2016年7月23日土曜日
7月23日:朗読生活のススメ「本の世界/テキスト表現と生活/朗読書のススメ」
「朗読生活」とは「表現者として生きる」ということです。
朗読はもっとも敷居が低く、どうじに奥深さも備える表現行為です。
しかし、なにをどのようにアプローチしていいのかわからない方や、すでに固まってしまっている「こうしなければ」という方法しか知らない方もいらっしゃいます。
そういう方に現代朗読が長年つちかってきた本質的な方法を試みていただくための、参加型講座です。
◎日時 2016年7月23日(土)10:00〜12:30
◎場所 現代朗読協会「羽根木の家」
(京王井の頭線新代田駅徒歩2分)
世田谷区羽根木1-20-17
◎受講料 1回3,000円/カード決済可(VISA・Master)
◎定員 10人(定員になりしだい締め切ります)
◎必要なもの 筆記用具、動きやすい服装
◎この回のテーマ
「本の世界/テキスト表現と生活/朗読書のススメ」
※ネットミーティングシステムを利用したオンライン参加も可能です。
スマホ、タブレット、カメラ付きパソコン(外付けも可)など、ほとんどの端末に対応できます。
遠隔地の方、あるいは在宅であることが必要な方もどうぞ。
※お申し込みはこちらから(クレジットカード使用可)。
※直近の開催スケジュール
2016年8月6日(土)、20日(土)、27日(土)
いずれも10時から12時半までの2時間半
2016年7月22日金曜日
【YouTube】げろきょネットライブ 2016.7.21
2016年7月21日。
現代朗読協会の活動拠点である〈羽根木の家〉で「げろきょネットライブ」がおこなわれ、Ustreamを通してネット配信されました。
その模様をほぼ全編、ノーカットでお送りします。
リアルタイムで見逃した方は、こちらでお楽しみください。
ちなみに〈羽根木の家〉でおこなわれるネットライブはこれが最終回となりました。
朗読 てんトコラ『赤日の曠野』第5回(水城ゆう作)
朗読 松原あけみ「移行」(水城ゆう作)
司会進行 水城ゆう
映像はこちら。
【YouTube】げろきょネットライブ 2016.7.21
現代朗読協会の活動拠点である〈羽根木の家〉で「げろきょネットライブ」がおこなわれ、Ustreamを通してネット配信されました。
その模様をほぼ全編、ノーカットでお送りします。
リアルタイムで見逃した方は、こちらでお楽しみください。
ちなみに〈羽根木の家〉でおこなわれるネットライブはこれが最終回となりました。
朗読 てんトコラ『赤日の曠野』第5回(水城ゆう作)
朗読 松原あけみ「移行」(水城ゆう作)
司会進行 水城ゆう
映像はこちら。
2016年7月21日木曜日
7月21日:げろきょネットライブのお知らせ
自宅や外出先からネット経由で観るもよし(無料)、ライブ会場の「羽根木の家」まで直接ご観覧にいらっしゃるのも(参加費500円)歓迎です。
◎日時 2016年7月21日(木)20時から30分程度
◎会場 現代朗読協会「羽根木の家」
(京王井の頭線新代田駅徒歩2分)
世田谷区羽根木1-20-17
◎URL http://bit.ly/22yGTul
※直接参加の申込はこちらのフォームからメッセージ本文に「ネットライブ」とご記入ください。
直接来られない方はUstreamで視聴できます(無料)。
パソコン以外にも、iPhoneやAndroidスマートホン、タブレット端末などでも、専用アプリで視聴できます。
※ネットライブ出演に興味のある方は、現代朗読協会窓口まで気軽にご相談ください。
2016年7月16日土曜日
7月16日:朗読表現基礎ゼミ「唯一無二の表現者になる/朗読者という職業」
単発参加も可能です。
体験講座からさらに踏み込み、現代朗読の全体像を俯瞰しながら、具体的なプラクティスを毎回おこないます。
◎日時 2016年7月16日(土)15:00〜17:30
◎場所 現代朗読協会「羽根木の家」
(京王井の頭線新代田駅徒歩2分)
世田谷区羽根木1-20-17
◎受講料 1回3,000円/カード決済可(VISA・Master)
◎定員 10人(定員になりしだい締め切ります)
◎必要なもの 筆記用具、動きやすい服装
◎この回のテーマ
「唯一無二の表現者になる/朗読者という職業」
※その他詳細とお申し込みはこちらから(クレジットカード使用可)。
◎直近の開催スケジュール
2016年7月16日(土)
15時から17時半までの2時間半
7月16日:朗読生活のススメ「ことばと社会と自分個人の関係/声と呼吸と身体」
「朗読生活」とは「表現者として生きる」ということです。
朗読はもっとも敷居が低く、どうじに奥深さも備える表現行為です。
しかし、なにをどのようにアプローチしていいのかわからない方や、すでに固まってしまっている「こうしなければ」という方法しか知らない方もいらっしゃいます。
