このところ毎年恒例となりました羽根木の家のお座敷での年末ロードクパーティーを、今年も開催します。クリスマス会と忘年会を兼ねてます。
食べ物、飲み物は、各自持ち寄りでお願いします。
◎日時:2011年12月23日(金/天皇誕生日)15:00〜
13:00から羽根木の家の大掃除をします。
早めに来れる人は掃除を手伝ってくれると助かります。
飲み食いしながら、ゆるりと朗読ライブをやります。
飛び入り朗読、歓迎。観覧のみの人も歓迎。
参加費、無料。たくさん食べたり飲んだりした人は、自主的にカンパをお願いします。
どなたも歓迎ですが、参加したい方はご一報願います。
2011年12月23日金曜日
2011年12月18日日曜日
12月の現代朗読体験講座お知らせ
現代朗読協会の朗読体験講座、12月のお知らせです。
まったく朗読をやったことがない/ちょっとやってみたいと思っている人や、すでに経験はあるけれど朗読表現に行き詰まりを感じているような方のためにおこなう、ワークショップ形式の体験講座です。
◎日時 2011年12月18(日)11:00〜13:00
◎場所 現代朗読協会・羽根木の家(京王井の頭線新代田駅徒歩2分)
◎参加費 2,000円
※詳細とお申し込みはこちらから。
◎こんなことをやります
現代朗読というあたらしい表現を理解するために、実際に身体を動かしたり声を出したりして体験していただきます。 毎回、下のようなプログラムからいくつかをピックアップしてご紹介する予定です。 ・朗読のための声と身体の準備。
・朗読するときに起こっているさまざまなことの理解。 ・朗読のためのテキストの扱い方、読み方と、朗読実践。 ・柔軟でとらわれない表現をおこなうためのヒント。 14:00からは「朗読体験講座ネクスト」も開催されます(14:00〜16:00)。
上記のような内容をさらに深め、実践する内容で、できれば通して受けていただくことをおすすめします。
都合の悪い方は、後日「ネクスト」のみあらためて受講することも可能です。
体験講座を受講された方はプラス1,000円で参加できます。
前回の参加者の声から抜粋して紹介します。
■朗読というものがこんなに自分自身とつながっていくものなのかとおどろきました。人それぞれ、全く違うふんいきが伝わってきたて、きいていてとても楽しかったです。自分が自由に解放されるような感覚になれました。ありがとうございました。
■朗読をテクニックに終わらせずに、身体性を取り込んだ表現として取り組んでゆくことに興味を持ちました。楽しい時間でした。ありがとうございました。
■自分の読み方が閉じた表現になっているなと、今回参加して感じました。自由な表現と伝える表現を、もっと自分なりに追求していきたいなと思います。いろいろと勉強になりました。ありがとうございました。
■今回こうしたワークショップに参加するのが初めてだったので凄く緊張しましたが、とても楽しく過ごせました。
■ナレーションとしての読み方と朗読の読み方の差が考えると分からなくなっていた部分があり悩んでいたのが、少し自分の中でスッキリしました。
■本日初めて参加しましたが、「無」になる事が出来、楽しかったです。また、まちがえる事が「味」になるとの事がとても心に残りました。
まったく朗読をやったことがない/ちょっとやってみたいと思っている人や、すでに経験はあるけれど朗読表現に行き詰まりを感じているような方のためにおこなう、ワークショップ形式の体験講座です。
◎日時 2011年12月18(日)11:00〜13:00
◎場所 現代朗読協会・羽根木の家(京王井の頭線新代田駅徒歩2分)
◎参加費 2,000円
※詳細とお申し込みはこちらから。
◎こんなことをやります
現代朗読というあたらしい表現を理解するために、実際に身体を動かしたり声を出したりして体験していただきます。 毎回、下のようなプログラムからいくつかをピックアップしてご紹介する予定です。 ・朗読のための声と身体の準備。
・朗読するときに起こっているさまざまなことの理解。 ・朗読のためのテキストの扱い方、読み方と、朗読実践。 ・柔軟でとらわれない表現をおこなうためのヒント。 14:00からは「朗読体験講座ネクスト」も開催されます(14:00〜16:00)。
上記のような内容をさらに深め、実践する内容で、できれば通して受けていただくことをおすすめします。
都合の悪い方は、後日「ネクスト」のみあらためて受講することも可能です。
体験講座を受講された方はプラス1,000円で参加できます。
前回の参加者の声から抜粋して紹介します。
■朗読というものがこんなに自分自身とつながっていくものなのかとおどろきました。人それぞれ、全く違うふんいきが伝わってきたて、きいていてとても楽しかったです。自分が自由に解放されるような感覚になれました。ありがとうございました。
■朗読をテクニックに終わらせずに、身体性を取り込んだ表現として取り組んでゆくことに興味を持ちました。楽しい時間でした。ありがとうございました。
■自分の読み方が閉じた表現になっているなと、今回参加して感じました。自由な表現と伝える表現を、もっと自分なりに追求していきたいなと思います。いろいろと勉強になりました。ありがとうございました。
■今回こうしたワークショップに参加するのが初めてだったので凄く緊張しましたが、とても楽しく過ごせました。
■ナレーションとしての読み方と朗読の読み方の差が考えると分からなくなっていた部分があり悩んでいたのが、少し自分の中でスッキリしました。
■本日初めて参加しましたが、「無」になる事が出来、楽しかったです。また、まちがえる事が「味」になるとの事がとても心に残りました。
2011年12月9日金曜日
声の表現者のためのスキルアップセミナー・名古屋編
本拠地東京で声の仕事のプロやプロ志向の表現者を対象に大きな成果をあげ、現在もっとも注目されている現代朗読協会によるユニークなスキルアップセミナーが、ついに名古屋登場!
