加3,000円/ゼミ費月額6,000円<br />
<br />
※参加申し込みおよび問い合わせは、<a href="https://goo.gl/forms/3AiwXFTVu3udF0Wl2" target="_blank"><b>こちら</b></a>から。<br />
<br />
朗読ゼミの詳細は<a href="http://juicylab.blogspot.jp/p/blog-page_21.html" target="_blank"><b>こちら</b></a>。水城ゆう U.Mizukihttp://www.blogger.com/profile/17589981129818298540noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8242624378287579025.post-8287494865929474672017-07-09T13:00:00.000+09:002017-06-20T08:36:24.735+09:007月9日:身体表現者のための韓氏意拳講習会@世田谷・千歳烏山<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEieMd2nPro5qfb4gcI8L-DzmfRbwnG0XSN4ooSJPcY7bcsxWpSlhwf67ggtExy7wykaYJilrztfCYu1P2gWShvI87O9qeuP6NEM7wn4rPIF68v7g9ngzCAt5uuIcpWUS6eMI_I8lRMXcwg/s1600/%25E9%259F%2593%25E6%25B0%258F%25E6%2584%258F%25E6%258B%25B3.jpg" imageanchor="1" style="clear: right; float: right; margin-bottom: 1em; margin-left: 1em;"><img border="0" data-original-height="583" data-original-width="640" height="291" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEieMd2nPro5qfb4gcI8L-DzmfRbwnG0XSN4ooSJPcY7bcsxWpSlhwf67ggtExy7wykaYJilrztfCYu1P2gWShvI87O9qeuP6NEM7wn4rPIF68v7g9ngzCAt5uuIcpWUS6eMI_I8lRMXcwg/s320/%25E9%259F%2593%25E6%25B0%258F%25E6%2584%258F%25E6%258B%25B3.jpg" width="320" /></a></div>
全身の連動や運動の緊密さ、身体のありように緻密にアクセスし、本来の自分のなかにある可能性に気づいていくことで、いま注目があつまっている韓氏意拳ですが、「身体表現者のための」という切り口で内田秀樹準教練が講習会を開催します。<br />
<br />
当講習会には、これまで音楽家、朗読家、俳優、ダンサーなどが多く参加しています。<br />
とくに女性の参加率がたかく、(韓氏意拳はもともとそうですが)激しい運動もともなわない講習は、年齢性別をこえてだれもが安心して参加できる内容になっています。<br />
<br />
世話人である水城自身も、演出指導、ピアノ演奏、そして実生活面など多くの局面で、自分の身体にたいする意識が大きく変化しました。<br />
演奏家としてもともと身体意識は人並み以上にあるつもりでしたが、韓氏意拳がもたらす身体意識の緻密さと深さは他の武術やボディーワークとはまったく異なる質を持っています。<br />
<br />
身体表現者のみならず、アート表現をおこなっている人や表現に興味がある人にもおすすめです。<br />
<br />
◎日程 2017年7月9日(日) 14:45~16:45(2時間)<br />
◎会場 世田谷区・京王線の千歳烏山駅から徒歩10分<br />
参加申し込みの受付メールで場所の詳細をお知らせします。<br />
◎参加費 3,000円(講習会費、会場費、講師交通費を含む)<br />
<br />
※このコマの前の時間「13:00~14:30」に枠で韓氏意拳初級講習会のショートクラスをおこないます。つづけてのご参加もおすすめします。<br />
参加費は2,000円、通し参加の場合は合計4,000円とお得です。<br />
<br />
※参加申し込みおよび問い合わせは、<a href="http://www.roudoku.org/contact" target="_blank"><b>こちらのフォーム</b></a>からメッセージ本文に「表現者韓氏意拳」とご記入ください。<br />
<br />
◎持物 動きやすい服装・筆記用具・メモ<br />
◎定員 10名(定員になりしだい締切らせていただきます)<br />
<br />
※韓氏意拳の紹介は<a href="http://hsyq-j.blogspot.jp/2008/07/blog-post_8978.html" target="_blank"><b>こちら</b></a>。<br />
<br />
● 講師プロフィール<br />
内田秀樹(うちだひでき)<br />
韓氏意拳 創始人 韓競辰及び日本韓氏意拳学会公認 初級準教練。<br />
2007年より韓氏意拳を学び始め、韓競辰、光岡英稔、駒井雅和、鹿間裕行より指導を受ける。<br />
2008年より埼玉分館 世話人補佐を務め、2013年4月より教練養成課程に入る。<br />
現在、東京分館、埼玉分館で指導活動中。東京都で呉服屋を営む。水城ゆう U.Mizukihttp://www.blogger.com/profile/17589981129818298540noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8242624378287579025.post-22894263431145867442017-01-19T15:00:00.000+09:002017-01-10T09:38:37.047+09:00声と呼吸で自分とつながる朗読ミニワークショップ♪自分のちからをつかって心身をととのえよう♪<br />
<br />
心身バランスのキモ・呼吸と、発声&表現でおのずと生き生きしてくる朗読で、トータルな自分ケアをしてみませんか。<br />
<br />
必要な道具は自分のからだと、文章の書かれた紙いちまい。<br />
だから、自分がOKならどこでもいつでもできちゃいます。<br />
<br />
カフェ・オハナのあったかい空間なら、リラックスできて、新しい自分と出会えそう……<br />
安心安全なドリンク付きです♡<br />
<br />
日時:2017年1月19日(木)15〜17時<br />
会場:ふろむあーすカフェ・オハナ(東京都世田谷区三軒茶屋1-32-6 豊栄ビル1F、三軒茶屋駅徒歩3分)<br />
会費:2500円(1ドリンク付き)<br />
お申し込みは<a href="http://form1.fc2.com/form/?id=914809" target="_blank"><b>こちら</b></a>から<br />
(お問い合せ・予約等は、上記のフォームよりお願いします)<br />
<br />
★おすすめのワケ・その1★<br />
健康とは全体性が保たれていること。<br />
自分の全体性を意識するには、まず自分のからだと声を受け入れることから。<br />
理屈はいろいろあれど、どれだけ頭をつかってもわからない。からだをつかってもすぐわかるものでもない。でも、とにかく自分のからだを動かしてみないとはじまりません。<br />
呼吸と声は、そのもっとも手近な手段です。<br />
<br />
★おすすめのワケ・その2★<br />
あなたが『表現』に興味を持っている・やっているなら、他の誰でもない自分にしかできないオリジナルな表現をもとめているのではないかと思います。<br />
でも、オリジナルってなんだろう?<br />
文章を読むのだって、その文字がなんと発音するかを決めたのは、自分ではなく先人の叡智。読み方をちょっと変えてみたって、きっと誰かがすでにやっている……他の表現でも同じでしょう。<br />
そんな悩みをもってあがいているなら、いまここから見つめ直してみませんか。<br />
<br />
★講師★<br />
現代朗読者・野々宮卯妙(ののみや・うたえ)が講師を務めます。<br />
これまで出演のみで朗読を教えることはほとんどやってきませんでしたが、カフェ・オハナで水城ゆう(現代朗読協会設立者)が長年続けている「共感カフェ」の最後におこなうミニライブに出演し続け、それを見続けてきたオハナのマダムえつこの強いラブコールに応えて、重い腰を上げることになりました。<br />
「沈黙の朗読」公演シリーズやライブ出演する一方で、共感的コミュニケーション(NVC、http://nvc-japan.net/)講座で毎月東海地方へ出かけるのが主たる活動です。<br />
なお、当ミニワークショップのあと18時からは三軒茶屋駅頭・交番前で毎月やっている「せたがやピースアピール」に参加します。こちらもぜひご一緒に。いきなり人前で朗読できるチャンスです♪<br />
https://www.facebook.com/setagayapeaceappeal水城ゆう U.Mizukihttp://www.blogger.com/profile/17589981129818298540noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8242624378287579025.post-69376192920667204182016-12-12T20:00:00.000+09:002016-10-30T10:48:20.846+09:0012月12日「沈黙[朗読X音楽]瞑想」公演<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjJBQH_ERzQFeh0dwfKK00yQgoIkIfkYtT4R4YBIjFmKNhlktjWjKCrZxqQyprdAcQ3u5HGWNJyyHP-xydu4U9pxJ3_upGcm9qM1-2UzmwrNdxMw_qYHjqN-8ogTssnrtclAoxJE-TnNSU/s1600/14566483_1118152901596122_4220944700599351975_o.jpg" imageanchor="1" style="clear: right; float: right; margin-bottom: 1em; margin-left: 1em;"><img border="0" height="204" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjJBQH_ERzQFeh0dwfKK00yQgoIkIfkYtT4R4YBIjFmKNhlktjWjKCrZxqQyprdAcQ3u5HGWNJyyHP-xydu4U9pxJ3_upGcm9qM1-2UzmwrNdxMw_qYHjqN-8ogTssnrtclAoxJE-TnNSU/s320/14566483_1118152901596122_4220944700599351975_o.jpg" width="320" /></a></div>
明大前〈キッド・アイラック・アート・ホール〉ギャラリースペースでの「沈黙[朗読X音楽]瞑想」2016年12月公演のご案内です。<br />
キッド・アイラックは年内での閉館が決まっています。<br />
これが私たちの最後の公演となります。<br />
ご都合つけてぜひお運びくださいますよう。<br />
<br />
◎日時 2016年12月12日(月)19:30開場/20:00開演<br />
<br />
◎場所 <a href="http://www.kidailack.co.jp/" target="_blank"><b>キッド・アイラック・アート・ホール</b></a>3階ギャラリースペース<br />
(京王線明大前駅徒歩1分)<br />
(156-0043)東京都世田谷区松原2-43-11<br />
<br />
◎料金 前売2,500円/当日3,000円<br />
<br />
野々宮卯妙 朗読<br />
水城ゆう ピアノ<br />
<br />
予約先:ホール電話:03-3322-5564<br />
または<a href="http://www.voicetherapy.org/ap" target="_blank"><b>音読療法協会お問い合わせ・予約フォーム</b></a>からお問い合わせ内容を「公演・ライブご予約」を選び、メッセージ欄に「沈黙瞑想」と明記してください。<br />
<br />
終演後、ささやかながら飲み物とおつまみをご用意する予定です。<br />
お時間のある方はお残りいただいて、おつきあいください。<br />
<div>
<br /></div>
水城ゆう U.Mizukihttp://www.blogger.com/profile/17589981129818298540noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8242624378287579025.post-14228706292475825672016-11-23T13:00:00.000+09:002016-10-12T06:47:20.875+09:0011月23日:現代朗読WS@名古屋クロッキーF美術館<img alt="dsc02396" class="alignright size-medium wp-image-3781" src="http://bit.ly/2elgjam" height="205" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" srcset="http://bit.ly/2elgjam 300w, http://bit.ly/2dQ7ti4 150w, http://bit.ly/2elgCCa 768w, http://bit.ly/2dQ7bYI 1024w, http://bit.ly/2elfLRX 830w, http://bit.ly/2dQ6kqD 230w, http://bit.ly/2eli2fD 350w, http://bit.ly/2dQ6XAL 480w" width="300" />普段は東京で活動している現代朗読協会ですが、今年2016年はNPO法人として認可・設立して満10年を迎えました。<br />
名古屋でも何度か大小の公演やワークショップを開催してきたご縁から、このたび「現代朗読のいま」をすべて詰めこんだライブ付き半日ワークショップを開催することになりました。<br />
進化・深化した現代朗読をこの機会にぜひ体験してください。<br />
朗読は「おはなしを伝える」ことが目的でおこなわれますが、それだけでなく「ひと前で読む」「朗読する自分自身も伝わる」という表現としての側面も大きいのです。<br />
現代朗読はそこにスポットをあて、「表現としての朗読」の楽しさを追求してきました。<br />
またことばや声を使う「音声表現」としてのみならず、「発声する身体」という身体表現としての側面も重視しています。<br />
このワークショップでは、朗読表現の世界に革新をもたらした「現代朗読」の手法・考え方を体験できるほか、現代朗読から派生した音読療法や、現代朗読が得意とするコンテンポラリー・マス表現である「群読パフォーマンス」も体験し、最後は共感的表現の場としてのミニライブをおこないます。<br />
◎日時 2016年11月23日(水/勤労感謝の日)13:00〜19:00<br />
◎会場 <strong><a href="http://bit.ly/2elfVJ5">名古屋クロッキーF美術館</a></strong><br />
(466-0012)名古屋市昭和区小桜町3-20-2<br />
◎受講料 5,000円<br />
■講座内容のあらまし<br />
・身体表現としての朗読におけるトレーニング法体験<br />
・朗読表現のための身体エチュード体験<br />
・群読エチュード体験<br />
・ミニライブを想定した発表に向けてのグループワーク<br />
・最終ミニライブ<br />
・お互いのフィードバック<br />