そういう方に現代朗読が長年つちかってきた本質的な方法を試みていただくための、参加型講座です。
◎日時 2016年7月16日(土)10:00〜12:30
◎場所 現代朗読協会「羽根木の家」
(京王井の頭線新代田駅徒歩2分)
世田谷区羽根木1-20-17
◎受講料 1回3,000円/カード決済可(VISA・Master)
◎定員 10人(定員になりしだい締め切ります)
◎必要なもの 筆記用具、動きやすい服装
◎この回のテーマ「ことばと社会と自分個人の関係/声と呼吸と身体」
※ネットミーティングシステムを利用したオンライン参加も可能です。
スマホ、タブレット、カメラ付きパソコン(外付けも可)など、ほとんどの端末に対応できます。
遠隔地の方、あるいは在宅であることが必要な方もどうぞ。
※お申し込みはこちらから(クレジットカード使用可)。
※直近の開催スケジュール
2016年7月23日(土)、8月6日(土)、20日(土)
いずれも10時から12時半までの2時間半
2016年7月14日木曜日
みんなの現代朗読
そのすこし前から活動はおこなっていましたが、現代朗読協会が正式にNPO法人として都から認可されたのは二〇〇六年三月のことでした。
そのときは豪徳寺の酒屋の地下室を活動拠点としていて、その三月には港区の小ホールで旗揚げ公演「おくのほそ道異聞」をおこなったのです。
名称こそ現代朗読となっていましたが、そのときにはまだ現代朗読の方法がまだまだ確立されておらず、真髄となるコンセプトも未成熟でした。
なので、寄せあつめメンバーによる公演の準備は、現在ではかんがえられない旧来然としたガチガチの稽古方法で、チームビルディングも暴力的なものでした。
おかげで、公演が終わってからメンバーがほぼ半減し、かなりボロボロの状態からのスタートとなったのですが、それはかえってよかったかもしれないといまは思えます。
なにかがうまくいっていないとき、そこにいづらい人を無理につなぎとめておいてもいいことは起こらないし、本当にその場を必要としていてみずから協力してくれる人しか残らないからです。
その後、現代朗読の方法やコンセプトは何年かかけて成熟していき、参加する人もそれを理解し、おもしろがってくれる人が中心になりました。
二〇一三年夏に「キッズ・イン・ザ・ダーク――夏と私」という公演をキッド・アイラック・アート・ホールでおこない、現代朗読という表現の明確な形のひとつを提示できたのではないかと思います。
以後、なかなかメンバーがそろわず、大きな公演を成立させるにはいたっていませんが、現代朗読というまったくあたらしい朗読表現のアプローチを示せたことは、大きな成果だと思っています。
朗読といっていますが、ひょっとして朗読という形式を借りた身体表現のなにかといえるものかもしれません。
法人認可からちょうど十年、私はこの協会が主催する講座、ワークショップ、ライブ、公演のすべてにかかわって、主宰してきました。
そしていま、ここに、現代朗読についてのすべての考え方、方法論を提示しました。
なので、いま私がやりたいのは、実演し、さらに深めていく人たちにそれを手渡し、発展させてもらうことです。
満十年が経過したいま、私は自分に「おつかれさま」といい、主宰をリタイアすることにしました。
といっても、現代朗読協会がなくなるわけではありません。
今後も関わりつづけるでしょう。
一個人としての演出家、ピアニスト、作家として。
もとめられればよろこんでサポートさせていただきます。
そしてもし可能なら、東京都心部を中心におこなわれていた現代朗読の活動が、より広範囲に、遠隔の地まで広まっていってくれることを願っています。
その際には身軽に、よろこんで、馳せ参じるつもりです。
みなさんからのお声がけを心待ちにしています。
(主宰・水城ゆう)
2016年7月10日日曜日
7月10日スタート:自力出版講座、全3回@羽根木の家
自費出版も非常に高額でした。
ところが製作ソフトや出版技術の改革と低価格化、ネット環境の大きな変化、そしてスマートフォンやタブレットなど読書ツールの変化によって、個人出版の世界が大きく変わりました。
そうなのです、すでに変化は起きているのです。
個人出版の環境はとっくにととのっていて、だれもが自力で出版したり、出版社を作ったりできる世界があります。
自作の出版を、既存の出版社への依存から、自力での独立出版へと完全移行した水城ゆう(現代朗読協会主宰)が、そのノウハウを完全に在野の書き手のみなさんとシェアします。
・自分で本を「出版」するまで一から指導
・電子本を中心に、印刷された紙の本もOK
・印税7割! 全3回で身につける自力出版セミナー
・落ちこぼれなし、実際に出版するまで逐一サポート!
