現代朗読協会が毎月おこなっている定例ライブ「げろきょでないと」は、毎月第三火曜日の夜開催となります。
いつものように、飛び入りの朗読や音楽演奏の方、歓迎です。とくに朗読との共演や即興演奏に興味のある方、気軽にお越しください。
もちろん、聴くだけの方も歓迎。飲食もとてもリーズナブルな料金なので、気楽に飲み食いしながら聴いていただけます。
途中入りや途中抜けも大丈夫です。お仕事やご予定に合わせておいでください。
◎日時 2010年12月21日(火)20:00-22:30
◎場所 中野Pignose(中野区新井1-14-16)
◎料金 ミュージックチャージ 1,500円ほか飲食代
※このライブの模様は随時、YouTubeにUPしています。
2010年12月6日月曜日
2010年11月30日火曜日
朗読ゼミ・ブンガク部とはなにか/あるいはブンガクとはなにか
今夜はこれから現代朗読ゼミの月一回の活動である「ブンガク部」が開催される。
朗読において、その表現材(テキスト)として文学作品を扱うことが多い。とくに著作権処理に面倒がない古い文学作品を使うことが多い。
古い文学作品を使う理由は、ただ「著作権処理が面倒でない」という理由だけではない。朗読行為と深く関係がある「人が言葉を使ってなにかを表現する」という原理的な行為の結晶がそこにあり、また明治後期から昭和にかけての近代文学には、文学行為の要素がほとんどすべて現出されているからだ。
つまり、わざわざ現代文学を使わなくても、文学行為に深くコミットした朗読行為が可能である、ということだ。
これらの「著作権が消滅した古い文学作品群」は、もうひとついえば、50年、100年という時をへていまだに読みつづけられているテキストであり、それにはそれなりの理由がある。いま、たとえば本屋の店頭に毎月のように現れては消えていく膨大な量の文芸作品のなかの、はたしてどのくらいが100年後も読まれつづけているだろうか。
私たちは、いま目の前にある作品が100年後も読まれているかどうか、判断するすべを持たない。
まあ、好きな作品ならなにを読んでもいいのだが、もし文学行為に深く関わるような朗読表現の勉強をしたいのであれば、50年以上の年月のふるいに残ってきた作品を使うのが無難だろう。
こんなことを書きたいのではなかった。
文学行為に深く関わる朗読表現をめざす、というと、多くの人は、
「作品世界を深く理解し、それを朗読者という媒介者を通して聴き手に伝えなければならない」
というようなことをいう。
また、こう読まねばならない、イントネーションは正しく、言葉のキレはよく、明瞭で美しい日本語で、こうしろああしろと、「ねばならない」のかたまりのような指導が行われることが多い。
それはまったく文学行為の本質を理解していない指導といわざるをえない。
文学行為とはなにか。あるいは文学とはなにか。文学作品を読むにあたって、朗読者はそのことをまず深くかんがえてみる必要がある。
今夜の朗読ゼミでは、そこのところをまず押さえてみたい。
いつものように、テキストは夏目漱石の『三四郎』。このテキストがまた極めつけに楽しいのだな。
(演出・水城ゆう)
朗読において、その表現材(テキスト)として文学作品を扱うことが多い。とくに著作権処理に面倒がない古い文学作品を使うことが多い。
古い文学作品を使う理由は、ただ「著作権処理が面倒でない」という理由だけではない。朗読行為と深く関係がある「人が言葉を使ってなにかを表現する」という原理的な行為の結晶がそこにあり、また明治後期から昭和にかけての近代文学には、文学行為の要素がほとんどすべて現出されているからだ。
つまり、わざわざ現代文学を使わなくても、文学行為に深くコミットした朗読行為が可能である、ということだ。
これらの「著作権が消滅した古い文学作品群」は、もうひとついえば、50年、100年という時をへていまだに読みつづけられているテキストであり、それにはそれなりの理由がある。いま、たとえば本屋の店頭に毎月のように現れては消えていく膨大な量の文芸作品のなかの、はたしてどのくらいが100年後も読まれつづけているだろうか。
私たちは、いま目の前にある作品が100年後も読まれているかどうか、判断するすべを持たない。
まあ、好きな作品ならなにを読んでもいいのだが、もし文学行為に深く関わるような朗読表現の勉強をしたいのであれば、50年以上の年月のふるいに残ってきた作品を使うのが無難だろう。
こんなことを書きたいのではなかった。
文学行為に深く関わる朗読表現をめざす、というと、多くの人は、
「作品世界を深く理解し、それを朗読者という媒介者を通して聴き手に伝えなければならない」
というようなことをいう。
また、こう読まねばならない、イントネーションは正しく、言葉のキレはよく、明瞭で美しい日本語で、こうしろああしろと、「ねばならない」のかたまりのような指導が行われることが多い。
それはまったく文学行為の本質を理解していない指導といわざるをえない。
文学行為とはなにか。あるいは文学とはなにか。文学作品を読むにあたって、朗読者はそのことをまず深くかんがえてみる必要がある。
今夜の朗読ゼミでは、そこのところをまず押さえてみたい。
いつものように、テキストは夏目漱石の『三四郎』。このテキストがまた極めつけに楽しいのだな。
(演出・水城ゆう)
2010年10月23日土曜日
「Kenji - 宮澤賢治・音と光と土 - 」のお知らせ
昨年、名古屋で感動をよんだ公演「Kenji 〜 宮澤賢治・音と光と土」が、下北沢で!