※参加申し込みおよび問い合わせは、<strong><a href="http://bit.ly/1z56S1N">こちらのフォーム</a></strong>からメッセージ本文に「名古屋WS」とご記入ください。<br />
※講師は現代朗読協会主宰の<strong><a href="http://bit.ly/1zmCEcD">水城ゆう</a></strong>です。<br />
水城の著書<br />
『現代朗読考――コンテンポラリーアートとしての朗読』(Kindle 324円 http://amzn.to/2bhq859 )もご参考までにどうぞ。現代朗読協会http://www.blogger.com/profile/12965611523110604967noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8242624378287579025.post-57474837813550776292016-11-12T18:30:00.000+09:002016-10-12T06:46:56.988+09:0011月開催:朗読生活のススメ「コミュニケーションと朗読」編全3回<img alt="朗読生活" class="size-medium wp-image-3353 alignright" src="http://bit.ly/21rhJm8" height="199" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" srcset="http://bit.ly/21rhJm8 300w, http://bit.ly/2e2XOIg 1024w" width="300" />すべての人が表現者へと進化し、人生をすばらしくするために現代朗読がお送りする、3回完結の講座です。<br />
2016年11月は「コミュニケーションと朗読」というテーマで3回開催します。<br />
ちなみに12月は「表現作品としての朗読」、1月は「朗読演出」、2月は「朗読本の世界」を予定しています。<br />
「朗読生活」とはなんでしょう。<br />
現代朗読ではすべての人が表現者として生きることのすばらしさを伝授しています。<br />
しかし、じつは私たちはすべて、すでに表現者であるともいえます。<br />
その自覚をさらに深めるために、じっさいになんらかの表現行為にチャレンジし、自分自身のあらたな側面を発見する楽しさと驚きを体験してもらいます。<br />
朗読はもっとも敷居が低く、同時に奥深さも備える表現行為です。<br />
だれもが「やろう」と思ったその日から、すぐにはじめることができます。<br />
しかし、なにをどのようにアプローチしていいのかわからない方や、すでに固まってしまっている「こうしなければ」という方法しか知らない方もいらっしゃいます。<br />
そういう方に現代朗読が長年つちかってきた本質的な方法を試みていただくために、この講座を用意しました。<br />
◎日時 2016年11月12日(土)/26日(土)/12月3日(土)<br />
いずれも18:30スタート/21:00終了<br />
◎会場 世田谷区内某所<br />
参加申し込みの受付メールで場所の詳細をお知らせします。<br />
◎受講料 10,000円(税別)<br />
◎定員 10人(定員になりしだい締め切ります)<br />
◎必要なもの 筆記用具、動きやすい服装<br />
※お申し込みは<strong><a href="http://bit.ly/21rhJma">こちら</a></strong>から(クレジットカード使用可)。<br />
※講師・水城ゆうについて<br />
小説家、ピアニスト、NPO法人現代朗読協会主宰。<br />
音読療法協会オーガナイザー。韓氏意拳学会員、NVCジャパン。<br />
朗読と音楽によるパフォーマンス活動を1985年から開始。また、1986年には職業作家としてデビューし、数多くの商業小説(SF、ミステリー、冒険小説など)を出している。<br />
現在は商業出版に距離を置き、朗読と音楽を中心とした音声表現の活動を軸に、音読療法の普及・啓蒙活動やボイスコーチングをおこなっている。<br />
website : <strong><a href="http://bit.ly/1Wx291I">http://bit.ly/1Wx291I</a></strong>現代朗読協会http://www.blogger.com/profile/12965611523110604967noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8242624378287579025.post-86223791533578993372016-11-10T20:00:00.000+09:002016-10-16T17:04:53.475+09:0011月10日:げろきょネットライブ<img alt="dsc02529" class="alignright size-medium wp-image-3786" src="http://bit.ly/2e9fRgz" height="200" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" srcset="http://bit.ly/2e9fRgz 300w, http://bit.ly/2dfLfni 150w, http://bit.ly/2e9idw0 768w, http://bit.ly/2dfMZ00 1024w, http://bit.ly/2e9i6QI 830w, http://bit.ly/2dfNRSm 230w, http://bit.ly/2e9gSVM 350w, http://bit.ly/2dfL1N9 480w" width="300" />現代朗読協会がお送りする「げろきょネットライブ」を11月10日(木)夜に開催します。<br />
自宅や外出先からネット経由で観るもよし(無料)、ライブ会場まで直接ご観覧にいらっしゃるのも(参加費500円)歓迎です。<br />
◎日時 2016年11月10日(木)20時から30分程度<br />
◎URL <strong><a href="http://bit.ly/22yGTul">http://bit.ly/22yGTul</a></strong><br />
◎直接おいでになる場合の会場 JR国立駅徒歩5分の某所<br />
参加申し込みをされた方に詳細をお知らせします。<br />
開演の30分前までにお越しください。<br />
※直接参加の申込は<strong><a href="http://bit.ly/1z56S1N">こちらのフォーム</a></strong>からメッセージ本文に「ネットライブ」とご記入ください。<br />
直接来られない方はUstreamで視聴できます(無料)。<br />
パソコン以外にも、iPhoneやAndroidスマートホン、タブレット端末などでも、専用アプリで視聴できます。<br />
※ネットライブ出演に興味のある方は、<strong><a href="http://bit.ly/1z56S1N">現代朗読協会窓口</a></strong>まで気軽にご相談ください。現代朗読協会http://www.blogger.com/profile/12965611523110604967noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8242624378287579025.post-54993105299379020432016-10-23T20:00:00.000+09:002016-10-09T16:15:18.402+09:0010月23日「沈黙[朗読X音楽]瞑想」公演<br />
<div style="clear: right; float: right; margin-bottom: 1em; margin-left: 1em;">
<img alt="2015-07-27 kid" class="size-medium wp-image-3530 alignright" src="http://bit.ly/2cZRrET" height="176" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" srcset="http://bit.ly/2cZRrET 300w, http://bit.ly/1U603WO 1024w" width="300" />明大前〈キッド・アイラック・アート・ホール〉ギャラリースペースでの「沈黙[朗読X音楽]瞑想」2016年10月公演のご案内です。</div>
<br />
公演、ライブであると同時に、ご来場いただいたみなさんにある種の「体験」そのものを提供する試みです。<br />
ともに深く、ことば、静寂、音、そして空間とご自分の存在そのものをあじわってください。<br />
<br />
◎日時 2016年10月23日(土)19:30開場/20:00開演<br />
◎場所 <strong><a href="http://bit.ly/1FjmYIZ">キッド・アイラック・アート・ホール</a></strong>3階ギャラリースペース<br /> (京王線明大前駅徒歩1分)<br /> (156-0043)東京都世田谷区松原2-43-11<br />
<br />
◎料金 前売2,500円/当日3,000円<br />
<br />
野々宮卯妙 朗読<br />
水城ゆう ピアノ<br />
<br />
予約先:ホール電話:03-3322-5564<br />
または<strong><a href="http://bit.ly/1PNi8nv">音読療法協会お問い合わせ・予約フォーム</a></strong>からお問い合わせ内容を「公演・ライブご予約」を選び、メッセージ欄に「沈黙瞑想」と明記してください。<br />
<br />
昼の部、夜の部、ともに終演後、ささやかながら飲み物とおつまみをご用意する予定です。<br />
お時間のある方はお残りいただいて、おつきあいください。現代朗読協会http://www.blogger.com/profile/12965611523110604967noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8242624378287579025.post-27634906709583045602016-10-22T18:00:00.000+09:002016-10-16T17:05:34.578+09:0010月開催:次世代作家養成ゼミ(テキスト表現ゼミ)<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiGom-kNLErU1OBDrMttyWEEZw62fouFpM8VkPKgDbBeJn9gw1gCaNTL0dNjhUpAgX3nzhshu6LIV56rVpE7Vcoge7EWUngz-AkPrT1Ll36KrNw3-T8bgRqmcEhxqfmI5kVUEf7MwthK6k/s1600/%25E3%2583%2586%25E3%2582%25AD%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2588%25E8%25A1%25A8%25E7%258F%25BE.jpg" imageanchor="1" style="clear: right; float: right; margin-bottom: 1em; margin-left: 1em;"><img border="0" height="244" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiGom-kNLErU1OBDrMttyWEEZw62fouFpM8VkPKgDbBeJn9gw1gCaNTL0dNjhUpAgX3nzhshu6LIV56rVpE7Vcoge7EWUngz-AkPrT1Ll36KrNw3-T8bgRqmcEhxqfmI5kVUEf7MwthK6k/s320/%25E3%2583%2586%25E3%2582%25AD%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2588%25E8%25A1%25A8%25E7%258F%25BE.jpg" width="320" /></a></div>
このテキスト表現研究の場である次世代作家養成ゼミ(テキスト表現ゼミ)のキーワードは身体性。<br />
書き手の身体性と感覚、即興性と、文体、ストーリー表現というテーマに毎回するどく切りこみます。<br />
めざすは真のオリジナリティを持つテキスト表現。<br />
<br />
扱うテキストは小説、随筆、詩、シナリオ、評論、ブログ記事、メール、ツイッター、フェイスブックメッセージなど、ジャンルを問いません。<br />
月3回開催のオンライン講座(60〜90分)は、自宅にいながらにして、あるいは遠隔地からも参加しやすくなっています。<br />
単発参加も歓迎。<br />
<br />
毎回、お題にしたがって短文を提出していただきます。<br />
魅力的な作品が集まりしだい、<a href="http://bccks.jp/search/hiyomeki" target="_blank"><b>機関誌『HiYoMeKi』</b></a>が随時発刊されます。<br />
ご自分のオリジナル作品について検討したい方は、講師にご相談ください。<br />
<br />
◎日時 2016年22(土)18時スタート(約60〜90分)<br />
◎受講料 2,000円/オンラインゼミ費月額5,000円(カード決済可)<br />
オンラインゼミ生はテキストゼミを含むすべてのゼミに<br />
オンラインで好きなだけ参加できます。<br />
<br />
◎使用システム zoomというオンライン会議システムを使います。<br />
ご用意いただくもの:<br />
カメラとマイクがインストールされたパソコン<br />
またはタブレットかスマートフォン<br />
(iOSでもアンドロイドでも可)<br />
<br />
※その他の詳細とお申し込みは<a href="http://www.roudoku.org/ws/textwriting" target="_blank"><b>こちら</b></a>から(クレジットカード使用可)。<br />
備考欄に参加希望日を記入してください(例:10月2日希望)。<br />
<br />
※講師・水城ゆうのプロフィール、著書、ブログなどは<a href="http://yuumizuki.blogspot.com/" target="_blank"><b>こちら</b></a>から。<br />
<br />水城ゆう U.Mizukihttp://www.blogger.com/profile/17589981129818298540noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8242624378287579025.post-40286336901919768012016-10-21T18:45:00.000+09:002016-09-18T09:13:13.314+09:0010月21日:身体表現者のための韓氏意拳講習会@世田谷・東松原<br />
<div style="clear: right; float: right; margin-bottom: 1em; margin-left: 1em;">
<img alt="%e8%a1%a8%e7%8f%be%e8%80%85%e9%9f%93%e6%b0%8f%e6%84%8f%e6%8b%b3" class="alignright size-medium wp-image-3741" src="http://bit.ly/2cvORaJ" height="225" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" srcset="http://bit.ly/2cvORaJ 300w, http://bit.ly/2cxsgaj 150w, http://bit.ly/2cvP1ib 768w, http://bit.ly/2cxs0s6 1024w, http://bit.ly/2cvQuFb 830w, http://bit.ly/2cxrTwx 230w, http://bit.ly/2cvQdlG 350w, http://bit.ly/2cxunL8 480w" width="300" />全身の連動や運動の緊密さ、身体のありように緻密にアクセスし、本来の自分のなかにある可能性に気づいていくことで、いま注目があつまっている韓氏意拳ですが、「身体表現者のための」という切り口で内田秀樹準教練が講習会を開催します。</div>