・セミナー参加費以外に費用はかかりません!
・遠方の方や出掛けられない方も、オンラインで自宅からいながらにして参加可能
☆あらかじめ用意していただくもの
出版したい原稿(必須)パブリックドメインのテキストでも可
挿絵・表紙画像など(付けたい場合)
☆講座内容
1日目
⇒ 個人出版の現状とやり方の概要解説
⇒ Kindle作者登録
⇒ 電子&紙本製作サイト登録
⇒ 原稿チェック
2日目
⇒ 修正原稿チェック
⇒ オンライン編集の実習
⇒ ネット流通のノウハウ(ブログ、ツイッター、FBなど、広告など)
3日目
⇒ オンライン画面チェック
⇒ 紙本設定から発注までの実習
⇒ 自力出版で収益をあげるためのノウハウ解説
◎日時 2016年7月10日/17日/24日の全3回
いずれも日曜10:00〜12:00
◎場所 現代朗読協会「羽根木の家」
(京王井の頭線新代田駅徒歩2分)
世田谷区羽根木1-20-17
◎参加費……33,000円(税別)
※申し込みはこちら。
※ネットミーティングシステムを利用したオンライン参加も可能です。
スマホ、タブレット、カメラ付きパソコン(外付けも可)など、ほとんどの端末に対応できます。
遠隔地の方、あるいは在宅であることが必要な方もどうぞ。
◎オプション講座
出版するためのテキストコンテンツそのものを書くための講座を長年開催しています。興味がある方はこちら「次世代作家養成ゼミ」もどうぞ。
講師・水城ゆうのプロフィールはこちら
水城ゆうの独立出版作品はこちら
2016年7月9日土曜日
7月開催:朗読ライブワークショップ
現代朗読をすることは、単に文章を読むことにとどまらない、マインドフルな生き方をすることにつながり、日々が楽しく豊かになることでもあります。
朗読ライブワークショップは、現代朗読協会が行なってきた多くのライブ/公演の実績を生かし、すぐれた表現者を育成する目的で最初からライブ出演をめざす方のために開催される、実践的なものです。
ライブは現代朗読のまさに真髄。
「生きていること、すなわち表現すること」。
初心者もベテランもありません。すべての人が表現を通じて生き生きとなっていく、その瞬間こそが感動の源です。
◎日時 2016年7月9(土)/16(土)/23日(土) いずれも15時〜17時半
単発参加も歓迎です
◎場所 現代朗読協会「羽根木の家」
(京王井の頭線新代田駅徒歩2分)
世田谷区羽根木1-20-17
・講師 水城ゆうほか協会サブ講師がつとめます
・受講料 1回3,500円(会員無料)
・定員 10人(定員になりしだい締め切ります)
・必要なもの 筆記用具、動きやすい服装
当ワークショップ参加者で作るライブ公演が、9月18日(日)の午後と夜の2回、明大前〈キッド・アイラック・アート・ホール〉のギャラリースペースで予定されています。
構成・演出・音楽を現代朗読協会主宰の水城ゆうが担当します。
出演を希望される方はワークショップ参加時に直接ご相談ください。
※詳細とお申し込みはこちらから(クレジットカード使用可)。
※8月以降のワークショップの日程・会場は未定ですが、公演日まであと7回の開催を予定しています。
※参考文献:水城ゆう著『現代朗読考――コンテンポラリーアートとしての朗読』
※講師&朗読演出家・水城ゆうのプロフィール、著書、ブログなどはこちらから。
7月9日:朗読表現基礎ゼミ「伝達と表現/伝統的表現/コンテンポラリー表現」
単発参加も可能です。
体験講座からさらに踏み込み、現代朗読の全体像を俯瞰しながら、具体的なプラクティスを毎回おこないます。
◎日時 2016年7月9日(土)15:00〜17:30
◎場所 現代朗読協会「羽根木の家」
(京王井の頭線新代田駅徒歩2分)
世田谷区羽根木1-20-17
◎受講料 1回3,000円
◎定員 10人(定員になりしだい締め切ります)
◎必要なもの 筆記用具、動きやすい服装
◎この回のテーマ
「伝達と表現/伝統的表現/コンテンポラリー表現」
※その他詳細とお申し込みはこちらから(クレジットカード使用可)。
◎直近の開催スケジュール
2016年7月9日(土)、16日(土)
15時から17時半までの2時間半
7月9日:朗読生活のススメ「朗読を通して知る自分/自分とはなにか/身体に気づく」