東京版はオーガニックカフェでのアットホームな公演です。
世田谷芸術百華助成公演として、入場料はなんと1000円!
「げろきょの奇跡」ともいわれる、「みんなちがってみんないい」素晴らしいパフォーマンスを目撃するチャンスです。
下北沢でお待ちしています!
ご予約はこちらから。
〈日時〉
◎11月7日(日) 昼の部 15時開演/夜の部 19時開演
※開場は1時間前※
〈会場〉
◎下北沢 Com.Cafe音倉
(京王井の頭線・小田急線下北沢駅徒歩2分)
入場料 1,000円
※前売・当日の区別はありませんが、できるだけご予約をお願いします。
〈出演〉
槐なおみ
まぁや
小梅ゆかり
鈴木美紗子
菊地裕貴
玻瑠あつこ
嶋村美希子
瀬尾明日香
照井数男
船渡川広匡
とくちなおこ
久保りか
環
〈構成・演出・音楽・演奏〉
水城ゆう
※世田谷芸術百華参加イベントです。
東京版はオーガニックカフェでのアットホームな公演です。
世田谷芸術百華助成公演として、入場料はなんと1000円!
「げろきょの奇跡」ともいわれる、「みんなちがってみんないい」素晴らしいパフォーマンスを目撃するチャンスです。
下北沢でお待ちしています!
ご予約はこちらから。
〈日時〉
◎11月7日(日) 昼の部 15時開演/夜の部 19時開演
※開場は1時間前※
〈会場〉
◎下北沢 Com.Cafe音倉
(京王井の頭線・小田急線下北沢駅徒歩2分)
入場料 1,000円
※前売・当日の区別はありませんが、できるだけご予約をお願いします。
〈出演〉
槐なおみ
まぁや
小梅ゆかり
鈴木美紗子
菊地裕貴
玻瑠あつこ
嶋村美希子
瀬尾明日香
照井数男
船渡川広匡
とくちなおこ
久保りか
環
〈構成・演出・音楽・演奏〉
水城ゆう
※世田谷芸術百華参加イベントです。
2010年10月12日火曜日
「朗読とマジックのあるカフェ」のお知らせ
■「朗読とマジックのあるカフェ」のお知らせ
2010年7月、東松原のレストランで開催された「朗読とマジックのある食卓」は、大好評超満員御礼にて幕を閉じました。
10月24日、さらにパワーアップして、下北沢で上演します。
7月版とはまったく異なる演出で、妖かし感200%UP!
さらに広い空間で、ロードクとマジックが重なりあい絡みあい、地下に七色の虹を織りだします……
現代朗読協会にしかできない、即興演奏に呼応する自由な発想でのセッション的パフォーマンス!
オーガニック料理&スイーツをいただきながら、くつろいで素敵な時間をお過ごしください
ご予約はこちらから。
⇒ http://www.roudoku.org/live.html
〈日時〉
◎10月24日(日) 昼の部 15時開演/夜の部 19時開演
※開場は1時間前※
〈会場〉
◎下北沢 Com.Cafe音倉
(京王井の頭線・小田急線下北沢駅徒歩2分)
前売 3,000円 /当日 3,500円
※1ドリンク付き※
〈出演〉
(マジシャン)
畷案山子
(ロードク)
唐ひづる
玻瑠あつ子
菊地裕貴
照井数男
野々宮卯妙
〈演出・音楽・ピアノ演奏〉
水城ゆう
※10月16日の「現代朗読協会の話し方講座」と、
⇒ http://creadirect.blogspot.com/2010/09/1016.html
※10月17日の「次世代オーディオブックリーダー養成講座」もどうぞよろしく。
⇒ http://juicylab.blogspot.com/2010/09/blog-post_6047.html
2010年7月、東松原のレストランで開催された「朗読とマジックのある食卓」は、大好評超満員御礼にて幕を閉じました。
10月24日、さらにパワーアップして、下北沢で上演します。
7月版とはまったく異なる演出で、妖かし感200%UP!