<br />
当講習会には、これまで音楽家、朗読家、俳優、ダンサーなどが多く参加しています。<br />
とくに女性の参加率がたかく、(韓氏意拳はもともとそうですが)激しい運動もともなわない講習は、年齢性別をこえてだれもが安心して参加できる内容になっています。<br />
世話人である水城自身も、演出指導、ピアノ演奏、そして実生活面など多くの局面で、自分の身体にたいする意識が大きく変化しました。<br />
演奏家としてもともと身体意識は人並み以上にあるつもりでしたが、韓氏意拳がもたらす身体意識の緻密さと深さは他の武術やボディーワークとはまったく異なる質を持っています。<br />
身体表現者のみならず、アート表現をおこなっている人や表現に興味がある人にもおすすめです。<br />
◎日程 2016年10月21日(金) 18:45〜21:30<br />
◎会場 世田谷区・京王井の頭線東松原駅から徒歩5分<br />
参加申し込みの受付メールで場所の詳細をお知らせします。<br />
◎参加費 3,500円(講習会費、会場費、講師交通費を含む)<br />
※参加申し込みおよび問い合わせは、<strong><a href="http://bit.ly/1z56S1N">こちらのフォーム</a></strong>からメッセージ本文に「表現者のための韓氏意拳」とご記入ください。<br />
◎持物 動きやすい服装・筆記用具・メモ<br />
◎定員 10名(定員になりしだい締切らせていただきます)<br />
※韓氏意拳の紹介は<strong><a href="http://bit.ly/1vA5dw3">こちら</a></strong>。<br />
● 講師プロフィール<br />
内田秀樹(うちだひでき)<br />
韓氏意拳 創始人 韓競辰及び日本韓氏意拳学会公認 初級準教練。<br />
2007年より韓氏意拳を学び始め、韓競辰、光岡英稔、駒井雅和、鹿間裕行より指導を受ける。<br />
2008年より埼玉分館 世話人補佐を務め、2013年4月より教練養成課程に入る。<br />
現在、東京分館、埼玉分館で指導活動中。東京都で呉服屋を営む。現代朗読協会http://www.blogger.com/profile/12965611523110604967noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8242624378287579025.post-84393925138981768482016-10-17T19:00:00.000+09:002016-09-06T08:13:37.150+09:0010月開催:自力出版講座、全3回@オンライン(zoom)<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiQ0QPni__eB57BHbsi6KweCjvsdp1uSthOMGjegwGhiQIOOeCBL4UmWLGWsqJ90FSDhCztgCrMmbtURpb1pOPSbZsrQ1i5YNLRfXcg2zfsT7QE1P8vmvcTYUk5I4IZbMbkyYoRptV-dfE/s1600/%25E8%2587%25AA%25E7%25AB%258B%25E5%2587%25BA%25E7%2589%2588%25E8%25AC%259B%25E5%25BA%25A7.jpg" imageanchor="1" style="clear: right; float: right; margin-bottom: 1em; margin-left: 1em;"><img border="0" height="215" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiQ0QPni__eB57BHbsi6KweCjvsdp1uSthOMGjegwGhiQIOOeCBL4UmWLGWsqJ90FSDhCztgCrMmbtURpb1pOPSbZsrQ1i5YNLRfXcg2zfsT7QE1P8vmvcTYUk5I4IZbMbkyYoRptV-dfE/s320/%25E8%2587%25AA%25E7%25AB%258B%25E5%2587%25BA%25E7%2589%2588%25E8%25AC%259B%25E5%25BA%25A7.jpg" width="320" /></a></div>
かつて本の出版は専門家や出版社、印刷所が関わるもので、個人が自分の本を出版するにはとても高いハードルがありました。<br />
自費出版も非常に高額でした。<br />
ところが製作ソフトや出版技術の改革と低価格化、ネット環境の大きな変化、そしてスマートフォンやタブレットなど読書ツールの変化によって、個人出版の世界が大きく変わりました。<br />
<br />
そうなのです、すでに変化は起きているのです。<br />
個人出版の環境はとっくにととのっていて、だれもが自力で出版したり、出版社を作ったりできる世界があります。<br />
自作の出版を、既存の出版社への依存から、自力での独立出版へと完全移行した水城ゆう(現代朗読協会主宰)が、そのノウハウを完全に在野の書き手のみなさんとシェアします。<br />
<br />
・自分で本を「出版」するまで一から指導<br />
・電子本を中心に、印刷された紙の本もOK<br />
・印税7割! 全3回で身につける自力出版セミナー<br />
・落ちこぼれなし、実際に出版するまで逐一サポート!<br />
・セミナー参加費以外に費用はかかりません!<br />
・遠方の方や出掛けられない方も、オンラインで自宅からいながらにして参加可能<br />
<br />
☆あらかじめ用意していただくもの<br />
出版したい原稿(必須)パブリックドメインのテキストでも可<br />
挿絵・表紙画像など(付けたい場合)<br />
<br />
☆講座内容<br />
1日目<br />
⇒ 個人出版の現状とやり方の概要解説<br />
⇒ Kindle作者登録<br />
⇒ 電子&紙本製作サイト登録<br />
⇒ 原稿チェック<br />
2日目<br />
⇒ 修正原稿チェック<br />
⇒ オンライン編集の実習<br />
⇒ ネット流通のノウハウ(ブログ、ツイッター、FBなど、広告など)<br />
3日目<br />
⇒ オンライン画面チェック<br />
⇒ 紙本設定から発注までの実習<br />
⇒ 自力出版で収益をあげるためのノウハウ解説<br />
<br />
◎日時 2016年10月17(月)/24(月)/31(月)<br />
いずれも19時から2時間<br />
◎参加方法 Zoomというオンライン会議システムを使います。<br />
PC、スマホ、タブレットなどでどなたも参加できます。<br />
参加申し込みの受付メールでアクセス方法の詳細をお知らせします。<br />
◎参加費……33,000円(税別)<br />
<br />
※申し込みは<a href="http://ibunko.cart.fc2.com/ca8/87/p-r-s/" target="_blank"><b>こちら</b></a>。<br />
<br />
※お問い合わせは<a href="http://www.roudoku.org/contact" target="_blank"><b>こちら</b></a>。<br />
<br />
◎オプション講座<br />
出版するためのテキストコンテンツそのものを書くための講座を長年開催しています。興味がある方はこちら<a href="http://ibunko.cart.fc2.com/ca8/38/p-r-s/" target="_blank"><b>「次世代作家養成ゼミ」</b></a>もどうぞ。<br />
<br />
講師・水城ゆうのプロフィールは<a href="http://yuumizuki.blogspot.com/" target="_blank"><b>こちら</b></a><br />
<br />
水城ゆうの独立出版作品は<a href="http://juicylab.blogspot.jp/p/blog-page.html" target="_blank"><b>こちら</b></a><br />
<br />水城ゆう U.Mizukihttp://www.blogger.com/profile/17589981129818298540noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8242624378287579025.post-51438577228191211832016-10-17T16:57:00.001+09:002016-10-17T16:57:45.342+09:0010月28日から全3回:自力出版講座@オンライン(zoom)<p><img class="alignright size-medium wp-image-3733" src="http://bit.ly/2e0cRDu" alt="%e8%87%aa%e5%8a%9b%e5%87%ba%e7%89%88%e8%ac%9b%e5%ba%a7s" width="300" height="225" srcset="http://bit.ly/2e0cRDu 300w, http://bit.ly/2edPsd0 150w, http://bit.ly/2e0cuIU 768w, http://bit.ly/2edPBx7 230w, http://bit.ly/2e0auAK 350w, http://bit.ly/2edPCkE 480w, http://bit.ly/2e0bBA6 800w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" />かつて本の出版は専門家や出版社、印刷所が関わるもので、個人が自分の本を出版するにはとても高いハードルがありました。<br />
自費出版も非常に高額でした。<br />
ところが製作ソフトや出版技術の改革と低価格化、ネット環境の大きな変化、そしてスマートフォンやタブレットなど読書ツールの変化によって、個人出版の世界が大きく変わりました。</p>
<p>そうなのです、すでに変化は起きているのです。<br />
個人出版の環境はとっくにととのっていて、だれもが自力で出版したり、出版社を作ったりできる世界があります。<br />
自作の出版を、既存の出版社への依存から、自力での独立出版へと完全移行した水城ゆう(現代朗読協会主宰)が、そのノウハウを完全に在野の書き手のみなさんとシェアします。</p>
<p>・自分で本を「出版」するまで一から指導<br />
・電子本を中心に、印刷された紙の本もOK<br />
・印税7割! 全3回で身につける自力出版セミナー<br />
・落ちこぼれなし、実際に出版するまで逐一サポート!<br />
・セミナー参加費以外に費用はかかりません!<br />
・遠方の方や出掛けられない方も、オンラインで自宅からいながらにして参加可能</p>
<p>☆あらかじめ用意していただくもの<br />
出版したい原稿(必須)パブリックドメインのテキストでも可<br />
挿絵・表紙画像など(付けたい場合)</p>
<p>☆講座内容<br />
1日目<br />
⇒ 個人出版の現状とやり方の概要解説<br />
⇒ Kindle作者登録<br />
⇒ 電子&紙本製作サイト登録<br />
⇒ 原稿チェック<br />
2日目<br />
⇒ 修正原稿チェック<br />
⇒ オンライン編集の実習<br />
⇒ ネット流通のノウハウ(ブログ、ツイッター、FBなど、広告など)<br />
3日目<br />
⇒ オンライン画面チェック<br />
⇒ 紙本設定から発注までの実習<br />
⇒ 自力出版で収益をあげるためのノウハウ解説</p>
<p>◎日時 2016年10月28(金)/11月4(金)/11(金)<br />
いずれも19時から2時間<br />
◎参加方法 Zoomというオンライン会議システムを使います。<br />
PC、スマホ、タブレットなどでどなたも参加できます。<br />
参加申し込みの受付メールでアクセス方法の詳細をお知らせします。<br />
◎参加費……33,000円(税別)</p>
<p>※申し込みは<strong><a href="http://bit.ly/1PdLVpX">こちら</a></strong>。</p>
<p>※お問い合わせは<strong><a href="http://bit.ly/1z56S1N">こちら</a></strong>。</p>
<p>◎オプション講座<br />
出版するためのテキストコンテンツそのものを書くための講座を長年開催しています。興味がある方は<strong><a href="http://bit.ly/1PdMnVa">こちら「次世代作家養成ゼミ」</a></strong>もどうぞ。</p>
<p>講師・水城ゆうのプロフィールは<strong><a href="http://bit.ly/1Wx291I">こちら</a></strong></p>
<p>水城ゆうの独立出版作品は<strong><a href="http://bit.ly/1PdMq3i">こちら</a></strong></p>
現代朗読協会http://www.blogger.com/profile/12965611523110604967noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8242624378287579025.post-22331086956572486172016-10-13T20:00:00.000+09:002016-10-04T08:46:34.335+09:0010月13日:げろきょネットライブのお知らせ<br />
<div style="clear: right; float: right; margin-bottom: 1em; margin-left: 1em;">
<img alt="dsc02484" class="alignright size-medium wp-image-3755" src="http://bit.ly/2dKX9uP" height="200" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" srcset="http://bit.ly/2dKX9uP 300w, http://bit.ly/2dmCfQl 150w, http://bit.ly/2dKWtG0 768w, http://bit.ly/2dmC3k9 1024w, http://bit.ly/2dKXEVN 830w, http://bit.ly/2dmDfUn 230w, http://bit.ly/2dKXE8k 350w, http://bit.ly/2dmCY46 480w" width="300" />現代朗読協会がお送りする「げろきょネットライブ」を10月13日(木)夜に開催します。</div>
<br />
自宅や外出先からネット経由で観るもよし(無料)、ライブ会場まで直接ご観覧にいらっしゃるのも(参加費500円)歓迎です。<br />
<br />
◎日時 2016年10月13日(木)20時から30分程度<br />
◎URL <a href="http://bit.ly/22yGTul">http://bit.ly/22yGTul</a><br />
<br />
◎直接おいでになる場合の会場 JR国立駅徒歩5分の某所<br />
参加申し込みをされた方に詳細をお知らせします。<br /><br />
開演の30分前までにお越しください。<br />
※直接参加の申込は<strong><a href="http://bit.ly/1z56S1N">こちらのフォーム</a></strong>からメッセージ本文に「ネットライブ」とご記入ください。<br />
<br />
直接来られない方はUstreamで視聴できます(無料)。<br />
パソコン以外にも、iPhoneやAndroidスマートホン、タブレット端末などでも、専用アプリで視聴できます。<br />
<br />