「朗読生活」とは「表現者として生きる」ということです。
朗読はもっとも敷居が低く、どうじに奥深さも備える表現行為です。
しかし、なにをどのようにアプローチしていいのかわからない方や、すでに固まってしまっている「こうしなければ」という方法しか知らない方もいらっしゃいます。
そういう方に現代朗読が長年つちかってきた本質的な方法を試みていただくための、参加型講座です。
◎日時 2016年7月9日(土)10:00〜12:30
◎場所 現代朗読協会「羽根木の家」
(京王井の頭線新代田駅徒歩2分)
世田谷区羽根木1-20-17
◎受講料 1回3,000円/カード決済可(VISA・Master)
◎定員 10人(定員になりしだい締め切ります)
◎必要なもの 筆記用具、動きやすい服装
◎この回のテーマ
「朗読を通して知る自分/自分とはなにか/身体に気づく」
※お申し込みはこちらから(クレジットカード使用可)。
※ネットミーティングシステムを利用したオンライン参加も可能です。
スマホ、タブレット、カメラ付きパソコン(外付けも可)など、ほとんどの端末に対応できます。
遠隔地の方、あるいは在宅であることが必要な方もどうぞ。
※直近の開催スケジュール
2016年7月16日(土)、23日(土)、8月6日(土)
いずれも10時から12時半までの2時間半
2016年7月8日金曜日
【YouTube】げろきょネットライブ 2016.7.7
2016年7月7日。
現代朗読協会の活動拠点である〈羽根木の家〉で「げろきょネットライブ」がおこなわれ、Ustreamを通してネット配信されました。
その模様をほぼ全編、ノーカットでお送りします。
リアルタイムで見逃した方は、こちらでお楽しみください。
ちなみに〈羽根木の家〉でおこなわれるネットライブはあと一回を残すのみです。
朗読 野々宮卯妙『趣味の遺伝』第3回(夏目漱石作)
朗読 てんトコラ『赤日の曠野』第4回(水城ゆう作)
演奏・司会進行 水城ゆう
映像はこちら。
【YouTube】げろきょネットライブ 2016.7.7
2016年7月7日。
現代朗読協会の活動拠点である〈羽根木の家〉で「げろきょネットライブ」がおこなわれ、Ustreamを通してネット配信されました。
その模様をほぼ全編、ノーカットでお送りします。
リアルタイムで見逃した方は、こちらでお楽しみください。
ちなみに〈羽根木の家〉でおこなわれるネットライブはあと一回を残すのみです。
朗読 野々宮卯妙『趣味の遺伝』第3回(夏目漱石作)
朗読 てんトコラ『赤日の曠野』第4回(水城ゆう作)
演奏・司会進行 水城ゆう
映像はこちら。
2016年7月7日木曜日
7月7日:げろきょネットライブのお知らせ
自宅や外出先からネット経由で観るもよし(無料)、ライブ会場の「羽根木の家」まで直接ご観覧にいらっしゃるのも(参加費500円)歓迎です。
◎日時 2016年7月7日(木)20時から30分程度
◎会場 現代朗読協会「羽根木の家」
(京王井の頭線新代田駅徒歩2分)
世田谷区羽根木1-20-17
◎URL http://bit.ly/22yGTul
※直接参加の申込はこちらのフォームからメッセージ本文に「ネットライブ」とご記入ください。
直接来られない方はUstreamで視聴できます(無料)。
パソコン以外にも、iPhoneやAndroidスマートホン、タブレット端末などでも、専用アプリで視聴できます。
※ネットライブ出演に興味のある方は、現代朗読協会窓口まで気軽にご相談ください。
2016年7月3日日曜日
7月開催:次世代作家養成ゼミ(テキスト表現ゼミ)
のキーワードは身体性。
書き手の身体性と感覚、即興性と、文体、ストーリー表現というテーマに毎回するどく切りこみます。
めざすは真のオリジナリティを持つテキスト表現。
扱うテキストは小説、随筆、詩、シナリオ、評論、ブログ記事、メール、ツイッター、フェイスブックメッセージなど、ジャンルを問いません。
月3回開催のオンライン講座(60〜90分)は、自宅にいながらにして、あるいは遠隔地からも参加しやすくなっています。
月に1回のスクーリング(リアルゼミ)も世田谷「羽根木の家」で開催。
単発参加も歓迎。
毎回、お題にしたがって短文を提出していただきます。
魅力的な作品が集まりしだい、機関誌『HiYoMeKi』が随時発刊されます。