さらに広い空間で、ロードクとマジックが重なりあい絡みあい、地下に七色の虹を織りだします……
現代朗読協会にしかできない、即興演奏に呼応する自由な発想でのセッション的パフォーマンス!
オーガニック料理&スイーツをいただきながら、くつろいで素敵な時間をお過ごしください
ご予約はこちらから。
⇒ http://www.roudoku.org/live.html
〈日時〉
◎10月24日(日) 昼の部 15時開演/夜の部 19時開演
※開場は1時間前※
〈会場〉
◎下北沢 Com.Cafe音倉
(京王井の頭線・小田急線下北沢駅徒歩2分)
前売 3,000円 /当日 3,500円
※1ドリンク付き※
〈出演〉
(マジシャン)
畷案山子
(ロードク)
唐ひづる
玻瑠あつ子
菊地裕貴
照井数男
野々宮卯妙
〈演出・音楽・ピアノ演奏〉
水城ゆう
※10月16日の「現代朗読協会の話し方講座」と、
⇒ http://creadirect.blogspot.com/2010/09/1016.html
※10月17日の「次世代オーディオブックリーダー養成講座」もどうぞよろしく。
⇒ http://juicylab.blogspot.com/2010/09/blog-post_6047.html
2010年10月11日月曜日
ロードクセッション「げろきょでないと」10月のお知らせ
現代朗読協会が毎月2回おこなっていた定例ライブ「げろきょでないと」ですが、10月から年内いっぱいは月1回とさせていただきます。
ほかにもライブや公演が目白押しで、スケジュールがきついためですが、ほかのライブや公演にもぜひお越しくださいませ。
「げろきょでないと」は、年内、第三火曜日の夜開催となります。
いつものように、飛び入りの朗読や音楽演奏の方、歓迎です。とくに朗読との共演や即興演奏に興味のある方、気軽にお越しください。
もちろん、聴くだけの方も歓迎。飲食もとてもリーズナブルな料金なので、気楽に飲み食いしながら聴いていただけます。
途中入りや途中抜けも大丈夫です。お仕事やご予定に合わせておいでください。
◎日時 2010年10月19日(火)20:00-22:00
◎場所 中野Pignose(中野区新井1-14-16)
◎料金 ミュージックチャージ 1,500円ほか飲食代
※このライブの模様は随時、YouTubeにUPしています。
ほかにもライブや公演が目白押しで、スケジュールがきついためですが、ほかのライブや公演にもぜひお越しくださいませ。
「げろきょでないと」は、年内、第三火曜日の夜開催となります。
いつものように、飛び入りの朗読や音楽演奏の方、歓迎です。とくに朗読との共演や即興演奏に興味のある方、気軽にお越しください。
もちろん、聴くだけの方も歓迎。飲食もとてもリーズナブルな料金なので、気楽に飲み食いしながら聴いていただけます。
途中入りや途中抜けも大丈夫です。お仕事やご予定に合わせておいでください。
◎日時 2010年10月19日(火)20:00-22:00
◎場所 中野Pignose(中野区新井1-14-16)
◎料金 ミュージックチャージ 1,500円ほか飲食代
※このライブの模様は随時、YouTubeにUPしています。
2010年9月15日水曜日
現代朗読協会の話し方講座のお知らせ(10/16)
自分を伝える話し方と、おもいやりコミュニケーションを学ぶ講座
自分の話し方や自己表現、プレゼンテーション、あるいは人とのコミュニケーションに問題があると感じている人はとても多いようです。
現代朗読協会では「非暴力コミュニケーション」について学びながら朗読をおこなっています。その過程で、朗読にかぎらず、言葉を使ったコミュニケーションに役立つたくさんの発見がありました。それを上記のようなみなさんと共有できればいいなという思いから、この講座を開催することになりました。
◎日時 2010年10月16日(土)10:00-13:00
◎場所 現代朗読協会「羽根木の家」
※猫がいます。苦手な方は事前にご相談ください。
◎費用 3,000円
◎定員 20名
※どなたでも受講できますが、身体や精神的状態に不安のある方はご相談ください。
◎申込み窓口はこちら
申込講座名で「その他」を選び、備考欄に「話し方講座希望」とご記入ください。
◎講座の内容
各人の話し方の特徴/問題点を、専門家の目と耳で客観的に把握した上で、個別にアドバイスします。
そのときに用いられる現代朗読と非暴力コミュニケーションの方法を、参加の皆さんにも学び、共有していただきます。
発声・発音などの技術的なアドバイスもしますが、話し方とコミュニケーションの基本となる「より重要なこと」を、実際のプラクティスを使って学びます。そして、話し方だけでなく、平和的なコミュニケーションを家庭や職場、友人同士でおこなうための練習もします。
従来の話し方講座とはまったく異なった内容です。
◎こんな人におすすめです
・自分の話し方に自信がない方