※ネットライブ出演に興味のある方は、<strong><a href="http://bit.ly/1z56S1N">現代朗読協会窓口</a></strong>まで気軽にご相談ください。現代朗読協会http://www.blogger.com/profile/12965611523110604967noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8242624378287579025.post-33373402390660327842016-10-10T08:42:00.001+09:002016-10-10T08:42:30.474+09:00みっちりと楽しくお役立ちの自力出版講座(でした)<p>全3回シリーズの自力出版講座がワンクール終了したので、そのレポートです。<br />
月に3回を目安に、2時間ずつ、ネットミーティングシステムを利用してオンラインで開催しました。</p>
<p>リアル参加の人もいたんですが、結局自分のラップトップを持ってきてもらって、画面を見ながらやるので、リアルでもオンラインでもあまり差異はありません。<br />
基本的に、私が自分のラップトップの画面をほかの人にも「screen share」という機能を使って見てもらいながら進めます。<br />
ほかの人の画面をシェアしてもらうこともあります。</p>
<p>私のコンピューターにはiPadもつながっていて、そちらにペンで文字を手書きして、ホワイトボードのように参加者のみなさんに見てもらうこともあります。<br />
いずれにしても、いろいろと便利になったものです!</p>
<p>これだと遠方の人も参加できるし、近所でも自宅にいながらにして、洗濯機を回しなからとか、赤ちゃんの面倒を見ながらとか、気楽に参加できますね。</p>
<p>ところで、自力出版は自費出版とはちがいます。<br />
自力出版では事前に自費でまとまった資金を用意する必要はありません。<br />
必要なのはコンテンツ=原稿のみです。<br />
コンテンツはテキストでも写真でもイラストでも、紙に印刷できるものならなんでもいいです。<br />
またその分量も、たった一枚の原稿から、何百ページにわたるような大長編でも大丈夫です。</p>
<p>自力出版では、まず、電子書籍として体裁をととのえてそれを配信販売した上で、必要なら紙本もオンデマンド印刷で必要な部数だけ入手する、という手順を踏みます。</p>
<p>自力出版講座の内容のあらましはつぎのとおりです。</p>
<p>1日目<br />
⇒ 個人出版の現状とやり方の概要解説<br />
⇒ Kindle作者登録<br />
⇒ 電子&紙本製作サイト登録<br />
⇒ 原稿チェック<br />
2日目<br />
⇒ 修正原稿チェック<br />
⇒ オンライン編集の実習<br />
⇒ ネット流通のノウハウ(ブログ、ツイッター、FBなど、広告など)<br />
3日目<br />
⇒ オンライン画面チェック<br />
⇒ 紙本設定から発注までの実習<br />
⇒ 自力出版で収益をあげるためのノウハウ解説</p>
<p>参加者のひとりの春野さんが感想をフェイスブックに書いてくれたので、抜粋して紹介させていただきます。</p>
<p>――――――<br />
水城さんの「自力出版講座」第3回最終回を終えた。</p>
<p>電子書籍による自費出版ならぬ自力出版のノウハウを、実際にダミー本を作りながら、ていねいに教えてもらって、気分は編集者!</p>
<p>水城さんがコツコツと一人苦労して作品を世に出しながら見つけた落とし穴の回避や抜け方を伝授してもらえるお得な企画だった上に、カニクリーム・スパゲティとスープのディナー付き<br />
――――――</p>
<p>えっと、講座にかならずディナーがついているわけではありません、あしからず(笑)。</p>
<p>(演出・水城ゆう)</p>
<p> </p>
<p>◎<strong><a href="http://bit.ly/2dYpeiX">自力出版講座、全3回@オンライン</a></strong>(10.17/24/31)<br />
自作の出版を、既存の出版社から独立出版へと完全移行した水城ゆうが、そのノウハウを全3回でシェアします。ネット会議システムを利用したオンライン講座なので、どなたも居ながらにして参加できます。10月17(月)/24(月)/31(月)、いずれも19時から2時間。</p>
現代朗読協会http://www.blogger.com/profile/12965611523110604967noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8242624378287579025.post-35699858462894536542016-10-08T18:30:00.000+09:002016-09-11T11:00:12.573+09:0010月開催:朗読生活のススメ「朗読本の世界」編全3回<!--StartFragment-->
<!--EndFragment--><br />
<div style="border-width: 100%; direction: ltr;">
<div style="direction: ltr; margin-left: 0in; margin-top: 0in; width: 6.109in;">
<div style="direction: ltr; margin-left: 0in; margin-top: 0in; width: 6.109in;">
<div style="font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgwPpYXwfUo7hP2rgEHK0KvFCLgl2r2gFL9dG7h8v3PiWTjw7fxSUQOKOwmPBB_wiz-_YQYgkb1ugU2vOjvV49n2-3Lv1J4oygV2_zRAGgfIhiXibj-J5Bj6QJu2EbslPUfui8oXdVxt_c/s1600/%25E6%259C%2597%25E8%25AA%25AD%25E7%2594%259F%25E6%25B4%25BB.jpg" imageanchor="1" style="clear: right; float: right; margin-bottom: 1em; margin-left: 1em;"><img border="0" height="212" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgwPpYXwfUo7hP2rgEHK0KvFCLgl2r2gFL9dG7h8v3PiWTjw7fxSUQOKOwmPBB_wiz-_YQYgkb1ugU2vOjvV49n2-3Lv1J4oygV2_zRAGgfIhiXibj-J5Bj6QJu2EbslPUfui8oXdVxt_c/s320/%25E6%259C%2597%25E8%25AA%25AD%25E7%2594%259F%25E6%25B4%25BB.jpg" width="320" /></a></div>
<span lang="ja-JP" style="font-family: "ヒラギノ明朝 pron";">すべての人が表現者へと進化し、人生をすばらしくするために現代朗読がお送りする、</span><span lang="en-US" style="font-family: "yu gothic";">3</span><span lang="ja-JP" style="font-family: "ヒラギノ明朝 pron";">回完結の講座です。</span></div>
<div style="font-family: "Yu Gothic"; font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
<span lang="en-US">2016</span><span lang="ja-JP">年</span><span lang="en-US">10</span><span lang="ja-JP">月は</span><span lang="en-US">「朗読本の世界」</span><span lang="ja-JP">というテーマで</span><span lang="en-US">3</span><span lang="ja-JP">回開催します。</span></div>
<div style="font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
<span lang="ja-JP" style="font-family: "ヒラギノ明朝 pron";">ちなみに</span><span lang="en-US" style="font-family: "yu gothic";">11</span><span lang="ja-JP" style="font-family: "yu gothic";">月は「コミュニケーションと朗読」、</span><span lang="en-US" style="font-family: "yu gothic";">12</span><span lang="ja-JP" style="font-family: "yu gothic";">月は「表現作品としての朗読」、</span><span lang="en-US" style="font-family: "yu gothic";">1</span><span lang="ja-JP" style="font-family: "yu gothic";">月は「朗読演出」を予定しています。</span></div>
<div style="font-family: "ヒラギノ明朝 ProN"; font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
<br /></div>
<div style="font-family: "ヒラギノ明朝 ProN"; font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
「朗読生活」とはなんでしょう。</div>
<div style="font-family: "ヒラギノ明朝 ProN"; font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
現代朗読ではすべての人が表現者として生きることのすばらしさを伝授しています。</div>
<div style="font-family: "ヒラギノ明朝 ProN"; font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
しかし、じつは私たちはすべて、すでに表現者であるともいえます。</div>
<div style="font-family: "ヒラギノ明朝 ProN"; font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
その自覚をさらに深めるために、じっさいになんらかの表現行為にチャレンジし、自分自身のあらたな側面を発見する楽しさと驚きを体験してもらいます。</div>
<div style="font-family: "ヒラギノ明朝 ProN"; font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
<br /></div>
<div style="font-family: "ヒラギノ明朝 ProN"; font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
朗読はもっとも敷居が低く、同時に奥深さも備える表現行為です。</div>
<div style="font-family: "ヒラギノ明朝 ProN"; font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
だれもが「やろう」と思ったその日から、すぐにはじめることができます。</div>
<div style="font-family: "ヒラギノ明朝 ProN"; font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
しかし、なにをどのようにアプローチしていいのかわからない方や、すでに固まってしまっている「こうしなければ」という方法しか知らない方もいらっしゃいます。</div>
<div style="font-family: "ヒラギノ明朝 ProN"; font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
そういう方に現代朗読が長年つちかってきた本質的な方法を試みていただくために、この講座を用意しました。</div>
<div style="font-family: "ヒラギノ明朝 ProN"; font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
<br /></div>
<div style="font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
<span lang="ja-JP" style="font-family: "segoe ui symbol";">◎</span><span lang="ja-JP" style="font-family: "yu gothic";">日時 </span><span lang="en-US" style="font-family: "ヒラギノ明朝 pron";">2016</span><span lang="ja-JP" style="font-family: "yu gothic";">年</span><span lang="ja-JP" style="font-family: "ヒラギノ明朝 pron";">10</span><span lang="ja-JP" style="font-family: "yu gothic";">月</span><span lang="ja-JP" style="font-family: "ヒラギノ明朝 pron";">8</span><span lang="ja-JP" style="font-family: "yu gothic";">日</span><span lang="en-US" style="font-family: "ヒラギノ明朝 pron";">(</span><span lang="ja-JP" style="font-family: "yu gothic";">土</span><span lang="en-US" style="font-family: "ヒラギノ明朝 pron";">)</span><span lang="en-US" style="font-family: "yu gothic";">/</span><span lang="en-US" style="font-family: "ヒラギノ明朝 pron";">15</span><span lang="ja-JP" style="font-family: "yu gothic";">日</span><span lang="en-US" style="font-family: "ヒラギノ明朝 pron";">(</span><span lang="ja-JP" style="font-family: "yu gothic";">土</span><span lang="en-US" style="font-family: "ヒラギノ明朝 pron";">)</span><span lang="en-US" style="font-family: "yu gothic";">/</span><span lang="en-US" style="font-family: "ヒラギノ明朝 pron";">22</span><span lang="ja-JP" style="font-family: "yu gothic";">日</span><span lang="en-US" style="font-family: "ヒラギノ明朝 pron";">(</span><span lang="ja-JP" style="font-family: "yu gothic";">土</span><span lang="en-US" style="font-family: "ヒラギノ明朝 pron";">)</span></div>