ご自分のオリジナル作品について検討したい方は、講師にご相談ください。
◎日時 2016年7月3日(日)/10日(日)/17日(日)
いずれも18:00〜(約60〜90分)
◎受講料 2,000円/オンラインゼミ費月額5,000円(カード決済可)
オンラインゼミ生はテキストゼミを含むすべてのゼミに
オンラインで好きなだけ参加できます。
◎使用システム zoomというオンライン会議システムを使います。
ご用意いただくもの:
カメラとマイクがインストールされたパソコン
またはタブレットかスマートフォン
(iOSでもアンドロイドでも可)
※その他の詳細とお申し込みはこちらから(クレジットカード使用可)。
備考欄に参加希望日を記入してください(例:7月3日希望)。
※講師・水城ゆうのプロフィール、著書、ブログなどはこちらから。
2016年7月2日土曜日
7月2日:朗読表現基礎ゼミ「群読の楽しみ/エチュードから作品へ」
◎受講料 1回3,000円
◎この回のテーマ
※その他詳細とお申し込みはこちらから(クレジットカード使用可)。
◎直近の開催スケジュール
2016年7月の体験参加できるイベント
「現代朗読っていうけどふつうの朗読とどう違うんだろう」
「とりあえずなにか表現に挑戦してみたいんだけど」
「なんか怪しい感じなんだけど大丈夫だろうか」
といった声にお応えするものです。
以下に、2016年7月の体験参加可能なイベントをリストアップします。
ご都合のよいものを選んで、申し込みページからご予約ください。
2日(土)
10:00-12:30 朗読生活のススメ(1)
15:00-17:00 基礎ゼミ
3日(日)
15:00-17:00 げろきょゼミ
18:00-19:30 次世代作家養成ゼミ
7日(木)
10:30-12:30 げろきょゼミ
19:00-21:00 げろきょゼミ
20:00-21:00 げろきょネットライブ
9日(土)
10:00-12:30 朗読生活のススメ(2)
15:00-17:00 基礎ゼミ
10日(日)
18:00-19:30 次世代作家養成ゼミ
14日(木)
10:30-12:30 げろきょゼミ
19:00-21:00 げろきょゼミ
16日(土)
10:00-12:30 朗読生活のススメ(3)
15:00-17:00 基礎ゼミ
17日(日)
10:00-13:00 自力出版講座
15:00-17:00 げろきょゼミ
18:00-19:30 次世代作家養成ゼミ
21日(木)
19:00-21:00 げろきょゼミ
20:00-21:00 げろきょネットライブ
23日(土)
10:00-12:30 朗読生活のススメ(4)
24日(日)
10:00-13:00 自力出版講座
28日(木)
10:30-12:30 げろきょゼミ
31日(日)
10:00-13:00 自力出版講座
※詳細とお申し込みはこちらから。
7月2日:朗読生活のススメ「朗読生活とはなにか/朗読と表現/表現と生活」
単発での体験参加もできます(3回まで)。
「朗読生活」とは「表現者として生きる」ということです。
朗読はもっとも敷居が低く、どうじに奥深さも備える表現行為です。
しかし、なにをどのようにアプローチしていいのかわからない方や、すでに固まってしまっている「こうしなければ」という方法しか知らない方もいらっしゃいます。
そういう方に現代朗読が長年つちかってきた本質的な方法を試みていただくための、参加型講座です。
◎日時 2016年7月2日(土)10:00〜12:30
◎場所 現代朗読協会「羽根木の家」
(京王井の頭線新代田駅徒歩2分)
世田谷区羽根木1-20-17
◎受講料 1回3,000円
◎定員 10人(定員になりしだい締め切ります)
◎必要なもの 筆記用具、動きやすい服装
◎この回のテーマ
「朗読生活とはなにか/朗読と表現/表現と生活」
※お申し込みはこちらから(クレジットカード使用可)。
※ネットミーティングシステムを利用したオンライン参加も可能です。
スマホ、タブレット、カメラ付きパソコン(外付けも可)など、ほとんどの端末に対応できます。
遠隔地の方、あるいは在宅であることが必要な方もどうぞ。
2016年7月9日(土)、16日(土)、23日(土)
いずれも10時から12時半までの2時間半