・どうも話や気持ちが相手にうまく伝わらないと感じている方
・仕事でおこなうプレゼンテーションが苦痛に感じている方
・スピーチが苦手な方
・つい心にもないことを口走ってしまい相手を怒らせてしまいがちな方
・だれともおだやかで心安らかに話したいと望んでいる方
◎講師 朗読演出家・現代朗読協会正会員朗読者
※Twitter にも情報を流しています。ご利用ください。(@roudokuorg)
自分の話し方や自己表現、プレゼンテーション、あるいは人とのコミュニケーションに問題があると感じている人はとても多いようです。
現代朗読協会では「非暴力コミュニケーション」について学びながら朗読をおこなっています。その過程で、朗読にかぎらず、言葉を使ったコミュニケーションに役立つたくさんの発見がありました。それを上記のようなみなさんと共有できればいいなという思いから、この講座を開催することになりました。
◎日時 2010年10月16日(土)10:00-13:00
◎場所 現代朗読協会「羽根木の家」
※猫がいます。苦手な方は事前にご相談ください。
◎費用 3,000円
◎定員 20名
※どなたでも受講できますが、身体や精神的状態に不安のある方はご相談ください。
◎申込み窓口はこちら
申込講座名で「その他」を選び、備考欄に「話し方講座希望」とご記入ください。
◎講座の内容
各人の話し方の特徴/問題点を、専門家の目と耳で客観的に把握した上で、個別にアドバイスします。
そのときに用いられる現代朗読と非暴力コミュニケーションの方法を、参加の皆さんにも学び、共有していただきます。
発声・発音などの技術的なアドバイスもしますが、話し方とコミュニケーションの基本となる「より重要なこと」を、実際のプラクティスを使って学びます。そして、話し方だけでなく、平和的なコミュニケーションを家庭や職場、友人同士でおこなうための練習もします。
従来の話し方講座とはまったく異なった内容です。
◎こんな人におすすめです
・自分の話し方に自信がない方
・どうも話や気持ちが相手にうまく伝わらないと感じている方
・仕事でおこなうプレゼンテーションが苦痛に感じている方
・スピーチが苦手な方
・つい心にもないことを口走ってしまい相手を怒らせてしまいがちな方
・だれともおだやかで心安らかに話したいと望んでいる方
◎講師 朗読演出家・現代朗読協会正会員朗読者
※Twitter にも情報を流しています。ご利用ください。(@roudokuorg)
2010年9月8日水曜日
ロードクセッション「げろきょでないと」9月のお知らせ
NPO法人・現代朗読協会では毎月さまざまなライブ・公演を開催しています。
9月4日からは世田谷芸術百華参加11月公演のためのワークショップがスタートしました。
9月19日は(演劇+朗読)×音楽=「特殊相対性の女」ライブが下北沢〈音倉〉でおこなわれます。
また定例ライブも毎月おこなわれています。
毎月第一・第三火曜日の夜、中野ピグノーズで開催してきましたが、9月もおこないます。通算20回めと21回めになります。
飛び入りの朗読や音楽演奏の方、歓迎です。とくに朗読との共演や即興演奏に興味のある方、気軽にお越しください。
もちろん、聴くだけの方も歓迎。飲食もとてもリーズナブルな料金なので、気楽に飲み食いしながら聴いていただけます。
途中入りや途中抜けも大丈夫です。お仕事やご予定に合わせておいでください。
(9月7日の20回は終了しました。レポートはこちら)
◎日時 2010年9月7日(火)/9月21日(火) ともに20:00-22:00
◎場所 中野Pignose(中野区新井1-14-16)
◎料金 ミュージックチャージ 1,500円ほか飲食代
※このライブの模様は随時、YouTubeにUPしています。
9月4日からは世田谷芸術百華参加11月公演のためのワークショップがスタートしました。
9月19日は(演劇+朗読)×音楽=「特殊相対性の女」ライブが下北沢〈音倉〉でおこなわれます。
また定例ライブも毎月おこなわれています。
毎月第一・第三火曜日の夜、中野ピグノーズで開催してきましたが、9月もおこないます。通算20回めと21回めになります。
飛び入りの朗読や音楽演奏の方、歓迎です。とくに朗読との共演や即興演奏に興味のある方、気軽にお越しください。
もちろん、聴くだけの方も歓迎。飲食もとてもリーズナブルな料金なので、気楽に飲み食いしながら聴いていただけます。
途中入りや途中抜けも大丈夫です。お仕事やご予定に合わせておいでください。
(9月7日の20回は終了しました。レポートはこちら)
◎日時 2010年9月7日(火)/9月21日(火) ともに20:00-22:00
◎場所 中野Pignose(中野区新井1-14-16)
◎料金 ミュージックチャージ 1,500円ほか飲食代
※このライブの模様は随時、YouTubeにUPしています。
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