<div style="font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
<span lang="ja-JP" style="font-family: "yu gothic";"> いずれも</span><span lang="en-US" style="font-family: "ヒラギノ明朝 pron";">18:30</span><span lang="ja-JP" style="font-family: "yu gothic";">スタート/</span><span lang="en-US" style="font-family: "ヒラギノ明朝 pron";">21:00</span><span lang="ja-JP" style="font-family: "yu gothic";">終了</span></div>
<div style="font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
<span lang="en-US" style="font-family: "segoe ui symbol";">◎</span><span lang="en-US" style="font-family: "yu gothic";">会場 世田谷区</span><span lang="ja-JP" style="font-family: "yu gothic";">内某所</span></div>
<div lang="en-US" style="font-family: "Yu Gothic"; font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
参加申し込みの受付メールで場所の詳細をお知らせします。</div>
<div style="font-family: "ヒラギノ明朝 ProN"; font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
<br /></div>
<div style="font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
<span lang="ja-JP" style="font-family: "segoe ui symbol";">◎</span><span lang="ja-JP" style="font-family: "yu gothic";">受講料 </span><span lang="en-US" style="font-family: "ヒラギノ明朝 pron";">10,</span><span lang="en-US" style="font-family: "yu gothic";">0</span><span lang="en-US" style="font-family: "ヒラギノ明朝 pron";">0</span><span lang="en-US" style="font-family: "yu gothic";">0円</span><span lang="en-US" style="font-family: "ヒラギノ明朝 pron";">(</span><span lang="en-US" style="font-family: "yu gothic";">税別</span><span lang="en-US" style="font-family: "ヒラギノ明朝 pron";">)</span></div>
<div style="font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
<span lang="ja-JP" style="font-family: "segoe ui symbol";">◎</span><span lang="ja-JP" style="font-family: "yu gothic";">定員 </span><span lang="en-US" style="font-family: "ヒラギノ明朝 pron";">1</span><span lang="en-US" style="font-family: "yu gothic";">0人</span><span lang="en-US" style="font-family: "ヒラギノ明朝 pron";">(</span><span lang="en-US" style="font-family: "yu gothic";">定員になりしだい締め切ります</span><span lang="en-US" style="font-family: "ヒラギノ明朝 pron";">)</span></div>
<div style="font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
<span style="font-family: "segoe ui symbol";">◎</span><span style="font-family: "yu gothic";">必要なもの 筆記用具、動きやすい服装</span></div>
<div style="font-family: "ヒラギノ明朝 ProN"; font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
<br /></div>
<div style="font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
<span lang="ja-JP" style="font-family: "arial unicode ms";">※</span><span lang="ja-JP" style="font-family: "yu gothic";">お申し込みは<a href="http://ibunko.cart.fc2.com/ca8/85/p-r-s/" target="_blank"><b>こちら</b></a>から</span><span lang="en-US" style="font-family: "ヒラギノ明朝 pron";">(</span><span lang="en-US" style="font-family: "yu gothic";">クレジットカード使用可</span><span lang="en-US" style="font-family: "ヒラギノ明朝 pron";">)</span><span lang="en-US" style="font-family: "yu gothic";">。</span></div>
<div style="font-family: "ヒラギノ明朝 ProN"; font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
<br /></div>
<div style="font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
<span style="font-family: "arial unicode ms";">※</span><span style="font-family: "yu gothic";">講師・</span><span style="font-family: "ヒラギノ明朝 pron";">水城ゆう</span><span style="font-family: "yu gothic";">について</span></div>
<div style="font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
<span lang="en-US" style="font-family: "yu gothic";">小説家、</span><span lang="ja-JP" style="font-family: "ヒラギノ明朝 pron";">ピアニスト、NPO法人現代朗読協会主宰。</span></div>
<div style="font-family: "ヒラギノ明朝 ProN"; font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
音読療法協会オーガナイザー。韓氏意拳学会員、NVCジャパン。</div>
<div style="font-family: "ヒラギノ明朝 ProN"; font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
朗読と音楽によるパフォーマンス活動を1985年から開始。また、1986年には職業作家としてデビューし、数多くの商業小説(SF、ミステリー、冒険小説など)を出している。</div>
<div style="font-family: "ヒラギノ明朝 ProN"; font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
現在は商業出版に距離を置き、朗読と音楽を中心とした音声表現の活動を軸に、音読療法の普及・啓蒙活動やボイスコーチングをおこなっている。</div>
<div style="font-family: "ヒラギノ明朝 ProN"; font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
website : <a href="http://yuumizuki.blogspot.com/">http://yuumizuki.blogspot.com</a></div>
<div style="font-family: "ヒラギノ明朝 ProN"; font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
<br /></div>
</div>
</div>
</div>
水城ゆう U.Mizukihttp://www.blogger.com/profile/17589981129818298540noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8242624378287579025.post-13351147204821135152016-10-06T20:34:00.001+09:002016-10-06T20:34:34.012+09:00【YouTube】げろきょネットライブ 2016.10.3<p>2016年10月3日。<br />
国立の春野亭スタジオからお送りしたネットライブの2回めの模様を、全編ノーカットでお送りします。<br />
リアルタイムで見逃した方は、こちらでお楽しみください。</p>
<p>朗読 野々宮卯妙『趣味の遺伝』第5回(夏目漱石作)<br />
朗読 てんトコラ『赤日の曠野』第7回(水城ゆう作)<br />
司会進行 水城ゆう</p>
<p>次回のネットライブは10月13日(木)夜です。<br />
現場での観覧・出演をご希望の方は現代朗読協会までお問い合わせください。</p>
<p>映像は<strong><a href="https://youtu.be/I4a9eJXCepQ">こちら</a></strong>。</p>
現代朗読協会http://www.blogger.com/profile/12965611523110604967noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8242624378287579025.post-57370322202135766012016-10-04T03:08:00.001+09:002016-10-04T03:08:17.308+09:00自力出版講座・参加者の感想<p>本日、<a href="http://bit.ly/2dCMEVs">自力出版講座 全3回</a>を終了された方から、さっそく感想をいただきました。</p>
<p>「水城さんの『自力出版講座』第3回最終回を終えた。<br />
電子書籍による自費出版ならぬ自力出版のノウハウを、実際にダミー本を作りながら、ていねいに教えてもらって、気分は編集者!<br />
水城さんがコツコツと一人苦労して作品を世に出しながら見つけた落とし穴の回避や抜け方を伝授してもらえるお得な企画だった」(Hさん)</p>
<p>「画面を見ながらの生の指導はとにかく実践的かつわかりやすかった! アメリカの税金関係の書類とか、ひとりでは断念していた手続きも、みなさんといっしょにやれて完了できた〜」(Uさん)</p>
<p>「ひととおり知ってるつもりでしたが、思わぬハードルがあり、経験者のノウハウのありがたみを実感しました。原稿を完成させるため、<a href="http://bit.ly/1zJTICJ">次世代作家養成塾</a>にも参加したいと思います」(Sさん)</p>
<p> </p>
<p>やり方・情報を調べることはひとりでできても、実際に作品を出すまでにはかなり傷だらけになるもの。<br />
商業出版の世界から自由を求めて自力出版の世界へと転身した作家・水城雄がゼロから積み上げた電子出版ノウハウを惜しみなく伝授します!</p>
<p>次回「自力出版講座(オンライン、全3回)」は10月17日(月)19時〜スタートです。<br />
<a href="http://bit.ly/2bwmfcC"><img class="aligncenter size-full wp-image-720" src="http://bit.ly/2cY70el" alt="bt_application" width="160" height="35" /></a></p>
現代朗読協会http://www.blogger.com/profile/12965611523110604967noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8242624378287579025.post-86353236388081488842016-10-03T20:00:00.000+09:002016-09-06T22:20:05.365+09:0010月3日:げろきょネットライブのお知らせ<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEibVNlQCsIr3QwGI-KaYFMz1EjoE88YF14U1ckB7yR-Etmu5w7Uzl8RhMwRqTuRVUVjh6nz7tEdo6JKKHNQXB69q6-ArQQujr-EDkbSTVwicIMinzDYaHFDBifyfswC-NQ-EFZPNdIyeBQ/s1600/netlive_1609.jpg" imageanchor="1" style="clear: right; float: right; margin-bottom: 1em; margin-left: 1em;"><img border="0" height="222" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEibVNlQCsIr3QwGI-KaYFMz1EjoE88YF14U1ckB7yR-Etmu5w7Uzl8RhMwRqTuRVUVjh6nz7tEdo6JKKHNQXB69q6-ArQQujr-EDkbSTVwicIMinzDYaHFDBifyfswC-NQ-EFZPNdIyeBQ/s320/netlive_1609.jpg" width="320" /></a></div>
現代朗読協会がお送りする「げろきょネットライブ」を10月3日(月)夜に開催します。<br />
<br />
自宅や外出先からネット経由で観るもよし(無料)、ライブ会場まで直接ご観覧にいらっしゃるのも(参加費500円)歓迎です。<br />
<br />
◎日時 2016年10月3日(月)20時から30分程度<br />
◎URL <a href="http://www.ustream.tv/channel/gerokyo-net-live">http://www.ustream.tv/channel/gerokyo-net-live</a><br />
<br />
◎直接おいでになる場合の会場 JR国立駅徒歩5分の某所<br />
参加申し込みをされた方に詳細をお知らせします。<br />
<br />
※直接参加の申込は<a href="http://www.roudoku.org/contact" target="_blank"><b>こちらのフォーム</b></a>からメッセージ本文に「ネットライブ」とご記入ください。<br />