◎対象者
アナウンサー、ナレーター、声優、朗読者、俳優など、日本語表現を仕事としている方、またはそれをめざしている方。
◎日時 2011年12月9日(金)10:00~17:00
◎場所 劇団クセックACT アトリエ
名古屋市北区下飯田町3-58 パルテール2F
地下鉄名城線「平安通」から徒歩7分
◎費用 10,000円
◎内容
ただきれいで流暢なだけなら替えはいくらでもいる「いま」において、「あなたにお願いしたい」と言われるためにはなにができるのでしょうか。「これから」の放送・収録の現場で必要とされるもののなかで、あなたに足りないものは何でしょうか。
問題を自覚している人にはその解決法を、自覚はないが不安のある人にはその問題の洗い出しと対応を、プラクティスを通じて見つけていきます。
表面的な対症療法ではなく、本質に迫り毎日の意識を変えることをめざします。
プロの「サバイバル」のためのセッションです。
・他と取り換えのきかない存在になるためにあなたができること、めざすべきことを見つけましょう
・美しく流暢に話せる「一技術者」から、さらにステップアップするポイントとは?
・個性の「出し入れ」を自在におこなえる「真のプロフェッショナル」とは?
・現場で役立つコミュニケーション能力とその伸ばし方
・リップノイズ対策ほかクオリティの高い音声表現を獲得する
◎定員15名
可能なかぎりマンツーマンでのセッションもおこないたく、一般参加者を先着15名に限らせていただきます。
◎講師 水城ゆう
NPO法人現代朗読協会主宰(演出)。
名古屋では2008年よりウェルバ・アクトゥスの活動をおこない、2009年には「Kenji」(芸術創造センター)、2010年には「Ginga」「特殊相対性の女」「沈黙の朗読」(芸術文化センター)などの公演実績を持つ。現在は「こまきみらい塾」にて受講生40名を対象に「現代朗読講座」を開催中。
東京・世田谷にて音読療法士の育成プログラムを主催中のほか、セミナー、朗読講座など数多くおこなっている。
近著に教員向け指導書『音読・群読エチュード』(ラピュータ)、小説『原発破壊』『BODY』『浸透記憶』『桟橋』『祈る人』
◎申し込み先
電子メールまたは電話で、氏名・年齢・性別・電話番号・住所を明示してください。
mail : info@roudoku.org
電話 : 090-9962-0848(現代朗読協会)
◎主催 NPO法人現代朗読協会/共催 劇団クセックACT
◎対象者
アナウンサー、ナレーター、声優、朗読者、俳優など、日本語表現を仕事としている方、またはそれをめざしている方。
◎日時 2011年12月9日(金)10:00~17:00
◎場所 劇団クセックACT アトリエ
名古屋市北区下飯田町3-58 パルテール2F
地下鉄名城線「平安通」から徒歩7分
◎費用 10,000円
◎内容
ただきれいで流暢なだけなら替えはいくらでもいる「いま」において、「あなたにお願いしたい」と言われるためにはなにができるのでしょうか。「これから」の放送・収録の現場で必要とされるもののなかで、あなたに足りないものは何でしょうか。
問題を自覚している人にはその解決法を、自覚はないが不安のある人にはその問題の洗い出しと対応を、プラクティスを通じて見つけていきます。
表面的な対症療法ではなく、本質に迫り毎日の意識を変えることをめざします。
プロの「サバイバル」のためのセッションです。
・他と取り換えのきかない存在になるためにあなたができること、めざすべきことを見つけましょう
・美しく流暢に話せる「一技術者」から、さらにステップアップするポイントとは?
・個性の「出し入れ」を自在におこなえる「真のプロフェッショナル」とは?
