2014年2月28日金曜日

献さんのおせんべカフェ 3月期

「NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法」監修者・安納献さんによる共感的コミュニケーション講座〜応用編〜を開催します。 アメリカでおこなわれているNVC(Nonviolent Communication)のリーダーシ

2014年2月5日水曜日

2月のオーディオブック・リーダー養成講座

ハイクォリティなオーディオブックを制作しているアイ文庫が開講するオーディオブックリーダー養成講座では、個人セッションのみを受け付けています。
トレーニング期間中は現代朗読協会が全面的にバックアップ、なんとゼミや講座に出放題の特典付き!
「やればできる」、自分の前進を実感してみませんか?

2月は以下の日時で個人セッションを受けつけています。

 7日(金)午後(日中)
 9日(日)午前
 10日(月)午前/午後(日中)
 11日(火/建国記念の日)午前/午後(日中)
 12日(水)午前/夜
 17日(月)全日
 18日(火)全日
 19日(水)午前/午後(日中)
 21日(金)午前
 28日(金)午前/午後(日中)

1月中の受付日程はこちらをご覧ください。

主催:アイ文庫
協力:現代朗読協会

※申込みはこちら

【概要】
オーディオブックの読みや収録についてのノウハウとトレーニング法を一日で集中講義します。
その後1〜2か月のトレーニング期間をおいて最終収録実習をおこないます。

【詳細】

(1)集中講座
ご希望の日時でまずは初回集中講義(約2時間)を受講していただきます。
日時はご相談ください。
とても居心地のいい世田谷の築78年の古民家でじっくり学んでいただきます。

◎場所 羽根木の家(世田谷区/京王井の頭線新代田駅からゆっくり歩いて4分)
◎受講料 33,000円/カード決済可(VISA・Master)

(2)トレーニング

収録用の作品を選び、(1)の内容の習得と(3)にむけての1〜2か月間のトレーニング期間を設けます。
期間中は現代朗読協会の朗読ゼミ(オーディオブックリーダーも多数参加)に自由に参加いただけます(参加費免除)。
またメールによる指導やスカイプなどのオンライン面談での習得状況のチェックにも応じます。質問等も自由です。

(3)最終収録実習

アイ文庫のスタジオにて収録実践をおこないます。
詳細な技術チェックや表現レベルの評価、今後の方向性についてのアドバイスなどをさせていただきます。
その結果を受けて、

 A) アイ文庫オーディオブックの本収録へと進む
 B) 現代朗読協会での実習を継続(ゼミ生登録)する
 C) 独立して自主制作

という選択肢をご自分でえらんでいただきます。

【本講座の特徴】
オーディオブックリーダー(朗読者)は、ナレーターでもアナウンサーでもなく、声優でもない、新しい声のジャンルです。
オーディオブックの朗読にチャレンジしてみたいと思っている人が多いなか、その読みや収録についてのノウハウをしっかりとアドバイスしてくれる場所はそう多くありません。
そんななかで、アイ文庫は、今後も長くネットコンテンツとして流通していくに耐えるクオリティを持ったオーディオブックの制作とリーダーの育成にあたっています。
単なる音読コンテンツではなく、「朗読作品」としてのオーディオブックを読める人を育てることが目的です。

文芸朗読、詩曲集、教科書朗読、英語朗読などで業界随一のクオリティと実績を持つアイ文庫のオーディオブック・ディレクターが指導にあたります。
ただ読むだけではない、情報伝達のみにとどまらない、「表現」の域にまで踏みこんだクオリティの高いオーディオブック収録ができるハイレベルなリーダー(朗読者)の育成をめざします。数多くの実践的なノウハウを盛りこんだプログラムで予定しています。

アイ文庫のツイッターも参考にしてください。

2014年2月1日土曜日

3月の現代朗読体験講座のお知らせ(3月1日)

現代朗読協会の朗読体験講座、2014年3月のお知らせです。 まったく朗読をやったことがない/ちょっとやってみたいと思っている人や、すでに経験はあるけれど朗読表現に行き詰まりを感じているような方のためにおこなう、ワークショ

2月の次世代作家養成塾(テキスト表現ゼミ)

テキスト(文章/文字)を使った自己表現を研究するためのゼミナール、2014年2月の開催予定です。

 2月1日(土)18:00-20:00 世田谷・羽根木の家にて
 2月7日(金)19:00-21:00 オンラインゼミ(Google+hangoutでのネットミーティング)
 2月14日(金)19:00-21:00 同上
 2月21日(金)19:00-21:00 同上

現代朗読ゼミ生と同等ですので、現代朗読ゼミへも参加できます。
リアル塾生とオンライン塾生の2つの参加方法があります。

扱うテキストは小説、随筆、詩、シナリオ、評論など、ジャンルを問いません。
テキストを用いて自分を他人に伝えることを学び、研究成果をアウトプットしていくためのゼミです。
この塾で、あなたの内に眠る表現欲求を解放してあげましょう!