<br />
直接来られない方はUstreamで視聴できます(無料)。<br />
パソコン以外にも、iPhoneやAndroidスマートホン、タブレット端末などでも、専用アプリで視聴できます。<br />
<br />
※ネットライブ出演に興味のある方は、<a href="http://www.roudoku.org/contact" target="_blank"><b>現代朗読協会窓口</b></a>まで気軽にご相談ください。<br />
<br />水城ゆう U.Mizukihttp://www.blogger.com/profile/17589981129818298540noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8242624378287579025.post-51301350712152881842016-10-02T10:30:00.000+09:002016-09-03T07:52:37.839+09:0010月開催:音声コンテンツ製作コース「読み手の技術編」全3回<!--StartFragment-->
<!--EndFragment--><br />
<div style="border-width: 100%; direction: ltr;">
<div style="direction: ltr; margin-left: 0in; margin-top: 0in; width: 7.1611in;">
<div style="direction: ltr; margin-left: 0in; margin-top: 0in; width: 7.1611in;">
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgf7jQ4PyaeFG1ZLLbRAKR9vH_nkGpUPMoXLBmDipEJUCg3DTazkxSFL1cSRB1InlDMNC4mF5Rl7WrCiuqeWGOvHjdYxgTLAg93sYYcI5MAthmnqql54AfEX-5k91-h-uOf4Zzx_UN_3LM/s1600/%25E9%259F%25B3%25E5%25A3%25B0%25E3%2582%25B3%25E3%2583%25B3%25E3%2583%2586%25E3%2583%25B3%25E3%2583%2584%25E3%2582%25B3%25E3%2583%25BC%25E3%2582%25B9.jpg" imageanchor="1" style="clear: right; float: right; margin-bottom: 1em; margin-left: 1em;"><img border="0" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgf7jQ4PyaeFG1ZLLbRAKR9vH_nkGpUPMoXLBmDipEJUCg3DTazkxSFL1cSRB1InlDMNC4mF5Rl7WrCiuqeWGOvHjdYxgTLAg93sYYcI5MAthmnqql54AfEX-5k91-h-uOf4Zzx_UN_3LM/s320/%25E9%259F%25B3%25E5%25A3%25B0%25E3%2582%25B3%25E3%2583%25B3%25E3%2583%2586%25E3%2583%25B3%25E3%2583%2584%25E3%2582%25B3%25E3%2583%25BC%25E3%2582%25B9.jpg" width="240" /></a></div>
<div style="font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
<span lang="ja-JP" style="font-family: "ヒラギノ明朝 pron";">オーディオブック、ラジオドラマ、ポッドキャスト、</span><span lang="en-US" style="font-family: "yu gothic";">YouTube</span><span lang="ja-JP" style="font-family: "yu gothic";">やニコ動、</span><span lang="en-US" style="font-family: "yu gothic";">Ustream</span><span lang="ja-JP" style="font-family: "yu gothic";">などの動画配信など、音声を中心としたコンテンツを収録したり製作・配信するためのコースです。<br />
毎月</span><span lang="en-US" style="font-family: "yu gothic";">3</span><span lang="ja-JP" style="font-family: "yu gothic";">回、テーマごとに完結するシリーズで、</span><span lang="en-US" style="font-family: "yu gothic";">2016</span><span lang="ja-JP" style="font-family: "yu gothic";">年</span><span lang="en-US" style="font-family: "yu gothic";">10</span><span lang="ja-JP" style="font-family: "yu gothic";">月は</span><span lang="en-US" style="font-family: "yu gothic";">「読み手の技術編」</span><span lang="ja-JP" style="font-family: "yu gothic";">全</span><span lang="en-US" style="font-family: "yu gothic";">3</span><span lang="ja-JP" style="font-family: "yu gothic";">回を開催します。</span></div>
<div style="font-family: "ヒラギノ明朝 ProN"; font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
<br /></div>
<div style="font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
<span lang="ja-JP" style="font-family: "ヒラギノ明朝 pron";">ほかにテーマとしては、順次「作り手の技術編」「ネットコンテンツ製作配信編」</span><span lang="en-US" style="font-family: "yu gothic";">「収録実践編」</span><span lang="ja-JP" style="font-family: "ヒラギノ明朝 pron";">を予定しています。</span></div>
<div style="font-family: "ヒラギノ明朝 ProN"; font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
かならずしも順番に受ける必要はなく、つごうの合う月や興味をひかれるものから受講していただけます。</div>
<div style="font-family: "ヒラギノ明朝 ProN"; font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
<br /></div>
<div style="font-family: "Yu Gothic"; font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
<span lang="en-US">15</span><span lang="ja-JP">年以上にわたってオーディオブックやラジオ番組、ポッドキャストなど、音声コンテンツを製作・配信しつづけてきた実績を持つ現代朗読協会がお送りする実践的な講座です。</span></div>
<div style="font-family: "Yu Gothic"; font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
だれもが音声コンテンツの作り手になれる時代です。</div>
<div style="font-family: "Yu Gothic"; font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
とはいえ、そこには必要最小限クリアしたい技術的な問題もあります。</div>
<div style="font-family: "Yu Gothic"; font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
また、製作・配信を継続していくためのノウハウや、収益につなげるためのコツもあります。</div>
<div style="font-family: "Yu Gothic"; font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
<br /></div>
<div style="font-family: "Yu Gothic"; font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
たとえば実際の収録のときに問題になる「リップノイズ」などについて、その具体的な対策法を当コースで提示します。</div>
<div style="font-family: "Yu Gothic"; font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
<span lang="ja-JP">月ごとの全</span><span lang="en-US">3</span><span lang="ja-JP">回のうち、欠席する回があった場合、べつの回に振り替える補講制度もありますので、ご利用ください。</span></div>
<div style="font-family: "Yu Gothic"; font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
<br /></div>
<div style="font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
<span lang="ja-JP" style="font-family: "segoe ui symbol";">◎</span><span lang="ja-JP" style="font-family: "yu gothic";">日時 </span><span lang="en-US" style="font-family: "ヒラギノ明朝 pron";">2016</span><span lang="ja-JP" style="font-family: "yu gothic";">年</span><span lang="en-US" style="font-family: "ヒラギノ明朝 pron";">10</span><span lang="ja-JP" style="font-family: "yu gothic";">月</span><span lang="en-US" style="font-family: "ヒラギノ明朝 pron";">2</span><span lang="ja-JP" style="font-family: "yu gothic";">日</span><span lang="en-US" style="font-family: "ヒラギノ明朝 pron";">(</span><span lang="ja-JP" style="font-family: "yu gothic";">日</span><span lang="en-US" style="font-family: "ヒラギノ明朝 pron";">)</span><span lang="en-US" style="font-family: "yu gothic";">/</span><span lang="en-US" style="font-family: "ヒラギノ明朝 pron";">16</span><span lang="ja-JP" style="font-family: "yu gothic";">日</span><span lang="en-US" style="font-family: "ヒラギノ明朝 pron";">(</span><span lang="ja-JP" style="font-family: "yu gothic";">日</span><span lang="en-US" style="font-family: "ヒラギノ明朝 pron";">)</span><span lang="en-US" style="font-family: "yu gothic";">/</span><span lang="en-US" style="font-family: "ヒラギノ明朝 pron";">23</span><span lang="ja-JP" style="font-family: "yu gothic";">日</span><span lang="en-US" style="font-family: "ヒラギノ明朝 pron";">(</span><span lang="ja-JP" style="font-family: "yu gothic";">日</span><span lang="en-US" style="font-family: "ヒラギノ明朝 pron";">)</span></div>
<div style="font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
<span lang="ja-JP" style="font-family: "yu gothic";"> いずれも</span><span lang="en-US" style="font-family: "ヒラギノ明朝 pron";">10:30</span><span lang="ja-JP" style="font-family: "yu gothic";">スタート/</span><span lang="en-US" style="font-family: "ヒラギノ明朝 pron";">13:00</span><span lang="ja-JP" style="font-family: "yu gothic";">終了</span></div>
<div style="font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
<span lang="ja-JP" style="font-family: "segoe ui symbol";">◎</span><span lang="ja-JP" style="font-family: "yu gothic";">場所 </span><span lang="en-US" style="font-family: "yu gothic";">JR</span><span lang="ja-JP" style="font-family: "yu gothic";">国立駅から徒歩</span><span lang="en-US" style="font-family: "yu gothic";">5</span><span lang="ja-JP" style="font-family: "yu gothic";">分の某所</span></div>
<div style="font-family: "ヒラギノ明朝 ProN"; font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
お申し込みいただいた時点で詳細をお知らせします。</div>
<div style="font-family: "ヒラギノ明朝 ProN"; font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