・現場で役立つコミュニケーション能力とその伸ばし方
・リップノイズ対策ほかクオリティの高い音声表現を獲得する
◎定員15名
可能なかぎりマンツーマンでのセッションもおこないたく、一般参加者を先着15名に限らせていただきます。
◎講師 水城ゆう
NPO法人現代朗読協会主宰(演出)。
名古屋では2008年よりウェルバ・アクトゥスの活動をおこない、2009年には「Kenji」(芸術創造センター)、2010年には「Ginga」「特殊相対性の女」「沈黙の朗読」(芸術文化センター)などの公演実績を持つ。現在は「こまきみらい塾」にて受講生40名を対象に「現代朗読講座」を開催中。
東京・世田谷にて音読療法士の育成プログラムを主催中のほか、セミナー、朗読講座など数多くおこなっている。
近著に教員向け指導書『音読・群読エチュード』(ラピュータ)、小説『原発破壊』『BODY』『浸透記憶』『桟橋』『祈る人』
◎申し込み先
電子メールまたは電話で、氏名・年齢・性別・電話番号・住所を明示してください。
mail : info@roudoku.org
電話 : 090-9962-0848(現代朗読協会)
◎主催 NPO法人現代朗読協会/共催 劇団クセックACT
2011年12月3日土曜日
テキスト表現ゼミ、12月生を募集します
現代朗読協会では、テキスト(文章/文字)を使った自己表現を研究するためのゼミナールを開催しています。その12月生の募集のお知らせです。
扱うテキストは小説、随筆、詩、シナリオ、評論など、ジャンルを問いません。テキストを用いて自分を他人に伝えることを学び、研究成果をアウトプットしていくためのゼミです。
◎日時 土曜コース 12月3日、17日、24日 18:00〜20:00
水曜コース 12月7日、14日、21日 10:30-12:30
◎場所 現代朗読協会「羽根木の家」
世田谷区羽根木1-20-17
◎参加費 月額10,000円
※申込はこちら。
申込講座名を「その他」とし、備考欄に「テキスト表現ゼミ」とお書きください。
※ゼミの模様の一部がPodcastで聴けます。
また、羽根木の家に来れない方のために、Google+のビデオチャットシステムを利用したオンライン参加も用意しています。ご利用ください。
こういう人におすすめです。
・小説家になりたい、BLOGで詩を発表してみたい、シナリオを書きたい、など、文章で自分を表現することを考えている人。
・これまで書きつづけてきたが、なにか壁のようなものにぶつかって思い悩んでいる人。
・朗読や演劇、音楽、美術などのためのオリジナル作品を書いてみたい人。
・その他、テキスト表現や文学に強い興味がある人。
※講師については最初のお知らせを参照ください。
扱うテキストは小説、随筆、詩、シナリオ、評論など、ジャンルを問いません。テキストを用いて自分を他人に伝えることを学び、研究成果をアウトプットしていくためのゼミです。
◎日時 土曜コース 12月3日、17日、24日 18:00〜20:00
水曜コース 12月7日、14日、21日 10:30-12:30
◎場所 現代朗読協会「羽根木の家」
世田谷区羽根木1-20-17
◎参加費 月額10,000円
※申込はこちら。
申込講座名を「その他」とし、備考欄に「テキスト表現ゼミ」とお書きください。
※ゼミの模様の一部がPodcastで聴けます。
また、羽根木の家に来れない方のために、Google+のビデオチャットシステムを利用したオンライン参加も用意しています。ご利用ください。
こういう人におすすめです。
・小説家になりたい、BLOGで詩を発表してみたい、シナリオを書きたい、など、文章で自分を表現することを考えている人。
・これまで書きつづけてきたが、なにか壁のようなものにぶつかって思い悩んでいる人。
・朗読や演劇、音楽、美術などのためのオリジナル作品を書いてみたい人。
・その他、テキスト表現や文学に強い興味がある人。
※講師については最初のお知らせを参照ください。
「朗読はライブだ!」ワークショップ第9期のお知らせ(12月3日スタート)
朗読というと「ひとりで本を音読する」というイメージが強いですが、一方で何人もでひとつのテキストを読みライブ作品を作る楽しみもあります。
このワークショップでは、朗読を学びながら参加者全員でひとつのステージを作りあげていきます。
築76年の古民家「羽根木の家」で開催します。
テキストは現時点で未定ですが決まり次第、発表します。
すべての人が、表現を通じてイキイキと生きること。他人の評価によらず、内なる自分との対話によって立つこと。共演者との共感のなかでひとつの有機体となり、作品を作りあげていくこと。
このワークショップで、まだ見ぬ本当の自分を見つけてください。
●日時:2011年12月3日、17日、2012年1月7日、21日、2月4日、18日
(いずれも土曜、10〜13時)
本番=2月18日(土)を予定しています
●参加費:22,000円(全6回+本番+教材費含む)
●詳細・お申込はこちら
このワークショップでは、朗読を学びながら参加者全員でひとつのステージを作りあげていきます。
築76年の古民家「羽根木の家」で開催します。
テキストは現時点で未定ですが決まり次第、発表します。
すべての人が、表現を通じてイキイキと生きること。他人の評価によらず、内なる自分との対話によって立つこと。共演者との共感のなかでひとつの有機体となり、作品を作りあげていくこと。
このワークショップで、まだ見ぬ本当の自分を見つけてください。
●日時:2011年12月3日、17日、2012年1月7日、21日、2月4日、18日
(いずれも土曜、10〜13時)
本番=2月18日(土)を予定しています
●参加費:22,000円(全6回+本番+教材費含む)
●詳細・お申込はこちら
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