※参加にはGoogle+のハングアウトを使用できる環境が必要です。
※詳細と申し込みはこちらから

なお、1月の開催予定は以下のとおりです。
体験参加も可能です。

 1月17日(金)19:00-21:00 オンラインゼミ(Google+hangoutでのネットミーティング)
 1月24日(金)19:00-21:00 同上

2月の現代朗読体験講座のお知らせ(2月1日)

現代朗読協会の朗読体験講座、2014年2月のお知らせです。
まったく朗読をやったことがない/ちょっとやってみたいと思っている人や、すでに経験はあるけれど朗読表現に行き詰まりを感じているような方のためにおこなう、ワークショップ形式の体験講座です。

◎日時 2014年2月1日(土)14:00〜16:00
◎場所 現代朗読協会・羽根木の家(京王井の頭線新代田駅徒歩2分)
◎参加費 2,000円/カード決済可(VISA・Master)

※詳細とお申し込みはこちらから

◎こんなことをやります
現代朗読というあたらしい表現を理解するために、実際に身体を動かしたり声を出したりして体験していただきます。
毎回、下のようなプログラムからいくつかをピックアップしてご紹介する予定です。

・朗読のための声と身体の準備。
・朗読するときに起こっているさまざまなことの理解。
・朗読のためのテキストの扱い方、読み方と、朗読実践。
・柔軟でとらわれない表現をおこなうためのヒント。

日程が合わない方のために「ゼミ体験」もご用意しています。
こちらもご利用ください。
詳細とお申し込みはこちらから

2月のゼミ体験参加者募集

現代朗読協会では「こう読まねばならない」「こう読んではならない」という制約から自由になり、自分自身を限りなく表現するための楽しい朗読の方法をみなさんに体験していただくために、体験講座を毎月開催していますが、それ以外にも「ゼミ」の見学も受け入れています。
このたび、見学ではなく、ゼミを体験参加していただくためのプログラムをスタートさせることになりました。

朗読に興味がある方、自分を表現してみたいと思っている人、すでに朗読はやっているけれどなんとなく行き詰まりを感じている方、さらに表現力をつけたいと思っている方など、どなたも歓迎です。
とにかく一度参加してみてください。

なお、体験参加は3回まで可能です。
4回め以降は正会員登録もしくは講座などへの参加をお願いします。

◎体験参加ができる2月のゼミ・講座
  1日(土)基礎コース(10:30-12:30)
  1日(土)テキスト表現ゼミ(18:00-20:00)
  6日(木)朝ゼミ(10:30-12:30)
  6日(木)昼ゼミ(15:00-17:00)
  6日(木)夜ゼミ(19:00-21:00)
  7日(金)オンラインゼミ(19:00-21:00)
  8日(土)基礎コース(10:30-12:30)
  8日(土)昼ゼミ(15:00-17:00)
  8日(土)夜ゼミ(18:00-20:00)
  13日(木)朝ゼミ(10:30-12:30)
  13日(木)昼ゼミ(15:00-17:00)
  13日(木)夜ゼミ(19:00-21:00)
  14日(金)オンラインゼミ(19:00-21:00)
  15日(土)基礎コース(10:30-12:30)
  15日(土)昼ゼミ(15:00-17:00)
  15日(土)夜ゼミ(18:00-20:00)
  20日(木)朝ゼミ(10:30-12:30)
  20日(木)昼ゼミ(15:00-17:00)
  20日(木)夜ゼミ(19:00-21:00)
  21日(金)オンラインゼミ(19:00-21:00)
  22日(土)基礎コース(10:30-12:30)
  22日(土)昼ゼミ(15:00-17:00)

◎場所 現代朗読協会・羽根木の家(京王井の頭線新代田駅徒歩2分)
 ⇒ http://www.roudoku.org/aboutus/address
    世田谷区羽根木1-20-17
◎参加費 2,000円
◎持物 動きやすい服装・筆記用具・メモ

※お申し込みはこちら(項目「その他」を選び内容に「体験参加」と希望日時を書いてください)
 ⇒ http://www.roudoku.org/contact

なお、体験講座は2月1日の開催です。
詳細は近日中に公開します。

1月の体験参加ができる日時はこちらからご覧ください。
⇒ http://grkinfo.blogspot.com/2013/12/1.html