<br /></div>
<div style="font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
<span lang="ja-JP" style="font-family: "segoe ui symbol";">◎</span><span lang="ja-JP" style="font-family: "yu gothic";">受講料 </span><span lang="en-US" style="font-family: "ヒラギノ明朝 pron";">10,</span><span lang="en-US" style="font-family: "yu gothic";">0</span><span lang="en-US" style="font-family: "ヒラギノ明朝 pron";">0</span><span lang="en-US" style="font-family: "yu gothic";">0円</span><span lang="en-US" style="font-family: "ヒラギノ明朝 pron";">(</span><span lang="en-US" style="font-family: "yu gothic";">税別</span><span lang="en-US" style="font-family: "ヒラギノ明朝 pron";">)</span></div>
<div style="font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
<span lang="ja-JP" style="font-family: "segoe ui symbol";">◎</span><span lang="ja-JP" style="font-family: "yu gothic";">定員 </span><span lang="en-US" style="font-family: "ヒラギノ明朝 pron";">5</span><span lang="en-US" style="font-family: "yu gothic";">人</span><span lang="en-US" style="font-family: "ヒラギノ明朝 pron";">(</span><span lang="en-US" style="font-family: "yu gothic";">定員になりしだい締め切ります</span><span lang="en-US" style="font-family: "ヒラギノ明朝 pron";">)</span></div>
<div style="font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
<span style="font-family: "segoe ui symbol";">◎</span><span style="font-family: "yu gothic";">必要なもの 筆記用具、動きやすい服装</span></div>
<div style="font-family: "ヒラギノ明朝 ProN"; font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
<br /></div>
<div style="font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
<span lang="ja-JP" style="font-family: "arial unicode ms";">※</span><span lang="ja-JP" style="font-family: "yu gothic";">お申し込みは<a href="http://ibunko.cart.fc2.com/ca8/64/p-r-s/" target="_blank"><b>こちら</b></a>から</span><span lang="en-US" style="font-family: "ヒラギノ明朝 pron";">(</span><span lang="en-US" style="font-family: "yu gothic";">クレジットカード使用可</span><span lang="en-US" style="font-family: "ヒラギノ明朝 pron";">)</span><span lang="en-US" style="font-family: "yu gothic";">。</span></div>
<div style="font-family: "ヒラギノ明朝 ProN"; font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
<br /></div>
<div style="font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
<span style="font-family: "arial unicode ms";">※</span><span style="font-family: "yu gothic";">講師・</span><span style="font-family: "ヒラギノ明朝 pron";">水城ゆう</span><span style="font-family: "yu gothic";">について</span></div>
<div style="font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
<span lang="en-US" style="font-family: "yu gothic";">小説家、</span><span lang="ja-JP" style="font-family: "ヒラギノ明朝 pron";">ピアニスト、NPO法人現代朗読協会主宰。</span></div>
<div style="font-family: "ヒラギノ明朝 ProN"; font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
音読療法協会オーガナイザー。韓氏意拳学会員、NVCジャパン。</div>
<div style="font-family: "ヒラギノ明朝 ProN"; font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
朗読と音楽によるパフォーマンス活動を1985年から開始。また、1986年には職業作家としてデビューし、数多くの商業小説(SF、ミステリー、冒険小説など)を出している。</div>
<div style="font-family: "ヒラギノ明朝 ProN"; font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
現在は商業出版に距離を置き、朗読と音楽を中心とした音声表現の活動を軸に、音読療法の普及・啓蒙活動やボイスコーチングをおこなっている。</div>
<div style="font-family: "ヒラギノ明朝 ProN"; font-size: 12.0pt; margin: 0in;">
website : <a href="http://yuumizuki.blogspot.com/">http://yuumizuki.blogspot.com</a></div>
</div>
</div>
</div>
水城ゆう U.Mizukihttp://www.blogger.com/profile/17589981129818298540noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8242624378287579025.post-35454811808490645872016-10-01T10:00:00.000+09:002016-08-27T08:57:45.358+09:0010月1日:一日集中自力出版講座@国立<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjQCPpnc0TQQhdkero8YWIpPqcwJ-R-bwzvgH6y9iMiPpKCatmOn3hNNyQxkHmhsQuPw_X7Ru1sr-ueB5IPTLOrf_zPSd2osNCAYqKUl7Ruut4sle4nOK5B4wqZbfJfoqb7Zf-GsSh_kZc/s1600/%25E8%2587%25AA%25E5%258A%259B%25E5%2587%25BA%25E7%2589%2588.jpg" imageanchor="1" style="clear: right; float: right; margin-bottom: 1em; margin-left: 1em;"><img border="0" height="239" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjQCPpnc0TQQhdkero8YWIpPqcwJ-R-bwzvgH6y9iMiPpKCatmOn3hNNyQxkHmhsQuPw_X7Ru1sr-ueB5IPTLOrf_zPSd2osNCAYqKUl7Ruut4sle4nOK5B4wqZbfJfoqb7Zf-GsSh_kZc/s320/%25E8%2587%25AA%25E5%258A%259B%25E5%2587%25BA%25E7%2589%2588.jpg" width="320" /></a></div>
かつて本の出版は専門家や出版社、印刷所が関わるもので、個人が自分の本を出版するにはとても高いハードルがありました。<br />
自費出版も非常に高額でした。<br />
ところが製作ソフトや出版技術の改革と低価格化、ネット環境の大きな変化、そしてスマートフォンやタブレットなど読書ツールの変化によって、個人出版の世界が大きく変わりました。<br />
<br />
そうなのです、すでに変化は起きているのです。<br />
個人出版の環境はとっくにととのっていて、だれもが自力で出版したり、出版社を作ったりできる世界があります。<br />
自作の出版を、既存の出版社への依存から、自力での独立出版へと完全移行した水城ゆう(現代朗読協会主宰)が、そのノウハウを完全に在野の書き手のみなさんとシェアします。<br />
<br />
・自分で本を「出版」するまで一から指導<br />
・電子本を中心に、印刷された紙の本もOK<br />
・印税7割! 全3回で身につける自力出版セミナー<br />
・落ちこぼれなし、実際に出版するまで逐一サポート!<br />
・セミナー参加費以外に費用はかかりません!<br />
<br />
☆あらかじめ用意していただくもの<br />
出版したい原稿(必須)パブリックドメインのテキストでも可<br />
挿絵・表紙画像など(付けたい場合)<br />
<br />
☆講座内容<br />
1時限<br />
⇒ 個人出版の現状とやり方の概要解説<br />
⇒ Kindle作者登録<br />
⇒ 電子&紙本製作サイト登録<br />
⇒ 原稿チェック<br />
2時限<br />
⇒ 修正原稿チェック<br />
⇒ オンライン編集の実習<br />
⇒ ネット流通のノウハウ(ブログ、ツイッター、FBなど、広告など)<br />
3時限<br />
⇒ オンライン画面チェック<br />
⇒ 紙本設定から発注までの実習<br />
⇒ 自力出版で収益をあげるためのノウハウ解説<br />
<br />
◎日時 2016年10月1日(土)10:00〜17:00(ランチ休憩1時間含む)<br />
◎会場 JR国立駅徒歩5分の某所<br />
参加申し込みをされた方に詳細をお知らせします。<br />
◎参加費……33,000円(税別)<br />
<br />
※申し込みは<a href="http://ibunko.cart.fc2.com/ca8/92/p-r-s/" target="_blank"><b>こちら</b></a>。<br />
<br />
※お問い合わせは<a href="http://www.roudoku.org/contact" target="_blank"><b>こちら</b></a>。<br />
<br />
◎オプション講座<br />
出版するためのテキストコンテンツそのものを書くための講座を長年開催しています。興味がある方は<a href="http://ibunko.cart.fc2.com/ca8/38/p-r-s/" target="_blank"><b>こちら「次世代作家養成ゼミ」</b></a>もどうぞ。<br />
<br />
講師・水城ゆうのプロフィールは<a href="http://yuumizuki.blogspot.com/" target="_blank"><b>こちら</b></a><br />
<br />
水城ゆうの独立出版作品は<a href="http://juicylab.blogspot.jp/p/blog-page.html" target="_blank"><b>こちら</b></a><br />
<br />水城ゆう U.Mizukihttp://www.blogger.com/profile/17589981129818298540noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8242624378287579025.post-6430832583913951192016-09-23T18:45:00.000+09:002016-08-24T10:05:17.127+09:009月23日:世田谷・韓氏意拳初級講習会<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgRgAOiwI7KStNI1OBg4_UiMGp7Yc9WLXRS7M8U0HmcVW1WhrMkJMtNB_Dhup6Dsk6cphbPlbjMoPl8ARbF1NjnN2w8VsQhloDzVduOwjFcUJ-3eXforlOV1BaZJIJnbdb-13lG2oYjNKw/s1600/%25E9%259F%2593%25E6%25B0%258F%25E6%2584%258F%25E6%258B%25B3%25E7%25BE%25BD%25E6%25A0%25B9%25E6%259C%25A82.jpg" imageanchor="1" style="clear: right; float: right; margin-bottom: 1em; margin-left: 1em;"><img border="0" height="226" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgRgAOiwI7KStNI1OBg4_UiMGp7Yc9WLXRS7M8U0HmcVW1WhrMkJMtNB_Dhup6Dsk6cphbPlbjMoPl8ARbF1NjnN2w8VsQhloDzVduOwjFcUJ-3eXforlOV1BaZJIJnbdb-13lG2oYjNKw/s320/%25E9%259F%2593%25E6%25B0%258F%25E6%2584%258F%25E6%258B%25B3%25E7%25BE%25BD%25E6%25A0%25B9%25E6%259C%25A82.jpg" width="320" /></a></div>
世田谷・新代田での内田秀樹準教練による韓氏意拳の会員向け初級講習会、2016年9月のお知らせです。<br />
<br />
韓氏意拳は自分の身体に注目し、身体の聲(こえ)に耳を傾ける稽古を主としているので、痛い思いをするようなことはまったくありません。<br />
運動や武術の経験のない方、女性の方も多く、性別、また年齢を問わず、取りくみやすい内容になっています。<br />
<br />
世話人である水城自身も、演出指導、ピアノ演奏、そして実生活面など多くの局面で、自分の身体にたいする意識が大きく変化しました。<br />
演奏家としてもともと身体意識は人並み以上にあるつもりでしたが、韓氏意拳がもたらす身体意識の緻密さと深さは他の武術やボディーワークとはまったく異なる質を持っています。<br />
演奏家、舞踏家、パフォーマーといった方にもおすすめの内容です。<br />
<br />
◎日時 2016年9月23日(金) 18:45〜21:30<br />
◎参加費 3,500円(講習会費、会場費、講師交通費を含む)<br />
◎場所 京王井の頭線新代田駅徒歩1分の施設<br />
◎持物 動きやすい服装・筆記用具・メモ<br />
<br />
※初級講習会の申し込みは<a href="https://hsyqjapan.dreama.jp/40/192/#3" target="_blank"><b>こちら</b></a>。<br />
※韓氏意拳の紹介は<a href="http://www.hsyq-j.com/" target="_blank"><b>こちら</b></a>。<br />
<br />
● 講師プロフィール<br />
内田秀樹(うちだひでき)<br />
韓氏意拳 創始人 韓競辰及び日本韓氏意拳学会公認 初級準教練。<br />
2007年より韓氏意拳を学び始め、韓競辰、光岡英稔、駒井雅和、鹿間裕行より指導を受ける。<br />
2008年より埼玉分館 世話人補佐を務め、2013年4月より教練養成課程に入る。<br />
現在、東京分館、埼玉分館で指導活動中。東京都で呉服屋を営む。<br />
<div>
<br /></div>
水城ゆう U.Mizukihttp://www.blogger.com/profile/17589981129818298540noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8242624378287579025.post-60475381604185850252016-09-23T10:54:00.001+09:002016-09-23T10:54:11.223+09:00朗読まつりは楽しかった<p><img class="alignright size-medium wp-image-3745" src="http://bit.ly/2cs5wdG" alt="dsc02396" width="300" height="200" srcset="http://bit.ly/2cs5wdG 300w, http://bit.ly/2d4VEEV 150w, http://bit.ly/2cs3lXA 768w, http://bit.ly/2d4W0LM 1024w, http://bit.ly/2cs43nY 830w, http://bit.ly/2d4Ufy3 230w, http://bit.ly/2cs2ma8 350w, http://bit.ly/2d4VywZ 480w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" />9月19日の敬老の日は、下北沢の北沢二丁目区民集会所で「朗読音読群読まつり」を開催しました。<br />
内容はワークショップで、午前10時から午後8時までかなり詰めこんだ内容でしたが、「まつり」と呼ぶにふさわしい楽しい集まりになりました。</p>
<p>「いまここ」を意識しながら、それぞれのワークに集中してもらったので、夜に終わったときにはほぼ全員が、「午前中になにをやったのかまるで忘れてしまった」という状態になっていました。<br />
とはいえ、午前中のみの参加の方もいましたし、午前中は午前中で充実した内容だったと思いますよ。</p>
<p>午前中になにをやったかというと、まずは現代朗読のかんがえかたについての座学をすこし。<br />
それを受けて、朗読という身体表現における「運動」や「身体」と声、呼吸の関係を実際にたしかめてみるべく、ペアになったり輪になったりしてのワークをいくつかと、呼吸法、発声へと進みました。</p>
<p>午前中に使ったテキストは宮沢賢治の「原体剣舞連」。<br />
これを輪読したり、群読したり、身体を動かしながら読んだり、声と身体のつながり、身体のまとまりのワークなどをおこないました。</p>
<p>午前中の最後は、表現の場における共感的コミュニケーションの強力な働きについて、とくに自分を守るために、そして表現の純粋さを確保するために、どのようにもちいればいいかについて解説したり、ちょっとしたワークをおこなったり。</p>
<p>昼食は雨降りということもあって、すぐ近所のインドカレー屋にみんなでなだれこみました。<br />
みなさん、感覚がじゅうぶんにひらいていきいきとしているせいか、まあにぎやかなこと。<br />
店のインド人もあきれ顔(ひょっとして迷惑顔?)でした。</p>
<p>午前だけの参加の方とはここでお別れ。<br />
ランチ後は午後の部がスタートしました。</p>
<p>午後は夏目漱石の「坊っちゃん」をテキストに使いながら、個別の朗読を試したり、それを受けてさまざまなワークをやったり、最後には参加者全員で群読パフォーマンスを作りあげることを試みたり。<br />
結局、群読パフォーマンスはあれよあれよと3種類もできたので、それを観客に見立たビデオに向かっておこない、最後にみんなで鑑賞しました。<br />
これが楽しかったんですよね。</p>
<p>長時間にわたりお付き合いいただいたみなさん、お疲れ様でした。<br />
そしてご参加、ありがとうございました。<br />
また「まつり」はやりたいと思っています。<br />
いまのところ、いつになるかまだわかりませんが、開催のご要望があれば遠慮なくお知らせください。</p>
<p>(演出:水城ゆう)</p>
<p>◎<strong><a href="http://bit.ly/2cs2lD9">10月開催:朗読生活のススメ「朗読本の世界」編全3回</a></strong>(10.8/15/22)<br />
すべての人が表現者へと進化し、人生をすばらしくするために現代朗読がお送りする、3回完結の講座です。2016年10月は「朗読本の世界」というテーマで8日/15日/22日の3回、それぞれ土曜日の午後6時半から、世田谷区内某所にて開催します。</p>
現代朗読協会http://www.blogger.com/profile/12965611523110604967noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8242624378287579025.post-29513566482526002492016-09-19T10:00:00.000+09:002016-08-23T12:55:04.817+09:009月19日(月/敬老の日):朗読音読群読まつり@下北沢<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh7m6xtije6up_rFrOz5kIgisvpQthwh5DbOxrbyJzWLGwh-UBdkRKqn1TmE-CUoNdGLQIH8Xr6Af_gz7lJGyCtrFUGUmdbww3mXFqwt1EO2PHEAf3Bq6dvkI5j0Tdh8cUNndles91lzkM/s1600/live.jpg" imageanchor="1" style="clear: right; float: right; margin-bottom: 1em; margin-left: 1em;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh7m6xtije6up_rFrOz5kIgisvpQthwh5DbOxrbyJzWLGwh-UBdkRKqn1TmE-CUoNdGLQIH8Xr6Af_gz7lJGyCtrFUGUmdbww3mXFqwt1EO2PHEAf3Bq6dvkI5j0Tdh8cUNndles91lzkM/s320/live.jpg" width="320" /></a></div>
NPO法人として認可・設立して満10年を迎えた現代朗読協会が、「現代朗読のいま」をすべて詰めこんだライブ付き一日ワークショップを開催します。<br />
<br />
朗読は「おはなしを伝える」ことが目的でおこなわれますが、それだけでなく「ひと前で読む」「朗読する自分自身も伝わる」という表現としての側面も大きいのです。<br />
現代朗読はそこにスポットをあて、「表現としての朗読」の楽しさを追求してきました。<br />
またことばや声を使う「音声表現」としてのみならず、「発声する身体」という身体表現としての側面も重視しています。<br />
<br />
このワークショップでは、朗読表現の世界に革新をもたらした「現代朗読」の手法・考え方を体験できるほか、現代朗読から派生した音読療法や、現代朗読が得意とするコンテンポラリー・マス表現である「群読パフォーマンス」も体験し、最後は共感的表現の場としてのライブをおこないます。<br />
<br />
通し参加も部分参加も歓迎です。<br />
詳細スケジュールを参考にご参加ください。<br />
<br />
■詳細スケジュール (A)午前の部 10:00〜13:00(受付は9:30から)<br />
<br />
以下のようなテーマでのワークをおこないます。<br />
<br />
・個人表現としての朗読<br />
・身体表現としての朗読<br />
・表現者としての身体性と感性<br />
<br />
13:00〜14:30はランチ休憩。<br />
<br />
(B)午後の部 14:30〜18:00<br />
<br />
以下のようなテーマでのワークをおこないます。<br />
<br />
・身体表現としての朗読におけるトレーニング<br />
・朗読表現のための身体エチュード<br />
・群読エチュード<br />
・最終ライブ発表に向けてのグループワーク<br />
<br />
18:00〜19:30は夕食休憩<br />
<br />
(C)ライブの部 19:30〜21:00<br />
<br />
午後の部でグループワークをおこなった仲間でライブ発表をおこないます。<br />
お互いのライブ表現を共感的に受け取ります。<br />
希望者には個人発表枠もあります。<br />
最後はおたがいにフィードバックをおこないます。<br />
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◎日程 2016年9月19日(月/敬老の日) 10:00〜21:00<br />
◎会場 下北沢南口から徒歩3分の会場<br />
参加申し込みの受付メールで場所の詳細をお知らせします。<br />
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◎参加費 通し参加8,000円(会員6,000円)<br />
部分参加(A)のみ3,000円(会員2,000円)/(B)+(C)6,000円(会員5,000円)<br />
(C)のみの参加はできません。<br />
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※参加申し込みおよび問い合わせは、<a href="http://www.roudoku.org/contact" target="_blank"><b>こちらのフォーム</b></a>からメッセージ本文に「朗読まつり」とご記入ください。<br />
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※講師は現代朗読協会主宰の<a href="http://yuumizuki.blogspot.jp/" target="_blank">水城ゆう</a>です。<br />
水城の著書<br />
<a href="http://amzn.to/2bhq859" target="_blank"><b>『現代朗読考――コンテンポラリーアートとしての朗読』</b></a>(Kindle 324円)もご参考までにどうぞ。<br />
<br />水城ゆう U.Mizukihttp://www.blogger.com/profile/17589981129818298540noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8242624378287579025.post-21821017996771462272016-09-18T14:30:00.000+09:002016-08-07T15:44:13.391+09:009月18日:音楽瞑想コンサート@明大前キッドギャラリー<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg0T81XvKJXVrzc8KrbSwkfl1wf8tiR_lWZq5p4Mbad3waDr62I_mrvToADHUqf9xIyPQA26FDDfyPkYanxfMHypXJy6xuI4ql5ix34wF7qbZ7cPqyQID_mxvRMvp2zYsJ5SE5T4tlxkGU/s1600/mm2.jpg" imageanchor="1" style="clear: right; float: right; margin-bottom: 1em; margin-left: 1em;"><img border="0" height="188" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg0T81XvKJXVrzc8KrbSwkfl1wf8tiR_lWZq5p4Mbad3waDr62I_mrvToADHUqf9xIyPQA26FDDfyPkYanxfMHypXJy6xuI4ql5ix34wF7qbZ7cPqyQID_mxvRMvp2zYsJ5SE5T4tlxkGU/s320/mm2.jpg" width="320" /></a></div>
年内での閉館が決まっている明大前〈キッド・アイラック・アート・ホール〉ギャラリースペースでの音楽瞑想コンサートのご案内です。<br />
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ライブコンサートであると同時に、ご来場いただいたみなさんにある種の「体験」そのものを提供する試みです。<br />
ともに深く、音、静寂、ピアノの即興演奏、そして空間とご自分の存在そのものをあじわってください。<br />
水城ゆうによる即興ピアノ演奏のコンサートでもあります。<br />
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◎日時 2016年9月18日(日) 17:30開場/18:00開演<br />
◎場所 <strong><a href="http://bit.ly/1FjmYIZ">キッド・アイラック・アート・ホール</a></strong>3階ギャラリースペース<br />
(京王線明大前駅徒歩1分)<br />
(156-0043)東京都世田谷区松原2-43-11<br />
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◎料金 前売1,500円/当日2,000円(午後の音楽瞑想ワークショップとの通し券4,000円)<br />
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予約先:ホール電話:03-3322-5564<br />
または<a href="http://www.roudoku.org/contact" target="_blank"><b>現代朗読協会お問い合わせ・予約フォーム</b></a>からお問い合わせ内容を「公演・ライブご予約」を選び、メッセージ欄に「沈黙瞑想」と明記してください。<br />
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※音楽瞑想(ミュージック・メディテーション)について知りたい方は<a href="http://www.voicetherapy.org/seminar/music_meditation" target="_blank"><b>こちら</b></a>をどうぞ。<br />
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※講師&朗読演出家・水城ゆうのプロフィール、著書、ブログなどは<a href="http://yuumizuki.blogspot.jp/" target="_blank"><b>こちら</b></a>から。<br />
<br />現代朗読協会http://www.blogger.com/profile/12965611523110604967noreply@blogger.com0